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星島二郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

星島二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
155位

28期TOP5
4位
28期(議会)TOP5
3位

星島二郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
1回
245位
発言文字数
6936文字
183位

24期
(1949/01/23〜)
発言数
6回
154位
発言文字数
10699文字
197位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
2回
32位
発言文字数
6003文字
68位

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

27期
(1955/02/27〜)
発言数
2回
180位
発言文字数
4412文字
223位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
22回
6位
発言文字数
72013文字
4位
TOP5

29期
(1960/11/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

30期
(1963/11/21〜)
発言数
1回
212位
発言文字数
418文字
311位


衆議院在籍時通算
発言数
34回
206位
発言文字数
100481文字
155位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6936文字
165位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
10699文字
183位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6003文字
58位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4412文字
203位

28期
議会
21回
63481文字
3位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8532文字
61位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
418文字
278位


通算
議会
21回
63481文字
34位
政府
0回
0文字
-
非役職
13回
37000文字
406位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

28期
議長議会、第29回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第10号(1947/07/03、23期、日本自由党)

○星島二郎君 片山首相に対しまして、憲法の運営に関しまして、二、三の御質問を申したいと思うのであります。  先きほどお話の出ましたように、二大政党が対立するような場面が來ればともかくも、現在の政治状況におきましての小党分立からいいますれば、やはり第一党が組閣のイニシアテイーブをとり、できるならばその第一党の長たる人が内閣の首班となるということが、最も望ましいことであると思います。自由党は、今回の選挙に鑑みまして、第一党である社会党に、すなおに、氣持ちよく政権を渡す、(拍手)片山内閣の組閣を容易ならしめたことにつきましては、お認めくださることと思うのであります。  しかし憲法六十七條の総理の指名……


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第35号(1949/05/21、24期、民主自由党)

○星島二郎君 ただいま上程せられました國家公務員に対する寒冷地手当並びに石炭手当の支給に関する法律案の提出の趣旨を説明いたします。  本法案は、寒冷積雪地方に常時在勤する一般職たる政府職員に対し、冬期間一時的に特殊手当を予算の範囲内において支給せんとするものであります。本案の内容のおもなる点を御紹介いたしますれば、第一、本法による特殊手当は寒冷地手当及び石炭手当の二種としたこと、第二に、寒冷地手当として支給する額は、職員の俸給月額と扶養手当との月額の百分の二十に相当する額の四箇月分を越えざること。第三に、石炭手当は北海道在勤者に限り、石炭の一定量を公定小賣價格によつて換算したる額を支給すること……

第7回国会 衆議院本会議 第7号(1949/12/21、24期、民主自由党)

○星島二郎君 ただいま議題となりました国家公務員に対する臨時年末手当の支給に関する法律案は、人事委員会におきまして、かねて問題であつただけに、非常に熱心に審議を重ねられました。各派からいろいろな議論が出ましたが、結局において、多数決をもちまして、不満ではあるけれどもこの際通すべきだ、かような結論を得た次第でございます。詳しいことは、議長の許可を得て会議録に載せていただきたいと思います。  しかし、この際に税金は何とかならぬものだろうか、かような議が各委員から一様に起りまして、委員長といたしまして政府当局にお尋ねをいたしましたところが、税制体系を乱るゆえに、とうてい免税は行えないが、しかし、年末……

第7回国会 衆議院本会議 第15号(1950/01/28、24期、民主自由党)

○星島二郎君 私は、民主自由党を代表しまして、吉田総理大臣の施政方針の演説に関し、特に講和問題を中心といたしまして、在野の代表質問演説が国民にある程度の疑惑の念を抱かしめ、また連合諸国に対して誤解を抱かしめてはおらないかと思うふしがありますので、與党ぶ支持する内閣に対し、質問は一応とりやめておつたのでありますが、本議場を通じて、外務大臣たる総理大臣に対して二、三の疑点をただし、国民の前に、この重大なる問題について正しき理解を求めんとするものであります。(拍手)  第一は今期国会におきまして、全面講和か單独講和かということが論議の焦点となつておりますが、日本の運命を決する厳粛なる講和問題を論議す……

第7回国会 衆議院本会議 第34号(1950/04/01、24期、自由党)

○星島二郎君 簡単でありますから、自席でお許し願います。(「登壇」「登壇」と呼ぶ者あり)……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)と同様であります。

第10回国会 衆議院本会議 第36号(1951/05/19、24期、自由党)

