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秋田大助 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

秋田大助[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP100(衆)
78位

本会議発言(議会役職)歴代TOP25(衆)
24位
32期TOP50
38位
33期TOP5
5位
33期(議会)TOP5
2位
32期(政府)TOP25
11位

秋田大助衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
249位
発言文字数
678文字
326位

発言数
2回
83位
発言文字数
1326文字
238位

発言数
6回
53位
発言文字数
10734文字
100位

発言数
2回
151位
発言文字数
3149文字
247位

発言数
8回
41位
発言文字数
6090文字
201位

発言数
9回
26位
発言文字数
15594文字
38位
TOP50

発言数
78回
2位
発言文字数
119846文字
5位
TOP5

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
157位
発言文字数
3508文字
176位


衆議院在籍時通算
発言数
107回
41位
発言文字数
160925文字
78位
TOP100

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
678文字
297位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1326文字
209位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
10734文字
81位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3149文字
214位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
6090文字
171位

議会
0回
0文字
-
政府
9回
15594文字
11位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
78回
119846文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3508文字
151位


通算
議会
78回
119846文字
24位
TOP25
政府
9回
15594文字
231位
非役職
20回
25485文字
680位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

32期
自治大臣政府、第63回国会)

33期
副議長議会、第71回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第28回国会 衆議院本会議 第28号(1958/04/10、27期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました放射線障害防止の技術的基準に関する法律案につきまして科学技術振興対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、放射線障害の防止に関する技術的基準策定上の基本方針を明確にするとともに、総理府に放射線審議会を設置することによって放射線障害の防止に関する技術的基準の斉一をはかり、もって公共の安全を確保することを目的といたしております。  その要旨について簡単に申し上げますと、まず、放射線の定義について規定し、次に、放射線障害防止に関する技術的基準を策定するに当っては、放射線を発生する物を取り扱う従業者及び一般国民の受ける放射線……


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 衆議院本会議 第12号(1958/07/04、28期、自由民主党)

○秋田大助君 私は、ただいま議題となっております会期延長の件につきまして、自由民主党を代表して賛成の討論をいたそうとするものでございます。(拍手)  本特別国会に内閣から提出されました議案は、いずれも重要もしくは緊急のものに限られまして、その数六件でございますが、ただいままでに成立いたしましたものは、今暁参議院において通過成立をいたしました、いわゆる学校職員管理職手当法案一件のみでございまして、他の多くは、参議院において、その審議遅々として進捗していない状況であります。なかんずく、いわゆる経済基盤強化資金法案及び外国為替特別会計法の改正案は、国民経済の充実発展のため、あるいは対外関係上懸案処理……

第31回国会 衆議院本会議 第20号(1959/02/27、28期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました、郵便貯金の旧預金者等に対し旧預金部資金所属の運用資産の増加額の一部を交付するための大蔵省預金部等損失特別処理法第四条の臨時特例等に関する法律案に関し、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は内閣提出にかかるものでありまして、その趣旨とするところは、大蔵省預金部等損失特別処理法第四条の臨時特例等を設けまして、第二封鎖預金となってその債権の一部が消滅した郵便貯金の旧預金者等に対し、旧預金部資金所属の運用資産の増加額の一部をもって、消滅した額に相当の利子を付して交付しようとするものであります。  郵便貯金の旧預金者等がその交……


29期(1960/11/20〜)

第41回国会 衆議院本会議 第7号(1962/08/24、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました医療法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げます。  国民皆保険の円滑な実施をはかるためには、医療機関の適正な配置がきわめて必要でありますが、わが国の現状は、なお多くの無医地区が存在する反面、近時一部大都市等において病院が乱設される傾向がありますので、この際、公的性格を有する病院の開設等を規制し、医療機関の地域的偏在を防止するとともに、その計画的整備をはかろうとするのが本法案提出の理由であります。  次に、そのおもなる内容について申し上げます。  まず第一は、国及び地方公共団体は、医療機関の不足地域に対し、計画的に病院、診療所を整備するよう努めなければ……

第43回国会 衆議院本会議 第15号(1963/03/15、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案について申し上げます。  貿易の自由化に伴って金属鉱業等におきましては、早急に抜本的な体質改善を行なう必要に迫られておりますが、その過程において鉱山の縮小、休廃止等により多数の離職者が発生し、今後も発生することが見込まれております。これら金属鉱業等からの離職者の再就職の促進をはかるため、さらに一そう充実した施策を講ずることが本案の目的であります。  その内容は、雇用促進事業団の行なう業務の特例として、新たに、公共職業安定所の紹介に……

