南好雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
南好雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
24期
25期
27期
28期
29期
30期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
26期
建設政務次官(政府、第19回国会)
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
本会議発言一覧(衆議院)
26期(1953/04/19〜)
第19回国会 衆議院本会議 第48号(1954/05/13、26期、自由党)【政府役職:建設政務次官】
○政府委員(南好雄君) お答え申し上げます。
建設省関係の公共土木施設の災害につきましては、昨日中に判明いたしました被害は左の通りであります。
北海道庁の工事にかかわりますものが、河川で八十四箇所、経費にいたしまして七千六百五十万円でありまするが、海岸は六箇所で八千万円、道路が十一箇所で約三千八百万円、総計いたしまして百一箇所で約一億九千五百万円に達しております。また市町村工事に属しますものが、河川にいたしまして三箇所で約三百十万円、海岸にいたしまして二箇所で百五十万円、道路が五箇所で六百五十万円、橋梁が三箇所で百九十五万円余になつております。合計いたしまして千三百万円。これらを通算いたし……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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