○星島二郎君 諸君、皇太后陛下が一昨十七日、にわかに崩御あらせられましたととは、まことに痛惜のきわみでありまして、国民はこぞつて悲愁の涙にくれたのであります。天皇、皇后両陛下の御心を拜察するだに、国民の至情は言辞に盡しがたいものがあるのであります。  このときにあたりまして、本院は至誠をもつて奉悼のまことをささげることになつたのであります。つきましては、ここに弔詞案文起草委員の会議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  先刻議長より指名せられました起草委員は、ただちに議長応接室に参集いたしまして、委員長、理事の互選の結果、委員長には不肖私、理事には青木孝義君、大森玉木君、松岡駒吉君が当選いた……

第13回国会 衆議院本会議 第70号(1952/07/31、24期、自由党)

○星島二郎君 ただいま上程せられました海運力復興促進に関する決議案は、実は海運造船議員連盟衆参両院二百余名の発議でありまして、超党派的に衆参両院に提出されたものでございます。  まずその案文を朗読させていただきます。    海運力復興促進に関する決議案   日本経済の自立達成が現下の最大急務であることにかんがみ、わが国の地理的條件と国民経済の特殊性から見て、外航船腹を更に拡充するとともに、海運の基盤を確立し、公正な立場における国際競争力を培養強化することが最も肝要である。   よつて政府は、外航船腹増強並びに海運復興基盤確立のため、財政資金の投入はもとより、長期資金の確保、金利の引下げ、税制改……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第12号(1952/12/11、25期、自由党)

○星島二郎君 ただいま議題となりました中小企業年末金融促進に関する決議案の提案の趣旨を説明いたします。  ちよつとここでお断りさしていただきたいのであります。これは各党一致の提案でございまするが、「振興」という文字がここにミスされておるように思います。しかし、これは、あらためてミスプリントとして訂正もいたしませんが、それを含んでおることを御承知の上お聞取り願いたいと思います。  まず決議案の全文を朗読いたします。   中小企業年末金融促進に関する決議案   わが国産業構造の中に占める中小企業の地位は極めて大なるものである。政府も中小企業対策の重要性を常に唱えつつあるにもかかわらず、その実行はな……

第15回国会 衆議院本会議 第21号(1952/12/25、25期、自由党)

○星島二郎君 ただいま議題となりました奄美大島に関する決議案の提案の趣旨を説明いたします。  まず決議案の全文を朗読いたします。   奄美大島に関する決議案   本院は、奄美大島、沖繩、小笠原諸島等の旧日本領土の復帰について、しばしば国民の熱望を明らかにし、政府に対し、それぞれ適切な措置を講ずべきことを要望した。   しかるところ、近時実情を調査するに、もと鹿児島県の一部であつた奄美大島は、本土との人的物的関係特に深きため、その二十余力の住民の本土復帰の熱望は殊に強く、ほとんど生活の一切をこれにかけている有様であるのみならず、向島の住民が実情において現在の鹿児島県民に比して、民生上、教育上、経……


27期(1955/02/27〜)

第23回国会 衆議院本会議 第5号(1955/12/06、27期、自由民主党)

○星島二郎君 全議員諸君の御了解を得まして、本院を代表してカンボジア王国に対する感謝の決議を求むるため、しかも、同王国総理大臣ノロドム・シァヌーク殿下がただいま本院に御来臨をかたじけのうし、その面前において本決議案の趣旨弁明をいたす機会を得ましたことは、私のまことに光栄とするところであります。(拍手)  まず、その案文を朗読いたします。   カンボディア王国に対する感謝決議案   カンボディア王国がわが国に対し示された友情と好意は日本国民のひとしく感謝にたえぬところである。   今般同王国総理大臣ノロドム・シァヌーク殿下が御来訪の機会に本院は、ここに院議をもって感謝の意を披瀝すると共に殿下に対……

第24回国会 衆議院本会議 第24号(1956/03/20、27期、自由民主党)

○星島二郎君 私は、自由民主党を代表いたしまして、太田国務大臣の不信任案に対しまして反対の討論をいたすものでございます。(拍手、発言する者あり)  不信任案の内容を見ますと、結局、太田大臣が選挙制度調査会の答申案と異なった案を出した、これに尽きておるではありませんか。今中村君よりいろいろ御説明がありましたが、私も選挙制度の調査委員でありました責任上、ここに立ったものでございます。もちろん、調査会は、近ごろにない熱心さと、非常に委員諸君が勉強をされまして、今答申された案は皆様ごらんの通りでございます。私もいろいろの調査会に出たことがありまするが、この選挙法の改正調査に関するほど委員諸君の熱誠なる……


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 衆議院本会議 第2号(1958/06/11、28期、自由民主党)