第43回国会 衆議院本会議 第31号(1963/06/07、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました失業保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の雇用失業情勢は、経済の高度成長に伴い、全般的に著しい改善を遂げておりますが、中高年齢の失業者等は、その再就職が依然として困難な事情にありますので、これら失業者の生活の安定をはかり、その再就職を促進する必要があります。また、社会保障制度につきましては、各方面からその充実、強化が要請されているところであります。  本案は、このような事情にかんがみ、失業保険の収支状況をも勘案の上、失業保険制度の改善及び受給者に対する就職促進措置の充実を行なおうと……

第43回国会 衆議院本会議 第34号(1963/06/14、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました老人福祉法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、わが国における老人問題の重要性にかんがみ、老人福祉に関する原理を明らかにするとともに、老人の福祉に関する諸施策を体系的に整備拡充して、老人の福祉施策を幅広く、かつ強力に推進しようとするものであります。  そのおもなる内容について申し上げます。  まず第一は、健康診査の実施でありますが、老人は一般に病人が多いので、毎年、期日または期間を指定して、六十五歳、七十歳及び七十五歳の老人について健康診査を行なうことといたしました。  第二は、老人ホームヘの収容であります……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の雇用失業情勢は、経済の高度成長に伴い、全般的には著しい改善を遂げ、若年労働力、技能労働力を中として労働力不足の声さえ聞かれるに至っておりますが、失業対策事業においては、就労者の固定化、老齢化の傾向が著しく、民間雇用への復帰が困難な事情にあります。また、失業対策事業実施の面においても多くの問題が免じているところであります。  本案は、このような事態にかんがみ、中高年齢失業者の就職を促進する。とともに、失業対策事業を刷新改善し……

第43回国会 衆議院本会議 第48号(1963/07/04、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました諸法案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げますとともに、戦傷病者特別援護法案の趣旨弁明を申し上げます。  まず、国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。  国民年金法は、昭和三十四年の第三十一回国会において制定され、二回にわたり改正が行なわれましたが、最近の国民生活の動向等にかんがみ、なお一そうの改善をはかろうとするものであります。  本案のおもな内容は、まず第一に、老齢福祉年金につきましては、現在の年金額一万二千円から一万三千二百円に、障害福祉年金額を一万八千円から二万一千六百円に、母子……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第22号(1964/04/09、30期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  この法律案は、去る二月十三日内閣から参議院に提出され、三月十八日同院において可決の上本院に送付せられたものでありますが、その趣旨とするところは、加入者の保険的保護を厚くし、あわせて、事業の発展を期するため、簡易生命保険の最高保険金額を現行の五十万円から百万円に、また、その最低保険金額を現行の一万円から五万円に引き上げるとともに、従来の養老保険の性格を保有させ、かつ、死亡保障を強化した特別養老保険を新設しようとするものであります。  なお、施行期日は本年……

第46回国会 衆議院本会議 第28号(1964/05/07、30期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました電話設備の拡充に係る電話交換方式の自動化の実施に伴い退職する者に対する特別措置に関する法律案に対し、私は自由民主党を代表してこれに賛成の意を表するものでございます。(拍手)  近時、わが国経済の飛躍的成長に伴い、電話に対する社会の需要も当然急速に高まってまいったのでありますが、これにこたえて日本電信電話公社におきましては、昭和二十八年度以降、電信電話設備拡充の長期継続計画を策定実施し、現に第三次五カ年計画の遂行途七にあることは御承知のとおりでございます。この一連の長期計画の目標とするところは、昭和四十七年度末までに加入電話の充足率を一〇〇%まで引き上げると……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第24号(1967/06/09、31期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この議案は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣より提出されたNHKの決算書類でありますが、これによれば、昭和三十九年度末現在におけるNHKの資産総額は八百二億一千二百万円で、前年度に比し、百四十八億四千五百万円の増加となっており、また、損益では、事業収入六百六十六億三千六百万円に対し、事業支出は五百六十四億一千六百万円、資本支出充当八十八億五千七百万円で、差し引き当期剰余金は十三億六千三百万円となっております。  なお、本件……

