浅香忠雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました四法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず第一に、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く大蔵省関係諸命令の措置に関する法律案について申し上げます。この法律案は、平和條約の締結に伴いまして、閉鎖機関令等大蔵省関係のポツダム命令四十五件中四十一件について、そのうち十三件をそのまま存続させ、また六件を改正して存続させるとともに、二十二件を廃止することといたし、これがため所要の措置を講じようとするものであります。 本案につきましては、本日質疑を打切りましたところ、自由党の奧村又十郎君より修正案が提出されまし……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました二法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず漁船再保険特別会計における漁船再保険事業について生じた損失を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、旧漁船保険法の規定により、拿捕、抑留等の事故を保険の目的として特約した特殊保険につきましては、昭和二十六年度に保険事故が異常に発生いたしましたため、漁船再保険特別会計における再保険金の支払いが著しく増加し、多大の損失を生ずることとなりましたので、今回当初予算における一般会計から同特別会計への繰入金八千万円に……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました二法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、食糧管理特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律案について申し上げます。 この法律案は、食糧管理特別会計において昭和二十七年度に生ずることが予定される歳入不足金、すなわち昭和二十七年産米の消費者価格及び生産者価格の改訂措置等に伴つて生ずる不足金七十八億円余、昭和二十七年産麦の売買差損二十一億円余、昭和二十六年産米につき、昭和二十七年度において奨励金等を支払つたことによる不足金十億円余、その他学校給食用輸入小麦の売却に伴つて生ずる不足金十四……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました二法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず租税特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 日本経済の健全な発展に資する外国技術の使用料につきましては、従来所得税の源泉徴収を本年末まで行わないこととしていたのでありますが、本年末までに締結された契約に基くものにつきましては、さらに本邦と当該技術を提供している国との間に租税の二重課税防止のための条約が効力を生ずることとなる日から六箇月を経過する日まで、源泉徴収を延期しようとするものであります。 次に、戦前発行された外貨債につきまして、近くその利払いを開……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました昭和二十七年産米穀についての超過供出奨励金等に対する所得税の臨時特例に関する法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案は坂田英一君外二十五名から提案されたものでありまして、その内容を簡単に申し上げますと、さきに昭和二十六年産米については、国民食糧を確保するために農家の保有分をさいて超過供出するものに対しては、超過供出奨励金に対する所得税を全免することといたしましたが、今回、昭和二十七年産米につきましても同様の取扱いをいたすこととするとともに、本年度新たに設けられました特別指定業者による特別集荷米に対しましても、……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案外六法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案について、その内容を申し上げます。この法律案は、従来政府直轄の民有林野の治山事業につきましては、一般会計に所属する職員がこれを行つて参つたのでありますが、この民有林野の治山事業は、国有林野における治山事業とその性質等において共通面を持つておりますので、この際これを国有林野事業として行わせることとするとともに、これに従事する職員についての給与その他の経費の財源については、一般会計……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました五法律案及び一議決案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を簡単に御報告申し上げます。 まず、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、日本輸出入銀行の業務として、外国法人に出資するための資金等にかかる融資を加え、輸出入金融の期間の限度を延長し、また同行に外国為替業務を行わせる等の措置を講じようとするものであります。 次に、米国対日援助物資等処理特別会計法を廃止する法律案について申し上げます。この法律案は、米国対日援助物資等処理特別会計が、昭和二十六年七月以降米国の対日援助は打切られ、また同年九月以後は軍払……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法律案は、日雇労働者の業務外の事由による疾病または負傷及びその被扶養者の疾病または負傷に対して、政府が保険給付を行うことによつて、その生活の安定に寄与することを目的といたし、かつ経理を明確にいたそうとするものであります。 この法案は、本委員会に付託せられて以来慎重審議の後、昨十二日討論を省略して採決いたしました結果、起立多数をもつて原案の通り可決いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました六法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、一般会計の歳出の財源に充てるための緊要物資輸入基金からする一般会計への繰入金に関する法律案について申し上げます。この法律案は、昭和二十八年度において一般会計の歳出の財源に充てるため、緊要物資輸入基金特別会計の緊要物資輸入基金から十五億円を限り一般会計に繰入れることとするとともに、基金に属する現金に不足が生じたときは、一時借入金をし、または融通証券を発行して一時これを補足することができる道を開くことといたした次第であります。 次に、昭和二十一年度における一般会計、帝国鉄……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりましたうちの設備輸出為替損失補償法の一部を改正する法律案及び日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案の両法案に対しまして、私は自由党を代表して心から賛意を表するものであります。 