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若松虎雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

若松虎雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

若松虎雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
245位
発言文字数
2344文字
286位

発言数
2回
285位
発言文字数
2404文字
337位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
4748文字
2126位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2344文字
269位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2404文字
320位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
4748文字
2054位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第25号(1947/08/15、23期、日本自由党)

○若松虎雄君 私は、日本自由党を代表いたしまして、ただいま議題になりました海外同胞引揚に対する感謝並びにその帰還促進に関する決議案に賛意を表するものであります。  海外同胞引揚の問題は、諸君ご承知の通り、日本の大きな社会問題の一つであります。殊に引揚が長引きますれば長引きますほど、國民の関心はいやが上にも盛り上つて、社会不安を釀す種となるような危險もあるのであります。そもそも海外同胞引揚に関する事務というものは、皆さんも御承知でありましようが、これは連合國司令部の嚴格なる指令のもとにとり行われておるのでありまして、その間同司令部の積極的な御援助と便宜供與によりまして、非常に順調に運んでおる。先……


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第9号(1949/03/31、24期、民主自由党)

○若松虎雄君 私は、民主自由党を代表して、ただいま上程されました昭和二十四年度暫定予算に対し賛成の意を表するものであります。  本暫定予算は、当面國務の運営に必要欠くべからざる最小限度の経費、すなわち一般会計におきましては、四月上旬において支出を必要とする一般政府職員及び連合軍関係労働者に対する給與を主とし、四月一日拂いの國債利子その他海外同胞引揚費、生活保護費、年金及び恩給支拂いに要する経費等四月半ばまでにおいてさしあたり必要とする経費を計上し、特別会計におきましては、一般会計に準じて職員給與費その他事業運営に要する最小限度の経費及び期限到來の食糧証券の借りかえ発行等に必要な経費等を計上いた……

第5回国会 衆議院本会議 第26号(1949/05/10、24期、民主自由党)

○若松虎雄君 私は、ただいま上程されました長崎國際文化都市建設法案に関し、提案者を代表して本案提出の趣旨を弁明し、かつ満堂の御賛成を得たいと存ずるのであります。長崎市は、終戰の五日前、すなわち昭和二十年の八月九日に、原子爆彈の投下によりまして筆紙に盡しがたい莫大な損害を受けたのであります。その被害状況につきましては、ここに贅言を要しないのであります。  原始兵器の出現は世界史上に一新紀元を画しまして、すべての人類は將來の戰爭の性格を深刻に認識せしめられたのでありまして、私どもは、いち早く神の與えられた世界平和確立へののろしに目ざめ、相呼應してピース・フロム・ナガサキ、すなわち「平和は長崎より」……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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