第55回国会 衆議院本会議 第44号(1967/07/21、31期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました議案は、昭和四十年度のNHKの決算でありますが、この議案の内容と審査の詳細は会議録に譲ります。  逓信委員会では、本日の会議において採決の結果、多数をもって本議案は異議なきものと議決すべき旨決しました。  右、御報告いたします。(拍手)

第58回国会 衆議院本会議 第13号(1968/03/18、31期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました日本万国博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法案につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和四十五年に大阪で開催される予定の日本万国博覧会につきましては、国際博覧会に関する条約第十五条の規定により、開催国は政府を代表する政府委員または代表を一人指名しなければならないことになっておりますが、その任務の重要性にかんがみまして、本法律案は、外務省に特別職の国家公務員たる日本万国博覧会政府代表一人を置くこととしている次第であります。  代表の任務といたしましては、条約及び条約に基づく一般規則の規定により、日本万国博覧会に関して……

第58回国会 衆議院本会議 第22号(1968/04/09、31期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  政府は、第二次大戦中のシンガポール及びマレイシア地域占領中に生じた不幸な事件に関する問題を解決するため、シンガポール共和国及びマレイシアと交渉を行なっておりましたが、交渉が妥結いたしましたので、この二協定はそれぞれ昭和四十二年九月二十一日署名されたのであります。  この二協定のおもな内容は、まずシンガポールとの協定におきましては、同国の経済開発に資するため、わが国より同国に対し、二千五百万シンガポール・ドルに相当する二十九億四千万三千円の価値を有する日本国の生産物及び日本人……

第58回国会 衆議院本会議 第25号(1968/04/18、31期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  従来、公海及び領海の制度は、国際慣行によって規律されてまいりましたが、近時、各国によりその明文の規範の作成が強く望まれるに至りました。このような国際的機運を背景に、国際法の法典化の一環として、国際連合の主催のもとに一九五八年ジュネーブで開催された海洋法に関する全権会議においてこれらの二条約が採択されたのであります。  まず、公海に関する条約のおもな内容を申し上げます。  公海は、すべての国民に開放され、いかなる国もその主権のもとに置くことができないこと、船舶は原則として公海……

第58回国会 衆議院本会議 第31号(1968/05/09、31期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  現行の日米並びに日英原子力協定は、それぞれ本年十二月をもってその有効期間が満了することになっておりますので、政府はかねて米英両国政府と新たな原子力協定を締結するための交渉を行なってまいりましたところ、最終的合意に達しましたので、米国との間には本年二月二十六日にワシントンにおいて、また英国との間には三月六日東京において、それぞれ署名を行なった次第であります。  両協定のおもな内容を申し上げますと、まず日米原子力協定につきましては、両国政府が原子力の平和利用について相互に……

第58回国会 衆議院本会議 第33号(1968/05/14、31期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  佐藤総理大臣とジョンソン大統領は、昨年十一月十四日及び十五日にワシントンで行なった会談において、小笠原群島等の日本への早期返還のための具体的な取りきめについて、両国政府が直ちに協議に入ることに合意いたしました。よって、政府は、昨年十一月以来、米国政府との間に交渉を進めてまいりましたところ、最終的合意に達しましたので、本年四月五日、東京において本協定に署名を行なった次第であります。  本協定のおもな内容を申し上げますと、米国が小笠原群島等に関して、平和条約第三条に基づくすべての……

第58回国会 衆議院本会議 第34号(1968/05/16、31期、会派情報なし)

○秋田大助君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国は、ニュー・ジーランドが一九六六年一月から、メキシコが一九六七年二月から、それぞれ国内法により、沿岸から十二海里までの漁業水域を設定したことに対して、沿岸国の一方的な措置による漁業水域の設定は国際法上認められないとの立場から異議を唱え、この問題につき、ニュー・ジーランド及びメキシコとの間に交渉を行ないました結果、合意が成立したので、ニュー・ジーランドとの間には昨年七月十二日ウエリントンで、また、メキシコとの間には本年三月七日メキシコ・シティにおいて、それぞれ署名したの……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第8号(1970/03/10、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) ただいま松沢議員から私に御要求の各種の数字につきましては、御承知のとおり、ただいま土地需要に関する緊急調査をいたしておりますので、その結果をひとつ待たさしていただきたいと思うのでございます。  なお、これに関する資金計画につきましては、御承知のとおり、地方公共団体にただいま土地開発基金なるものがございますので、これの活動に期待するとともに、既定の地方債計画ともにらみ合わせまして、必要に応じましてはワク外債を認める等、別途弾力的運用を期してこれに対処いたしてまいりたいと考えておる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 監査、検査その他の用務で中央官庁の職員が地方に出張……

