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矢尾喜三郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
306位

矢尾喜三郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
186位
発言文字数
2844文字
268位

発言数
1回
63位
発言文字数
5211文字
78位

発言数
2回
116位
発言文字数
6147文字
152位

発言数
8回
36位
発言文字数
19348文字
56位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
230位
発言文字数
10293文字
109位

発言数
2回
151位
発言文字数
7189文字
151位

発言数
2回
172位
発言文字数
9198文字
142位


衆議院在籍時通算
発言数
18回
516位
発言文字数
60230文字
306位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2844文字
251位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5211文字
68位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6147文字
139位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
19348文字
43位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10293文字
90位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7189文字
121位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9198文字
112位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
18回
60230文字
177位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第2回国会 衆議院本会議 第33号(1948/03/27、23期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま上程せられました地方自治法の一部を改正する法律案について、治安及び地方制度委員会における審議の経過並びに結果を簡單に御報告いたします。  まず原文を朗読いたします。   地方自治法の一部を次のように改正する。   附則第一條第二項中「昭和二十三年四月一日」を「昭和三年五月一月」に「制定」を「國会に提出」に改める。    附則   この法律は、公布の日から、これを施行する。  委員会は二十六日午後一時開会いたしまして、ただちに審議を開始いたしました。有田政府委員から説明がありました。今その内容を簡單に申し上げます。  さきに国家公務員の身分に関する基準法として国家公務員法……

第2回国会 衆議院本会議 第69号(1948/06/24、23期、会派情報なし)

○矢部喜三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されましたる決議案に対して反対の意を表するものであります。(拍手)  私が反対の意を表する第一点は、ただいま滔々と述べられましたる決議案そのものの目標がいずれにあるかということを疑わざるを得ないのであります。(拍手)なぜかと申しまするならば、日本の政界は、西尾國務相を不信任することによつて清くされるものでは断じてない。また、今述べられましたるところのこの決議案の内容に至りますと、どこをつかんでいいか、つかみどころがないではないか。(拍手)いわゆる土建業者から五十万円の金を受け取つたということが日本の政界を汚毒したのか。また、この五……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第33号(1953/02/26、25期、日本社会党(右))

○矢尾喜三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、公共事業に対するスト禁止法案、すなわち電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案に対しまして、若干質問を行わんとするものであります。  敗戦以来、各方面において民主化が叫ばれ、着々その成果を上げつつあるとき、ひとり吉田内閣はその逆コースをたどりつつあることは、すでに世評が示すところであります。今回提案されましたるこの法案も、その一つの現われであります。常に起りつつある労働争議ないしストに対し、おのおのの立場においていろいろ批判されるでしよう。しかし、労働争議の起る原因を理解しようとせず、不逞のやからの行動と簡単に片づけ、そ……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第21号(1953/07/11、26期、日本社会党(右))

○矢尾喜三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されております電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案に対し、委員長報告に対しまして絶対反対の意を表するものでございます。(拍手)  本法案の提案理由が、昨年の暮れ起つた電産、炭労の争議によつてなされた炭鉱の保安要員の引揚げ準備指令、発電所におけるスイツチ・オフにその端を発していることは明らかなるところであります。しかしながら、昨年冬の炭鉱のストライキの場合においても、実際には単に準備指令だけにとどまつて、保安放棄は争議行為としては行われず、せいぜい戦術的意義を発揮したにすぎなかつたのであります。(拍手)炭鉱……

第18回国会 衆議院本会議 第4号(1953/12/07、26期、日本社会党(右))

○矢尾喜三郎君 ただいま議題となりました、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件、議決第八号につきまして、ただいまの委員長報告に対しまして、私は日本社会党両派を代表いたしまして修正の動議を提出するものであります。  まずその案文を朗読いたします。    議決案  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件、議決第一号乃至第八号は、公共企業体等仲裁委員会の裁定(仲裁裁定第十一号乃至第十八号)はこれを承認する。以上でございます。  これにつきまして若干趣旨弁明をいたしたいと存ずる次第であります。  仲裁裁定昭和二十八年八月実施が仲裁裁……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第22号(1955/06/02、27期、日本社会党(右))