○星島二郎君 ただいま諸君の御推挙により、光栄にも衆議院議長に就任することになりました。まことに感激の至りであります。(拍手)  つきましては、常に公正無私の心をもって事を処し、この重責を果すため最善の努力をいたす覚悟であります。  近時、わが国の政治体制も、ようやく整備して参り、国会における国政審議も、二大政党のもとに、民主政治の型もだんだんと整って参り、国民の国会に寄せる期待も、ますます厚きを加えつつあります。  私は、今後、全力を尽し、国会が正しく、かつ、円滑に運営せられ、そして、言論の尊重はもとより、特に国会品位の向上に意を用い、もって国民の信頼を増大いたしたいと願うものであります。(……

第29回国会 衆議院本会議 第3号(1958/06/12、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、常任委員長の選挙。  前会に引き続き、農林水産委員長の選挙を行います。選挙の手続につきましては議長の選挙の例によることとなっております。  なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。諸君のお手元に配付してありますところの投票用紙に被選人の氏名を記載せられ、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。  これより点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣  これより名刺及び投票の計算を命じます。

第29回国会 衆議院本会議 第4号(1958/06/17、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣岸信介君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後一時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。鈴木茂三郎君。
【次の発言】 松澤君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十九分散会

第29回国会 衆議院本会議 第5号(1958/06/18、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。  中村高一君。
【次の発言】 北山愛郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十九分散会

第29回国会 衆議院本会議 第6号(1958/06/24、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、米価審議会委員に本院議員寺島隆太郎君、同成田知巳君、同日野吉夫君、同平野三郎君、同松澤雄藏君及び参議院議員鈴木万平君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し 出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。
【次の発言】 内閣提出、市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。文部大臣灘尾弘吉君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対し、質疑の通告があります。これを許しま……

第29回国会 衆議院本会議 第8号(1958/06/27、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を 開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、肥料審議会委員に本院議員足立篤郎君、同重政誠之君、同永井勝次郎君、同三宅正一君及び参議院議員河野謙三君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決定するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。
【次の発言】 日程第一、市町心立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。文教委員長坂田道太君。     〔坂田道太君登壇]

第29回国会 衆議院本会議 第9号(1958/07/01、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、蚕糸業振興審議会委員に本院議員小淵光李君、同吉川久衛君、同栗原俊夫君、同助川良平君及び同松平田忠久君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってその通り決しました。
【次の発言】 日程第一、議員高石幸三郎君の逮捕について許諾を求めるの件を議題といたします。委員長の報告を求めます。議院運営委員長江崎真澄君。
【次の発言】 採決いたします。本件の委員長の報告は許諾を与えるべきでない……

第29回国会 衆議院本会議 第12号(1958/07/04、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期は本日をもって終了いたすことになっておりますが、七月五日から八日まで四日間会期を延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  本件につき討論の通告があります。順次これを許します。  八木昇君。
【次の発言】 秋田大助君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。この採決は記名投票をもって行います。会期を七月五日から八日まで四日間延長するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。  氏名点呼を命じます。

第29回国会 衆議院本会議 第14号(1958/07/08、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。前議員前田房之助君は、本年四月すでに本院議員として在職二十五年に達しておられました。よって、この際、先例により、院議をもってその功労を表彰することとし、表彰文及びその取扱い方は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。(拍手)
【次の発言】 内閣から、運輸審議会委員に青盛忠雄君及び青柳一郎君を任命したいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。

第30回国会 衆議院本会議 第1号(1958/09/29、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) 諸君、第三十回国会は本日をもって召集せられました。これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第百五十六番、東京都第二区選出議員、菊池義郎君。       第四百三十三番、宮城県第一区選出議員、保科善四郎君。       第四百五十番、神奈川県第二区選出議員、野田武夫君。     
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席の通りに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。今回の臨時会の会期は、召集日から十一月七日まで四十日間といたしたいと思……

第30回国会 衆議院本会議 第2号(1958/09/30、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から、施政方針に関して、外務大臣から、外交に関して発言を求められております。順次これを許します。  内閣総理大臣岸信介君。
【次の発言】 外務大臣藤山愛一郎君。
【次の発言】 遠藤国務大臣から、第二十二号台風の災害状況報告のため発言を求められております。これを許します。国務大臣遠藤三郎君。   [国務大臣遠藤三郎君登壇〕
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後一時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。淺沼稻次郎君。    ……

第30回国会 衆議院本会議 第3号(1958/10/01、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。  勝間田清一君。
【次の発言】 再質問の要求ですか。
【次の発言】 外務大臣より……。
【次の発言】 松本七郎君。