第63回国会 衆議院本会議 第10号(1970/03/17、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 昭和四十五年度の地方財政計画の概要、並びに地方交付税法の一部を改正する法律案、及び地方税法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  昭和四十五年度の地方財政につきましては、最近の経済情勢の推移及び地方財政の現状にかんがみ、国と同一の基調により、行政経費の効率化と重点化に徹し、節度ある行財政運営を行なう必要があります。  昭和四十五年度の地方財政計画は、このような考え方を基本とし、次の方針に基づいて策定することといたしました。  第一は、地方税負担の現状にかんがみ、個人の住民税、事業税等についてその軽減合理化をはかることであります。  第二は、行政の広……

第63回国会 衆議院本会議 第19号(1970/04/10、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 今回の事件に、不幸、人命を失われました方々に対し、その御冥福をお祈り申し上げます。また、傷害を受けられ、その他罹災者の方々に対しましては、心からお見舞いを申し上げるものでございます。  私に対する御質問は、この事件等によりまして、都市開発上、都市の地下鉄の延長工事を遅滞せしめたり、あるいはこれが延長について渋滞するようなことがあってはならない。大都市からの郊外への地下鉄の延長について、自治省は反対の態度をとっておるのではなかろうかというような御質問でございますが、さようなことはございません。ケース・バイ・ケースに従いまして、都市の再開発によるところの地下鉄事業の敏速な……

第63回国会 衆議院本会議 第21号(1970/04/23、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 地方財政法第三十条の二の規定に基づき、地方財政の状況を御報告申し上げます。  まず、昭和四十三年度の地方財政のうち、普通会計の決算について申し上げますと、決算規模は、歳入六兆九千五百八十九億円、歳出六兆七工二百九十六億円でありまして、前年度に比べますと、歳入において一兆三百二十六億円、一七・四%、歳出において一兆四十一億円、一七・五%、それぞれ増加しております。  収支状況について見ますと、全体では千九十八億円の黒字であります。その内訳は、黒字団体は三千百二十九団体で、その黒字額は千三百三億円、赤字団体は二百十八団体で、その赤字額は二百四億円であります。  地方公営企……

第63回国会 衆議院本会議 第22号(1970/04/24、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 御承知のとおり、電気ガス税は、電気、ガスの消費と消費者の担税力との相関関係に着目をいたしまして、その支出面からその担税力を捕捉しておる税でございまして、現在のところは、地方税におきまして、住民税、また固定資産税を補完する意味をもちまして、市町村の有力な財源になっておりますので、いま直ちにこれを全廃いたしましては、現実的に市町村行財政の運営に及ぼす影響等を十分顧慮しなければならないと思われるのであります。しかしながら、ただいま総理からもお話のありましたとおり、この税につきまして納税者に関し一そうの負担軽減をはかることは、中小企業対策の意味も含めましてその必要性が痛感いた……

第64回国会 衆議院本会議 第5号(1970/12/03、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 公害対策の推進、ことに公害防止計画事業の推進をはかるためには、国の責任を明らかにいたしまして、地方公共団体が所定の、予定の期間内にその防止計画事業を達成できまするように国の負担補助制度と財政上の必要な措置を拡充していくことが必要であろうと考え、その点せっかくいろいろ検討をいたしておりますが、次の国会までにこの点について所要の結論を得べくせっかくただいま関係機関と協議をいたし、努力をいたしておるところでございます。(拍手)
【次の発言】 住民の健康を維持いたしまして、快適な生活環境を保全することは、国と並びまして地方公共団体の重要な任務でございます。この意味におきまして……