○矢尾喜三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されておりまする国防会議の構成等に関する法律案に対しまして、鳩山総理並びに重光外相に対しまして質問を申し上げるものでございます。  まず質問の第一点は、本法案と憲法との関係でありますが、それに先だち強調しておきたいことは、現在までしばしば論議されて参った自衛権の問題であります。現在の平和憲法は、「再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」「日本国民は、恒久の平和を念願」すると、その前文に日本国民心底からの叫びをうたっておるのであって、侵略戦争、防衛戦争を問わず、一切の戦争の惨禍を否定し、さらに第九条において、前文の根……

第24回国会 衆議院本会議 第14号(1956/02/28、27期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府の提案による昭和三十一年度一般会計予算、昭和三十一年度特別会計予算及び昭和三十一年度政府関係機関予算の三案について、これが撤回を求め、わが党の主張する組みかえ案によってこれを組みかえて再提出することを要求するとともに、これを動議として提出するものであります。(拍手)以下、その理由を簡単に申し上げます。  わが党が政府提出の予算案の撤回を求める第一の理由は、一月末の再開国会以来、鳩山総理以下の政府側説明並びに答弁がいろいろ行われているのでありまするが、美辞麗句で飾った説明と予算内容の実体との矛盾があまりにも大き過ぎるということであります。(……

第28回国会 衆議院本会議 第13号(1958/03/06、27期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま議題となりました奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案外二件について、地方行政委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  まず、奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案について御報告申し上げます。御承知のごとく、さきに、奄美群島の復興を促進するため、奄美群島復興特別措置法が制定せられ、同法に基く復興五カ年計画が実施せられて参ったのでありますが、現在まで四カ年間の事業実施の状況にかんがみ、計画事業の内容について種々再検討を加え、計画期間の延長等を行うことが必要となり、本法案が提案されたのであります。  その内容は、第一に、立ちおくれた群島民……

第28回国会 衆議院本会議 第14号(1958/03/11、27期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま議題となりました警察法等の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審議の経過及び結果の概要を御報告申し上げます。  この法律案は、警察法及び道路交通取締法について、それぞれその一部を改正しようとするものでありますが、その目的とするところは、現行警察法施行以来三年有半の警察運営の実情と、最近における道路交通の状況その他の情勢の著しい変化に対応せんとするにあり、これがため警察庁及び北海道における警察組織について若干の改編を加えてこれを整備するとともに、全国的な幹線道路における交通の規制の整一をはかる等、交通警察上必要な措置を講ずることを主要な改正点としております……

第28回国会 衆議院本会議 第15号(1958/03/14、27期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま議題となりました公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審議の経過及び結果の概要を御報告申し上げます。  本案は、昨年の第二十六回国会において制定されました公営企業金融公庫法の一部に改正を加えて、本公庫に対する政府の出資金を増額し、これによって公庫の基礎を強化して、その本来の使命遂行に便ならしめようとするものであります。すなわち、昨年四月本法の施行によって設立された本公庫は、地方公共団体がその住民の福利増進のために経営する水道、交通等の公営企業の整備のために必要とする低利かつ安定した資金を供給することを目的とするものでありますが、昨年六月……

第28回国会 衆議院本会議 第21号(1958/03/27、27期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま議題となりました新市町村建設促進法の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は都道府県の境界にわたる町村合併に関する内閣総理大臣の処分権に関するものでありまして、新市町村建設促進法第二十九条の第八項の規定により、県境にわたる町村合併において、関係市町村の申請があった日から四カ月以内に関係都道府県の申請が行われない場合には、内閣総理大臣は、地方自治法に定める県境にわたる町村の境界変更の一般原則の規定にかかわらず、新市町村建設促進中央審議会の意見を聞いて境界の変更の処分をすることができることになっており、この規定は……

第28回国会 衆議院本会議 第24号(1958/04/01、27期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  本案は、地方税制の現況並びに再建途上にある地方財政の現状にかんがみ、地方団体の財政運営に混乱を生ぜしめない限度における改正として、自転車荷車税を廃止し、あわせて若干の徴税の合理化及び負担の均衡化等をはかろうとするものであります。  改正案の内容を簡単に申し上げますと、まず自転車、リヤカー、荷車等に対する自転車荷車税を廃止し、これによって生ずる市町村の減収を補てんするため、市町村たばこ消費税の税率を引き上げ、軽自動車及び二輪の小型自動車に対する……

