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田中久雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中久雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

26期TOP50
43位

田中久雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
5回
95位
発言文字数
6759文字
185位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
116位
発言文字数
15960文字
43位
TOP50

発言数
1回
249位
発言文字数
256文字
335位


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1159位
発言文字数
22975文字
943位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
6759文字
169位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
15960文字
33位

議会
0回
0文字
-
政府
1回
256文字
46位
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
256文字
563位
非役職
7回
22719文字
767位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

27期
防衛政務次官政府、第22回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第15号(1947/07/10、23期、第一議員倶楽部)

○田中久雄君 第一議員倶樂部の発言者は、齋藤晃君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第17号(1947/07/25、23期、第一議員倶楽部)

○田中久雄君 第一議員倶樂部より、山口武秀君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第23号(1947/08/09、23期、第一議員倶楽部)

○田中久雄君 第一議員倶樂部は、堀江實藏君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第36号(1947/09/25、23期、第一議員倶楽部)

○田中久雄君 第一議員倶樂部よりは、中村元治郎君を指名いたします。

第2回国会 衆議院本会議 第7号(1948/01/26、23期、第一議員倶楽部)

○田中久雄君 私は、片山総理大臣の施政方針演説に対しまして、きわめて重要なる数点に関して、ここに質問を試みたいと存じます。  まず第一は、行政機構の改革整理の構想並びに範囲についてであります。総理大臣の御演説では、中央官廳の権限を地方に委譲する、同時に出先官廳の整理による人員の縮小、これを協議会を開いてやるというお話でありますが、現在の行政機構というものは、戰時状態と大差のない厖大なるものでありまして、わが國の現状から見まして、根本的に大改革を加えなければならぬものであると考えまするが、総理大臣は、この点いかがにお考えになるか。たとえば、省の廃合を断行して、農林、商工、安定本部を一本として産業……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第10号(1953/06/19、26期、改進党)

○田中久雄君 私は、改進党を代表いたしまして、主として文教問題を中心に、内政問題について、施政方針に対する質問をいたさんとするものであります。  第十五国会劈頭におきまして、吉田内閣総理大臣は、占領政治の行き過ぎを是正するということを強調せられました。この点は、私の大いに期待するところであります。今回の施政方針演説においては、あらためてこの言葉はありませんでしたけれども、吉田内閣の性格と責任より見まして、当然にこの考えは継続せられておるものと存ずるのであります。しかるに、教育関係としてはいかなる占領政策行き過ぎの是正が行われたか、またいかなる是正を行わんとするのであるか、この点に関しまして、以……

第19回国会 衆議院本会議 第12号(1954/02/24、26期、改進党)

○田中久雄君 私は、改進党を代表いたしまして、教育公務員特例法の一部を改正する法律案、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案の二案に関して、内閣総理大臣並びに文部大臣に対して、きわめて重要なる数点について質問をいたすものであります。  本案に対しましては今や各方面より反対の声が上つておりますが、政府は、もとより、この程度の事態が起ることは当然予想せられておつたことと存じます。これを承知の上でなおかつ本案を国会に提出せざるを得なかつたとするならば、幾多の教育の中立性を侵す事実が発生しておることと思いますが、現在の情勢はいかがであるか。これ私の質問の第一であります。(拍手)  ……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本民主党)【政府役職:防衛政務次官】

○政府委員(田中久雄君) 柳田議員の御質問のうち、園田政務次官から経過概略についてお答えを申しておりますが、私どものオネスト・ジョンについての見解を申し上げまして、補足いたしたいと存じます。オネスト・ジョンは原子兵器であるかどうかといえば、これは原子兵器でないという解釈でございます。ただいま世界中の認識でございます。この装置の上に原子砲を載せるか普通砲を載せるかという違いでございまして、オネスト・ジョンそのものは、これは何ら原子兵器ではない。これが一般の通念になっておるのでございます。簡単でありますが、補足説明をいたします。(拍手)


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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