第65回国会 衆議院本会議 第8号(1971/02/18、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 住民税の課税最低限の問題でございますが、自治省といたしましては、逐年これが引き上げ、すなわち、住民の税負担の軽減に努力をいたしております。  ただいま、何もしていないというようなお話でございましたが、御承知のとおり、夫婦、子三人の給与所得におきまして、四十五年度におきましては、所得税と住民税の課税最低限においては一万円差を縮めております。四十六年においては二万円縮めておりますので、相当努力をいたしておるということを御了解願いたいのであります。  今後の問題でございますけれども、税制調査会の長期答申もありまして、この所得税と住民税との税の性格が必ずしも同一でございません……

第65回国会 衆議院本会議 第9号(1971/02/19、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 昭和四十六年度の地方財政計画の概要、並びに地方税法の一部を改正する法律案、及び地方交付税法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  昭和四十六年度の地方財政につきましては、最近の経済情勢の推移及び地方財政の現状にかんがみ、国と同一の基調により行政経費の効率化と重点化に徹し、適切な行財政運営を行なう必要があります。  昭和四十六年度の地方財政計画は、このような考え方を基本とし、次の方針に基づいて策定することといたしました。  第一は、地方税負担の現状にかんがみ、個人の住民税、個人の事業税などについてその軽減合理化をはかることであります。  第二は、地域……

第65回国会 衆議院本会議 第11号(1971/02/25、32期、自由民主党)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(秋田大助君) 昨年の九月現在で、児童手当といわれる手当を出しておった地方団体は、自治省の調査では二百八十一ございます。元来、この種の児童手当は、国の責任のもと、全国統一的な制度のもとに確立されるべきものと考えまして、そのように指導してまいりましたのでありますが、今回、政府提案の児童手当におきましては、児童福祉という点を主眼にいたしました新しい社会制度の創設に踏み切りました。しこうして、この児童福祉という点を通じまして、住民の福祉の向上に資するわけでありまして、このことはまさに新しい自治行政の責務でございますので、思いを新たにし、地方財政といたしましても、国とともに児童手当の一部を負……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第1号(1972/12/22、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任いたすこととなりました。まことに光栄に存じます。  私は、この職務の重大なることに思いをいたし、公正を旨として、職責の遂行に全力を傾注する所存であります。  何とぞよろしく御支援のほどを、お願い申し上げます。(拍手)

第71回国会 衆議院本会議 第4号(1973/01/29、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十九分散会

第71回国会 衆議院本会議 第5号(1973/01/30、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一ないし第十九に掲げました各種委員等の選挙を行ないます。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、皇室会議予備議員に船田中君及び久保田鶴松君を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は、ただいま指名した順序によることといたします。  次に、皇室経済会議予備議員に小平久雄君及び園田直君を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は、ただいま指名した順序によることといたします。  次に、裁判官弾劾……

第71回国会 衆議院本会議 第10号(1973/02/23、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂井弘一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十五分散会

第71回国会 衆議院本会議 第12号(1973/03/01、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、玉置一徳君提出、商品投機・異常な物価高騰に関する緊急質問を許可いたします。玉置一徳君。
【次の発言】 日程第一、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、日程第二、相続税法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事大村襄治君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二に……

第71回国会 衆議院本会議 第13号(1973/03/02、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 防衛庁長官から再答弁があります。国務大臣増原恵吉君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時五十六分散会

第71回国会 衆議院本会議 第14号(1973/03/08、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 河村勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時四分散会

第71回国会 衆議院本会議 第18号(1973/03/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂口力君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 和田君、申し合わせの時間が過ぎましたから、ごく簡単に願います。
【次の発言】 和田君、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十三分散会

第71回国会 衆議院本会議 第23号(1973/04/06、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 石母田達君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十二分散会

第71回国会 衆議院本会議 第26号(1973/04/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 内閣総理大臣から答弁の追加があります。内閣総理大臣田中角榮君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 稲富稜人君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十三分散会

第71回国会 衆議院本会議 第28号(1973/04/19、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 自治大臣から、地方財政法第三十条の二の規定に基づく地方財政の状況報告について発言を求められております。これを許します。自治大臣江崎真澄君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 小濱新次君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十分散会

第71回国会 衆議院本会議 第30号(1973/04/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、沖本泰幸君提出、交通ゼネストに関する緊急質問を許可いたします。沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、塚本三郎君提出、国民生活を混乱させる違法ストライキに関する緊急質問を許可いたします。塚本三郎君。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後六時一分散会

