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西村久之 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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西村久之衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
5回
95位
発言文字数
16970文字
80位

発言数
2回
285位
発言文字数
5553文字
276位

発言数
1回
184位
発言文字数
3198文字
215位


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1159位
発言文字数
25721文字
858位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
16970文字
59位

議会
0回
0文字
-
政府
1回
272文字
33位
非役職
1回
5281文字
263位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3198文字
199位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
272文字
560位
非役職
7回
25449文字
682位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

24期
経済安定本部政務次官政府、第7回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第47号(1947/10/18、23期、日本自由党)

○西村久之君 私は、この機会におきまして、日本自由党を代表いたしまして、政府の提案措置に対し警告を発しますとともに、ただいま議長の発議になる会期延長の件に対し、討論をいたさんとするものでございます。  政府はさきに内務省及び内務省の機構に関する勅令等を廃止する法律案ほか二案を議会に提出し、議長はこれを八月十二日常任委員会に付託して審査を求められたのでありますが、九月二十七日に至り、政府はこの三法律案を撤回いたし、國会法に基いて本院の承諾を求められましたことは、御承知の通りであります。ところが、日ならず九月十九日に至りまして、さらに本年度一般会計予算補正第二号議案を議会に提出、議長は審議の促進を……

第1回国会 衆議院本会議 第64号(1947/11/23、23期、日本自由党)

○西村久之君 私は、日本自由党を代表いたしまして、修正案の内容について趣旨弁明をいたさんとするものであります。  まず修正案の大要について御説明を申し上げます。歳出につきましては、産業経済費中、農業生産調整費一億九千五十九万四千円という額を修正全削せんとするものでありまして、行政共通費のうち、これに関連しております経費見積額三万九千円を、同じく修正減額をいたさんとするものであります。なお、政府出資金中四億二千五百万円を修正減額いたしまして、修正総額を六億一千五百六十三万三千円となさんとするものであります。歳入につきましては、租税收入中物品税におきまして、追加増税額分、すなわち六億一千八百万円を……

第2回国会 衆議院本会議 第48号(1948/05/22、23期、民主自由党)

○西村久之君 私は、民主自民党を代表して、本年度予算案提出時期に関連して、特に重要と目される数点について、総理大臣に対し緊急質問をいたさんとするものであります。芦田総理大臣は、あまりにも言を左右にされ、國民は総理の信念を疑い、信をおく能わざるものがあるのであります。(拍手)いやしくも一國の総理である以上、確固たる信念のもとに、一言一句確信のある言論をなさるべきであると信じて疑いません。しかるに本月七日、本会議場において会期延長の件が諮られました際に、総理大臣は、昭和二十三年度予算については本月十五日前後に提出するよう目下政府は力をあげて準備しておると御答弁になつたのであります。にもかかわりませ……

第2回国会 衆議院本会議 第77号(1948/07/03、23期、民主自由党)

○西村久之君 私は、民主自由党を代表いたしまして、昭和二十三年度一般会計予算並びに同年度特別会計予算に対する修正案について趣旨弁明をいたさんとするものでありまするが、その前にあたりまして、一言政府に対して遺憾の意を表するものであります。  今日この席、異例の審議を私どもがいたさなければならなくなりましたところのその責任は、まつたく政府にあるのであります。皆さん方も御承知の通りに、議題となつておりまするところのこの予算案は、昨日の午後に私どもの委員会に提案されたものであります。
【次の発言】(続) これを審議するのに日時がすこぶる短かいのを私は遺憾だと申しておるのであります。(拍手)しかして委員……

第3回国会 衆議院本会議 第21号(1948/11/26、23期、民主自由党)

○西村久之君 ただいま議題となりました、政府提出、水産委員会付託にかかわる水産業協同組合法案及び水産業協同組合法の制定に伴う水産業團体の整理等に関する法律案並びに漁業権等臨時措置法案に関し、一括してその審議の経過及び結果の概要を御報告いたします。  まず第一に、水産業協同組合法案につきましては、政府提案の理由を説明いたします。  現行水産業團体制度は、戦時中、水産業團体法に基いて水産業の統制を行うことを主要な目的として組織されたものであり、新しい水産業政策には性格的に入れられぬものを持つております。從いまして、現行制度を廃止するとともに、これにかわる新しい團体制度として、漁民及び水産加工業者が……


24期(1949/01/23〜)

第7回国会 衆議院本会議 第1号(1949/12/04、24期、民主自由党)【政府役職:経済安定本部政務次官】

○政府委員(西村久之君) 特に経済安定本部を名ざしてのお尋ねに対してお答えを申し上げます。  電力料金の地域差等の関係、料金値上げ、あるいは米の値上り、鉄道料金の値上げ、こういうふうなことは賃金ベースに影響するではないか、この関係を知りたいというお話があつたのでありまするが、この件は、今まで再々大蔵大臣がお述べになつておられるのであります。間接税と所得税の軽減によりまして、価格調整費の撤廃並びに鉄道料金の値上げ及び米価の値上り、ただいま申されました電力料金の値上げ等は吸收し得られるという見通しを政府は立てておるということを御了承置き願いたいのであります。(拍手)

第10回国会 衆議院本会議 第16号(1951/02/27、24期、自由党)

○西村久之君 先ほど予算委員長より御報告のありました昭和二十六年度一般会計、特別会計及び政府関係機関の予算案に対し、私は自由党を代表いたし、これに賛成の意見を表明せんとするものであります。(拍手)  本予算案は、さきの第九回臨時国会において審議可決されました昭和二十五年度補正予算と一体的構想のもとに編成されたものであることは、当時すでに御承知の通りであります。いわゆる十五箇月予算としてこれを考察すべきものと考えられるのでありますけれども、具体的には右補正予算とにらみ合せつつ検討すべきものであることは申すまでもありません。しかしながら、特に本予算案編成の基本的構想を一言にして申しますならば、経済……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第24号(1953/07/17、26期、自由党)

○西村久之君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となつております昭和二十八年度予算各案に対し、予算委員会議決の通り賛成をいたし、左右両社会党の提議による組みかえ動議に対し反対の意見を表明せんとするものであります。(拍手)  独立一年後の日本経済の足跡は、わが党内閣により完全に自由経済に切りかえられ、多少の申分はあつても、とにもかくにも今日のごとく自信が持てる明るい社会情勢にまで持つて来たその功績は、国民のひとしく認めておるところであり、予算の成立と政局の安定とは、ともに日本国民の熱烈なる要望であります。すなわち、民心の安定からも、一日も早く本予算を成立せしむることこそ、われわれ議員が国民に対……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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