朝鮮の休戦を契機とする国際経済の新しい段階に対処して、わが国自立経済達成のために貿易の振興をはかることは、目下の緊急事であることは申すまでもございません。ことに、朝鮮の休戦を契機として、わが国経済は特需依存から脱却し、正常貿易を国をあげて真剣に考えなければならぬとき、なかんずくプラント輸出を中心とする輸出の促進が強く要望せられておることは当然であります。政府はこの目的のため、貿易振興政策……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました四法律案について大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、公認会計士法の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、特別公認会計士試験の施行期間が本年七月をもつて満了することになつておりますが、受験者側の事情を考慮いたしまして、その施行期間をさらに一箇年延長いたそうとするものであります。 次に、旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法及び国家公務員共済組合法の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、第一に、現在旧陸海軍の共済組合及び外地関係共済組合等の組合員であつた者で、年金受給権を有……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました有価証券取引税法案外四法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、有価証券取引税法案について申し上げます。今回税制改正の一環として、有価証券の譲渡所得に対する課税を廃止することとしているのでありますが、有価証券の取引を行う者の担税力等に顧み、この機会において、有価証券取引税を創設して、公社債券、株券、出資証券、証券投資信託の受益証券、貸付信託の受益証券等の有価証券の譲渡があつた場合に、その譲渡者を納税義務者として課税することとしようというのであります。しかしながら、短期国債及び国民貯蓄債券等の譲渡につきましては、そ……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました二法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、別途今国会に日雇労働者健康保険法案が提出されておりますが、この日雇労働者健康保険法による日雇労働者健康保険事業にかかる政府の経理を、厚生保険特別会計において新たに日雇健康勘定を設けて行うことといたそうとするものであります。 次に、国有財産法等の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、国において直接公共の用に供する財産の管理を適正にするため、国有財産の分類及び種類に変更を加え、公共……
○淺香忠雄君 ただいま上程になりました法人税、所得税、租税特別措置法の一部を改正する三法律案につきまして、私は、改進、分自、自由の三党を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。 この一連の税関係の法律案は、言うまでもなく、国民の租税負担を一層軽減し合理化するとともに、資本の蓄積に資するための税制の改正を行おうとするものであります。 すなわち、この一連の税関係法律案の審議の過程において、議論の中心となりましたその第一は、少額所得者の免税点と高額所得者の税率の点でありました。両派社会党の諸君からは、百万円もうける高額所得者は、また二十万円が自分の所得として残るけれども、一方は年収七万円……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました三法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず食糧管理特別会計の昭和二十八年産米穀に係る供出完遂奨励金の支払財源の一部に充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案について申し上げます。この法律案は、食糧管理特別会計におきまして、米穀の生産者が食糧管理法の規定に基き政府に売り渡す昭和二十八年産米穀につきましては、供出の促進と確保をはかるため、石当り八百円の供出完遂奨励金を交付することになつておりますので、その支払財源として、その半額に相当する五十六億四千万円を一般会計から食糧管理特別会計に繰入れることができること……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました六法律案及び一議決案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず第一に、昭和二十八年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入の特例に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。この法律案は、昭和二十八年度におきましては、国債の元金償還に充てるため一般会計から繰入れるべき金額は、前々年度歳入歳出決算上の剰余金の二分の一相当額にとめ、前年度首、国債総額の一万分の百十六の三分の一相当額の繰入れはこれを要しないこととするとともに、日本国有鉄道及び日本電信電話公社が政府に対し負う債務の償還元利金は国債整理基金特別会……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました特別調達資金設置令等の一部を改正する法律案外二法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、特別調達資金設置令等の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法律案は、特別調達資金の運営に関する事務の簡素化をはかるため、アメリカ合衆国政府等からの受入金の同資金への受入れ等に関する事務を都道府県の職員に取扱わせることができることにいたしますとともに、所要の規定を整備することとし、あわせて、日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定及び日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定の締結に伴い、これらの協定……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました交付税及び譲与税配付金特別会計法案外三案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、交付税及び譲与税配付金特別会計法案について申し上げます。 