第71回国会 衆議院本会議 第38号(1973/05/29、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議長中村梅吉君から議長の辞職願が提出されております。  まず、その辞職願を朗読いたさせます。     辞職願  今般衆議院議長を辞職いたしたいので御許可願います   昭和四十八年五月二十八日           衆議院議長 中村 梅吉    衆議院副議長 秋田 大助殿
【次の発言】 採決いたします。  中村梅吉君の議長の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより議長の選挙を行ないます。  選挙の手続につきまし……

第71回国会 衆議院本会議 第44号(1973/06/19、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、自動車事故対策センター法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。交通安全対策特別委員長久保三郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長三原朝雄君。

第71回国会 衆議院本会議 第46号(1973/06/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、土井たか子君提出、PCB、水銀汚染等に関する緊急質問を許可いたします。土井たか子君。
【次の発言】 次に、中島武敏君提出、PCB、水銀汚染等に関する緊急質問を許可いたします。中島武敏君。
【次の発言】 次に、瀬野栄次郎君提出、PCB・水銀汚染問題等に関する緊急質問を許可いたします。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次に、小宮武喜君提出、水銀・PCB汚染問題に関する緊急質問を許可いたします。小宮武喜君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十一分散会

第71回国会 衆議院本会議 第51号(1973/07/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、通行税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長鴨田宗一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長浦野幸男君。

第71回国会 衆議院本会議 第52号(1973/07/19、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 近江巳記夫君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十三分散会

第71回国会 衆議院本会議 第58号(1973/09/07、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、沖本泰幸君提出、金大中事件に関する緊急質問を許可いたします。沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、渡辺武三君提出、金大中事件に関する緊急質問を許可いたします。渡辺武三君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十五分散会

第71回国会 衆議院本会議 第59号(1973/09/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、中央社会保険医療協議会委員に高橋正雄君及び山田雄三君を、労働保険審査会委員に八木高生君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えるに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案、健康保険法等の一部を改正する法律案、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案及び日雇……

第71回国会 衆議院本会議 第60号(1973/09/20、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  北方領土の返還に関する決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。浅井美幸君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。(拍手)  この際、外務大臣から発言を求められております。これを許します。外務大臣大平正芳君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時九分散会

第71回国会 衆議院本会議 第61号(1973/09/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 討論の通告があります。順次これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 山崎君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 木島喜兵衞君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 山原君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 高橋繁君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。

第72回国会 衆議院本会議 第1号(1973/12/01、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、公害の対策並びに環境保全の諸施策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、物価問題等に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、交通安全に関する総合対策樹立のため委員二十五名よりなる特別委員会及び沖繩及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五名よりなる特別委員会を……

第72回国会 衆議院本会議 第2号(1973/12/03、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 森喜朗君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時三十人分散会

第72回国会 衆議院本会議 第3号(1973/12/04、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。瀬長亀次郎君。
【次の発言】 正木良明君。
【次の発言】 塚本三郎君。

第72回国会 衆議院本会議 第9号(1974/01/23、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 村山喜一君。
【次の発言】 森喜朗君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十九分散会

第72回国会 衆議院本会議 第10号(1974/01/24、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。金子溝広君。

第72回国会 衆議院本会議 第14号(1974/02/22、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 佐藤君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 平田藤吉君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時十六分散会

第72回国会 衆議院本会議 第15号(1974/02/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 三谷秀治君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時二十四分散会

第72回国会 衆議院本会議 第19号(1974/03/22、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 中川利三郎君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時十四分散会

第72回国会 衆議院本会議 第20号(1974/03/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 小宮武喜君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十二分散会

第72回国会 衆議院本会議 第21号(1974/03/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 稲葉誠一君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時八分散会

第72回国会 衆議院本会議 第24号(1974/04/05、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 柴田睦夫君。
【次の発言】 渡辺武三君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時五十九分散会

第72回国会 衆議院本会議 第25号(1974/04/11、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時五十八分散会

第72回国会 衆議院本会議 第30号(1974/05/14、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 多田光雄君。
【次の発言】 林孝矩君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時二分散会

第72回国会 衆議院本会議 第31号(1974/05/17、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 中山利生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十六分散会

第72回国会 衆議院本会議 第33号(1974/05/23、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 宮田早苗君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時三十一分散会

第74回国会 衆議院本会議 第3号(1974/12/16、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 森喜朗君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十七分散会

第74回国会 衆議院本会議 第4号(1974/12/17、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。金子満広君。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 塚本三郎君。

