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伊瀬幸太郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

伊瀬幸太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

伊瀬幸太郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
245位
発言文字数
1316文字
310位

発言数
1回
184位
発言文字数
4204文字
194位

発言数
2回
180位
発言文字数
5410文字
199位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
10930文字
1579位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1316文字
294位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4204文字
179位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5410文字
179位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10930文字
1460位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第17号(1947/07/25、23期、日本社会党)

○伊瀬幸太郎君 政府はさきに第一次食糧対策を実施し、引続いて第二次対策を樹立して、鋭意食糧問題の解決に努力していることは、諒とするところでございますが、その対策に、今なお遺憾とする点があるのでございます。  第一の点は、今日深刻な食糧危機に当面していることは、すでに経済白書により國民の前に呈示されたところでございますし、また國民が身をもつて体驗しているところの現実であります。かかる危機を、政府が政府の責任において解決せんとしているのは、はなはだ殊勝に思われることでございますが、それがかえつて官僚の独善や、また收賄事件を起す原因を誘致するに至るのではないかと思うのでございます。  民主主義体制下……


26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第34号(1954/04/08、26期、日本社会党(右))

○伊瀬幸太郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対し、政府原案について反対、修正案については、入場税に関する部分については賛成、その他の部分については反対、並びに入場譲与税法案に反対並びに修正案に対して反対の意思を表明せんとするものであります。(拍手)  申すまでもなく、地方自治体の基本的課題は、地方財政を整備して、各地方の経済的不均衡をいかに解決するかということが最も重要であります。その対策といたしまして、配付税制度、平衡交付金制度、さらに今回の交付税譲与税配付金制度が設けられたことは御承知の通りであります。しかしながら、どのような……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第23号(1955/06/04、27期、日本社会党(右))

○伊瀬幸太郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案せられました自作農維持創設資金融通法案に対し、鳩山総理大臣以下、各関係大臣に若干の質問を試みんとするものであります。(拍手)  まず第一にお伺いしておきたいことは、鳩山内閣の農政の根本政策についてであります。すなわち、敗戦後の農地改革は、耕作者の地位の安定と農業生産力の増強をはかるために、地主的農地制度を改革したのであります。この光栄ある歴史的事業が、旧地主階級や保守勢力の間には、異常なるものとして今日なお強く反対する向きがあり、加えて、多年政権を担当した保守党は、資本主義的な産業復興の手段として、低米価供出制度を推進し、自由経済……

第27回国会 衆議院本会議 第3号(1957/11/05、27期、日本社会党)

○伊瀬幸太郎君 ただいま議長から御報告のありました通り、本院議員正五位勲三等仲川房次郎君は、去る六月六日、郷里において、病のため逝去されました。まことに痛惜の至りにたえません。  私は、諸君の御同意を得、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の辞を申し述べたいと存じます。(拍手)  仲川君は、明治二十八年奈良県大淀町に生まれ、年少にして自立独行の志かたく、高等小学校を卒業せらるるや、直ちに売薬業に従事し、あしたに出、タベに帰る行商のかたわら、商品の包装等にも創意工夫をこらす等、刻苦精励、販路の開拓に努め、大和売薬業の創始者として、その名を全国に広められたのであります。  さらに、土木建築業に志し、次……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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