この法律案は、地方財政運営の自律性及び安定性を強化し、地方財源の偏在是正をはかるため、従来の地方財政平衡交付金制度にかえ、今般新たに地方交付税及び入場譲与税に関する制度を設けるとともに、昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する特別措置を講ずることとするのに伴いまして、これらの交付税及び譲与税の配付に関する政府の経理を明確にするため、交付税及び譲与税配付金特別会計を設置しようとするもの……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました五法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、経済援助資金持刑会計法案について申し上げます。 この法案は、別途今国会に提出いたされました経済的措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定に基いて、米国余剰農産物購入の見返りの円資金のうち、本邦の工業の助成その他経済力の増強に資する目的のためにアメリカ合衆国政府から贈与ざれる金額をもつて、新たに経済援助資金を設置し、その資金に関する経理を明確にするため特別会計を設けることといたそうとするものでありまして、贈与円の受入金、運用資金の回収金、運用収益金等を歳入とし、資……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました企業資本充実のための資産再評価等の特別措置法案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法案は、企業資本の充実を促進し、その経営の安定と経理の健全化をはかるために、一定規模以上の会社について資産の再評価を強制するとともに、一定限度以上の再評価を行つたものに対して再評価税及び固定資産税を軽減する等の措置を講じようとするものであります。 すなわち、第一に、一定規模以上の株式会社は、この法律の施行日後、昭和二十九年中に開始する事業年度開始の日のいずれか一の日現在で、減価償却資産につき、再評価実施後の帳簿価額の総額が第三次再評……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国有財産特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法案は、更生保護事業の健全な発達に資するため、公益法人たる更生保護会が更生保護事業施設の用に供するときは、国有財産の減額譲渡等ができることとしようとするものであります。すなわち、国有財産特別措置法におきましては、社会福祉事業等の施設の用に供する場合には、旧軍関係財産等の普通財産を、地方公共団体や社会福祉法人等に対して、時価から五割以内を減額した対価で譲渡すること等ができることになつております。しか……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりましたお年玉つき郵便葉書等の発売に関する法律の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法律案は、前国会において審議未了となり、あらためて去る六月二十三日内閣より参議院に提出、同三十日同院において可決の上、本院に送付されたものでありますが、その趣旨とするところは、現行法は、戦後社会情勢が十分安定しておらなかった昭和二十四年当時、試行的に制定されたものであって、今日の実情から見れば、制度的にも、手続的にも、相当不備の点を生じましたので、本案によって必要なる改正をはかろうとするものであります。 本改正案のおもな……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に関し、逓信委員会における審議の経過と結果とを御報告申し上げます。 本件は、放送法第四十条第三項の規定に基き、会計検査院の検査を経て、内閣より本年二月二十七日国会に提出されたものであります。 本議案の内容を概略御説明いたしますと、昭和三十一年度末現在における協会の資本総額は四十一億六千九百余万円であり、これに照応する資産は八十九億七千八百余万円、負債は四十八億九百余万円で、資本総額において、前年度末に比し約四・八%の増となっております。損益につきましては、事業収入は、ラジオ関係が百七億八千四百……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました放送法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法律案は、昨年十二月十日内閣から提出されたものでありますが、その提案理由とするところは、昭和二十五年放送法制定以来今日に至る八カ年余の間に、わが国放送事業は科学技術の進歩と相待って飛躍的発展を遂げ、民間放送の出現、テレビジョン放送の発足等により、放送界の事情も現行法制定当時とは著しく変化しているので、政府は、放送事業の重要性にかんがみ、放送番組の向上、適正化、日本放送協会の業務、財務、機構の整備等、当面必要とする諸点について今日の実情に適応するよう放送法……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本内閣提出案は、簡易生命保険の一種類として、夫婦及び子、すなわち家族全員を一団として被保険者とする新種保険を設けて、家庭経済の安定に資しようとするものでありまして、夫婦のいずれか一方がこの保険契約を締結すると、契約者はもとより、その配偶者及び未成年の子も被保険者となり、保険契約者については、保険期間の満了または死亡の場合に保険金を支払う養老保険、配偶者及び子については、一定の年令に達する前に死亡したときに保険金を支払う定期保険とし、保険金額は、保険契……
○淺香忠雄君 ただいま議題となりました、放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件に関しまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。 本議案は、日本放送協会の昭和三十四年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めるために、去る二月十九日内閣より提出されたものであります。 議案の内容につきまして大略御説明をいたしますと、昭和三十四年度における事業計画につきましては、その重点を、ラジオにおいては標準放送網の整備、FM放送局の建設、老朽陳腐化施設の改善及び放送内容の充実等に、また、テレビジョンにおいては総合及び教育テレビジョン放送局の全……
○淺香忠雄君 私は、自由民主党を代表しまして、ただいま上程されました農地被買収者問題調査会設置法案に対しまして賛成の討論をいたさんとするものであります。終戦直後の占領治下において行なわれましたあの農地改革が、従来の社会的、経済的基盤を急激にかつ大幅に変更した点におきましては、おそらく、わが国空前のできごとかと思われます。それは占領治下という特殊な状況のもとに行なわれたものでありましても、それが連合国軍総司令部の強力な指導ないし命令によって遂行されましたことは、周知の事実でありましょう。しかして、政治、経済、社会、思想等の激動の渦中において断行されました結果、全国的に見て著しい無理が多数にあった……
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