第74回国会 衆議院本会議 第5号(1974/12/20、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長小平久雄君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたし……

第75回国会 衆議院本会議 第3号(1975/01/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 福田国務大臣の答弁は、適当な機会に願うことといたします。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十分散会

第75回国会 衆議院本会議 第4号(1975/01/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。津金佑近君。

第75回国会 衆議院本会議 第7号(1975/02/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 広沢直樹君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時二分散会

第75回国会 衆議院本会議 第8号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 田中昭二君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて質疑を終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時六分散会

第75回国会 衆議院本会議 第9号(1975/02/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 多田光雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。午後三時十一分散会

第75回国会 衆議院本会議 第11号(1975/03/14、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) ただいまの趣旨説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。竹中修一君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生大臣田中正巳君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。田口一男君。
【次の発言】 田口君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

第75回国会 衆議院本会議 第12号(1975/03/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員石原慎太郎君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読いたさせます。     辞職願   今般施行の東京都知事選挙立候補の為、議員  を辞職いたしたく、御許可お願いいたします。    昭和五十年三月十八日           衆議院議員 石原慎太郎   衆議院議長 前尾繁三郎殿
【次の発言】 採決いたします。  石原慎太郎君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可するに決しました。

第75回国会 衆議院本会議 第17号(1975/04/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 林孝矩君。
【次の発言】 内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十六分散会

第75回国会 衆議院本会議 第19号(1975/05/06、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 渡部一郎君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十九分散会

第75回国会 衆議院本会議 第20号(1975/05/08、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 板川正吾君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十一分散会

第75回国会 衆議院本会議 第21号(1975/05/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から、憲法問題について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 内閣提出、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣坂田道太君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。上原康助君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員森下國雄君は、去る七日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  ……

第75回国会 衆議院本会議 第23号(1975/05/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  小坂善太郎君から、五月二十八日より六月十四日まで十八日間、倉石忠雄君から、六月六日より二十六日まで二十一日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第一 文化財保護法の一部を改正する法律案(文教委員長提出)  日程第二 昭……

第75回国会 衆議院本会議 第24号(1975/05/29、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本院議員佐藤榮作君は、昨年十二月十日、ノルウェーのオスロにおいて、一九七四年度ノーベル平和賞を授与されました。(拍手)  つきましては、議院運営委員会の決定により、同君の栄誉をたたえ、祝意を表するため、決議をいたしたいと存じます。決議文は議長に一任せられたいと存じます。(「反対」と呼び、その他発言する者あり)これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  決議文を朗読いたします。     衆議院議員佐藤榮作君に対し祝意を表する決議  衆議院はノーベル賞を受けられた議員佐藤榮作君に……

第75回国会 衆議院本会議 第25号(1975/06/03、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。

第75回国会 衆議院本会議 第26号(1975/06/05、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一とともに、日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、両案を一括して議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。農林水産委員長澁谷直藏君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員……

第75回国会 衆議院本会議 第27号(1975/06/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員佐藤榮作君は、去る三日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞を朗読いたします。  元自由民主党総裁衆議院議員従一位大勲位佐藤榮作君は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されしばしば国務大臣の任につき三たび内閣総理大臣の重責をにない七年有余にわたり国政を……

第75回国会 衆議院本会議 第28号(1975/06/17、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 国際婦人年にあたり、婦人の社会的地位の向上をはかる決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。粟山ひで君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際、植木国務大臣から発言を求められております。これを許します。国務大臣植木光教君。

第75回国会 衆議院本会議 第29号(1975/06/20、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長山村新治郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長藤尾正行君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。和田貞夫君。

第75回国会 衆議院本会議 第30号(1975/06/24、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  公害等調整委員会委員に上原達郎君及び若林清君を、  土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君及び吉野公治君を、  中央更生保護審査会委員長に勝田成治君を、  日本銀行政策委員会委員に小倉武一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、公害等調整委員会委員、中央更生保護審査会委員長及び日本銀行政策委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

第75回国会 衆議院本会議 第31号(1975/06/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長藤尾正行君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長地崎宇三郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか……

