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鈴木幹雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

鈴木幹雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

鈴木幹雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
250位
発言文字数
7205文字
245位

発言数
1回
184位
発言文字数
5967文字
155位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
13172文字
1434位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
7205文字
229位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5967文字
142位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13172文字
1303位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第35号(1949/05/21、24期、民主党(第十控室))

○鈴木幹雄君 私は、民主党を代表いたしまして賛成の意見を開陳いたしたいと存じます。  本法案は、経済九原則の実施に伴いまして、一面においては実質的な均衡予算の編成と、一面におきましては行政機構の簡素化による行政整理を行わんとするものであります。從つて、さきに成立をみた昭和二十四年度予算並びに各省設置法との両者は表裏一体の関係に立つものでありまして、この両案に賛成をいたしましたわが党は、本案に対しても賛成を表するものであります。行政整理の必要の叫ばるるや久しいものがあるのであります。戰争を契機といたしまして統制が拡大強化せられ、公務員の増加は、さきほども述べられましたごとく、ある意味におきまして……

第13回国会 衆議院本会議 第50号(1952/06/05、24期、改進党)

○鈴木幹雄君 ただいま上程されました市の警察維持の特例に関する法律案につきまして、私は改進党を代表して反対の意見を述べたいと思います。(拍手)反対の理由はきわめて明白でありまして、本法は、現行警察法並びに地方自治法の根幹に触れる重要問題を、弥縫的にかつ末梢的に取上げまして、根本の解決を回避せんとするところにあります。(拍手)さらに、その結果は既存の自治体警察を有しまする市との不均衡を生じまして、それをそのまま放任する結果に陥るがゆえであります。警察法の施行によりまして、国家地方警察と自治体警察が分離せられましてからすでに四年の歳月を経たのでありまして、新しい制度の運営も、その利害得失も、正当に……

第13回国会 衆議院本会議 第52号(1952/06/10、24期、改進党)

○鈴木幹雄君 私は、改進党を代表いたしまして、ただいま上程されておりまする警察関係法案について、わが党の態度を明らかにいたしたいと思います。結論を先に申し上げますると、警察法の一部を改正する法律案に関しましては、わが党の修正案を支持し、原案並びに自由党の修正案に反対であります。集団示威運動等の秩序保持に関する法律案につきましては、修正案並びに修正部分を除く原案に賛成をいたすものであります。  警察法について、われわれ立場を明らかにいたしたいと思います。警察法は、占領中にマツカーサー元帥の書簡に基いて制定せられ、施行後すでに四年有余を経過いたしました。警察法の趣旨とするところは、過去における警察……


26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第34号(1954/04/08、26期、改進党)

○鈴木幹雄君 私は、改進党を代表いだしまして、ただいま議題となつております地方税法の一部を改正する法律案につきまして、わが党より提案いたし委員会において可決された本案に対する修正案並びに原案につきまして賛成の意見を述べたいと思います。  現行地方税制は、制定後まだ四年に満たないのでありますが、世論の批判も相当にきびしく、わが国の現状においては税制本来の目的を達し得ない面が多いのであります。昨年秋相次いで行われました地方制度調査会及び税制調査会の二つの調査会の答申は、ともに相当大幅な改正を要望しておるのであります。政府もこの答申の趣旨に沿つて今回の改正案を立案しているのでありまして、附加価値税の……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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