第28回国会 衆議院本会議 第33号(1958/04/22、27期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま議題となりました行政書士法の一部を改正する法律案につき、地方行政委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、木崎茂男君外八名の提出にかかるものでありまして、去る昭和二十六年制定された行政書士法のその後の運用状況にかんがみ、従来任意設立とされていた行政書士会及びその連合会を義務設立とし、その自主的指導力を強化するとともに、業として行政書士の職務を行う者は必ずこれに加入すべきものとして、その職務執行の適正化をはかろうとするものであります。  本案は四月十八日本委員会に付託、本二十二日本崎委員より提案理由の説明を聴取し、直ちに審議を行いましたが、採決……


29期(1960/11/20〜)

第41回国会 衆議院本会議 第4号(1962/08/11、29期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昨日の池田総理の所信表明に関連いたしまして、数多くの疑問点を持っておるのでございまするが、時間の都合上、わが党の質問者が分担いたしまして、徹底的に御質問を申し上げたいと思うのでございます。私は、主として、貿易、外交、非核武装宣言等の諸問題につきまして、わが党の立場を鮮明にしつつ、御質問を申し上げたいと存ずる次第でございます。(拍手)  それらの諸問題に入る前に、池田内閣の政治姿勢についてお尋ねいたします。  池田総理は、一昨年、自民党総裁に就任されて以来、寛容と忍耐とをもって事に当たると公言されてきましたが、政治の姿勢が正しいかどうかの基準は……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第27号(1964/04/28、30期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員堤康次郎先生は、一昨二十六日、東京新宿の国立第一病院において急逝されました。つい先日まで堂々の体躯と情熱をうちに秘めた独特の風貌をもって活躍しておられたことを考えますと、あまりの突然さに堤さんの死を信ずることができないのであります。まことに痛惜の至りにたえません。  ここに、私は、諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存ずる次第でございます。(拍手)  堤さんは、明治二十二年三月滋賀県愛知郡秦荘町の農家に生まれ、幼くして父君を失われたあなたは祖父母のあたたかい愛情のもとに成長されたのであ……

第51回国会 衆議院本会議 第24号(1966/03/08、30期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、本月四日発生したカナダ太平洋航空のDC8型ジェット機事故、並びに五日午後二時過ぎ起きた英国のBOACボーインク707型機の富士山ろくにおける墜落事故等々、最近における航空事故に関連して、総理並びに関係閣僚に幾つかの点について質問をしたいと存じます。(拍手)  質問に入る前に、私は、数重なる事故で一瞬のうちにとうとい生命を失われた多くの方々の御冥福をお祈りしますとともに、御遺族の方々に対しまして心から哀悼の意を表したいと存じます。(拍手)  まず、私は、佐藤総理に、この機会に航空行政についての政府の基本姿勢をお伺いしたい……


31期(1967/01/29〜)

第56回国会 衆議院本会議 第9号(1967/08/07、31期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました佐藤内閣不信任決議案の趣旨説明を行ないたいと存じます。(拍手)  まず、案文を朗読いたします。     佐藤内閣不信任決議案   本院は、佐藤内閣を信任せず。    右決議する。  その理由といたしまして、  一、佐藤内閣は、政界浄化のため国民が強く期待している政治資金規正法案に対して全く熱意がなく、佐藤総理みずから、さきの国会で成立させると言明しておきながら、審議会答申を自民党の党利党略のもとに骨抜きにした上、さらに、政府・与党が共謀して、あらゆる手段をもって審議を引き延ばし、しかも、政府・自民党の都合で、会期延長を行……

第61回国会 衆議院本会議 第69号(1969/07/29、31期、日本社会党)

○矢尾喜三郎君 私は、ただいま議題となりました佐藤内閣不信任決議案に対し、日本社会党を代表して、賛成の意思を表明するものであります。  私は、本論に入ります前に、ただいま自由民主党を代表して倉石君が、日本の憲法に対して、また日本社会党に対するところのあられもない中傷を与えられたことに対しまして、私は社会党の代表として、これに一言報いておかなければならないと思うのでございます。  前国会におきましては、倉石君は、輝ける農林大臣としてこの国会に臨まれたでのございます。しかしながら、なぜそれをやめられたかということを考えてみますならば、その根源は、今日の日本の憲法に照らして断じて許すことのできないよ……


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