第75回国会 衆議院本会議 第32号(1975/06/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和四十七年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十七年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十七年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和四十七年度政府関係機関決算書、日程第二、昭和四十七年度国有財産増減及び現在額総計算書、日程第三、昭和四十七年度国有財産無償貸付状況総計算書、右各件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。決算委員長井原岸高君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一の各件を一括して採決いたします。  各件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第75回国会 衆議院本会議 第33号(1975/07/01、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 自治大臣福田一君不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。三谷秀治君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。村田敬次郎君。
【次の発言】 林孝矩君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。(退場する者あり)  本決議案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、自治大臣福田一君不信任決議案は否決されました。(拍手)

第75回国会 衆議院本会議 第34号(1975/07/02、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。  明三日午前一時から本会議を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後十一時四十八分散会

第75回国会 衆議院本会議 第35号(1975/07/03、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 三木内閣不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。不破哲三君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。浦野幸男君。
【次の発言】 浦野君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 浅井君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。(退場する者あり)

第76回国会 衆議院本会議 第4号(1975/09/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 武藤君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 武藤君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡単に願います。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会

第76回国会 衆議院本会議 第7号(1975/10/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂井弘一君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 漁業操業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長栗原祐幸君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のと……

第76回国会 衆議院本会議 第8号(1975/10/24、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 質疑の通告があります。順次これを許します。中村茂君。(発言する者あり)中村茂君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 宇野宗佑君外二十四名から、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総……

第76回国会 衆議院本会議 第9号(1975/10/25、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 質疑の通告があります。順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 時間ですから、結論を急いでください。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 米田君、時間ですから、結論を急いでください。
【次の発言】 米田君、制限時間が過ぎましたから、発言を終わってください。
【次の発言】 宇野宗佑君外二十四名から、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本動議に賛成の諸君は白票反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。

第77回国会 衆議院本会議 第3号(1976/01/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 三塚博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十分散会

第77回国会 衆議院本会議 第4号(1976/01/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。紺野与次郎君。
【次の発言】 竹入義勝君。

第77回国会 衆議院本会議 第5号(1976/02/10、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一につきお諮りいたします。  裁判官訴追委員大竹太郎君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第二ないし第十二に掲げました各種委員等の選挙を行います。
【次の発言】 三塚博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官訴追委員に小澤太郎君を指名いたします。  また、裁判官訴追委員の予備員に       中山 正暉君 ……

第77回国会 衆議院本会議 第6号(1976/02/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂口力君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十四分散会

第77回国会 衆議院本会議 第8号(1976/02/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 宮田早苗君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時八分散会

第77回国会 衆議院本会議 第10号(1976/03/05、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 林孝矩君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十三分散会

第77回国会 衆議院本会議 第15号(1976/05/06、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 小濱新次君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十八分散会

第77回国会 衆議院本会議 第17号(1976/05/11、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 松本忠助君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十二分散会

第78回国会 衆議院本会議 第4号(1976/09/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 島本虎三君。
【次の発言】 三塚博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十九分散会

第78回国会 衆議院本会議 第5号(1976/09/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。金子満広君。
【次の発言】 内閣総理大臣から、答弁を補足したいとのことであります。これを許します。内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 矢野絢也君。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。(発言する者、離席する者あり)静粛に願います。――静粛に願います。議席にお戻りください。

第78回国会 衆議院本会議 第8号(1976/10/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外六件(承諾を求めるの件)、日程第二、昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件(承諾を求めるの件)、日程第三、昭和四十八年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十八年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十八年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和四十八年度政府関係機関決算書、日程第四、昭和四十八年度国有財産増減及び現在額総計算書、日程第五、昭和四十八年度国有財産無償貸付状況総計算書、右各件を一括して議題といたします。  委員長の報……


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 衆議院本会議 第26号(1982/06/21、36期、自由民主党)

○秋田大助君 私は、自由民主党を代表し、鈴木総理の帰国報告に関連し、質問を行います。  まず第一は、ベルサイユ・サミットの具体的成果についてであります。  今回のサミットの最大の目的は、いかにして自由貿易体制の維持強化を図り、世界経済を再活性化させるかにあったことは申すまでもありません。これらの問題について、さきにわが党は、党内において真剣な論議を重ね、成案をまとめ、欧米の関係方面と親しく事前に懇談を行い、欧米の理解を求め、その誤解を解き、政府を側面より支援、鞭撻して、問題の解決の促進にいささか貢献したことを自負するものであります。(拍手)  しかして、当サミット会議においては、二日間にわたる……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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