第30回国会 衆議院本会議 第4号(1958/10/03、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。議員北村徳太郎君より、通商使節として訪ソのため、十月三日から十一月三日まで三十二日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 裁判官弾劾裁判所裁判員が一名欠員となっておりますので、この際その選挙を行います。
【次の発言】 松澤君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に鍛冶良作君を指名いたします。

第30回国会 衆議院本会議 第5号(1958/10/07、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 松澤君提出の動議を採決いたします。松澤君提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よつて、動議のごとく決しました。  ただいま議決せられました四特別委員会の委員は迫つて指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、最低賃金法案及び勝間田清一君外十六名提出、最低賃金法案の両案の趣旨の説明を順次求めます。  労働大臣倉石忠雄君。
【次の発言】 提出者多賀谷真稔君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対し、質疑の通告があります。これを許します。赤松勇君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。

第30回国会 衆議院本会議 第9号(1958/10/16、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣総理大臣から発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣岸信介君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後三時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣岸信介君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して、質疑の通告があります。これを許します。成田知巳君。     〔成田知巳君登壇]
【次の発言】 成田知巳君から再質疑の申し出がありますが、約束の時間がごくわずかでありますから、ごく簡単にお願いします。

第30回国会 衆議院本会議 第10号(1958/10/17、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。淺沼稻次郎君外四名提出、警察官職務執行法の一部を改正する法律案の撤回要求決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略し、この際議事日程に追加して議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  警察官職務執行法の一部を改正する法律案の撤回要求決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。猪俣浩三君。     ━━━━━━━━━━━━━
【次の発言】 討論の通告があります。(発言する者多し)順次これを許します。山村新治郎君。

第30回国会 衆議院本会議 第11号(1958/10/21、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。議員稻葉修君より、欧米各国に旅行のため、十月二十二日から本会期中、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、日本国とポーランド人民共和国との間の通商に関する条約の締結について承認を求めるの件、日程第二、通商に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。外務委員長櫻内義雄君。     …………………………………    ……

第30回国会 衆議院本会議 第12号(1958/10/23、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、公正取引委員会委員に鈴木憲三君を任命したので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定によりその事後の承認を、また、同委員に高坂正雄君を任命したいので、同法第二十九条第二項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、鈴木憲三君の任命について事後承認の件につき採決いたします。本件は承認を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承認を与えるに決しました。  次に、高坂正雄君の任命について同意の件につき採決いたします。本件は同意を与える……

第30回国会 衆議院本会議 第13号(1958/10/28、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。議員松山義雄君は去る十月二十五日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  この際、弔意を表するため、平岡忠次郎君から発言を求められております。これを許します。平岡忠次郎君。
【次の発言】 ただいま平岡君から提出されました動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議は可決せられました。  ここに、議長の手元において起草いたしました文案があります。これを朗読いたします。  衆議院ハ議員正五位勲三等松山義雄君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス  この弔詞の贈呈方は議長……

第30回国会 衆議院本会議 第14号(1958/10/30、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、海上運送法の一部を改正する法律案、日程第二、小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員長塚原俊郎君。     …………………………………
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、科学技術会議設置法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。内閣委員長内海安吉君。     …………

第30回国会 衆議院本会議 第15号(1958/10/31、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。元本院議長岡田忠彦君は昨十月三十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。つきましては、議院運営委員会の議を経て、特別の弔詞を贈呈いたすことにいたしました。これを朗読いたします。  衆議院ハ多年憲政ノ為ニ尽瘁シ曩ニ本院議長ノ職務ニ鞅掌シ嘗テ国務大臣ノ重任ニアタリタル従二位勲一等岡田忠彦君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞を呈ス
【次の発言】 日程第一、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。法務委員長小島徹二君。

第30回国会 衆議院本会議 第16号(1958/11/01、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(星島二郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君及び参議院議員林屋亀次郎君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。
【次の発言】 次に、内閣から、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませ……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 衆議院本会議 第4号(1963/12/07、30期、自由民主党)

○星島二郎君 先例により、私は、議員一同を代表して、議長並びに副議長に対し、一言御祝辞を申し上げます。  ただいま、船田中君が議長に、田中伊三次君が副議長に当選せられました。われわれ一同衷心より祝意を表する次第であります。(拍手)  御承知のごとく、両君は、多年本院議員に在職して議会政治に豊富な経験を有せられるばかりでなく、そのすぐれた人格、識見はこの重任を託するにまことにふさわしい方々であると存じます。  特別国会にあたり、国民の国会に寄せる信頼と期待はいよいよ大なるものがあり、議長、副議長の職責もまたますます重きを加えてまいりました。われわれは、両君が、そのすぐれた手腕、力量を十分に発揮し……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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