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山本久雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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山本久雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

24期
(1949/01/23〜)
発言数
3回
250位
発言文字数
9473文字
216位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
9473文字
1668位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9473文字
200位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9473文字
1565位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第26号(1949/05/10、24期、民主自由党)

○山本久雄君 ただいま議題となりました廣島平和記念都市建設法案について、その提案理由の概略を御説明申し上げます。以下四つの理由をあげて、廣島市を平和記念都市として建設しなければならないゆえんを申し述べたいと存じます。  理由の第一は、廣島市の戰災は世界史的意義をもつているのであるから、これに対して國家の國際的措置が必要であるということであります。回顧いたしますれば、三年九箇月前、すなわち昭和二十年八月六日午前八時十五分でありました。突如として閃光一閃、大爆音とともに爆風が廣島市をのんだのであります。これこそ人類史上最初の原子爆彈の炸烈であつたのであります。かつては六大都市に次ぐ中國の雄都たりし……

第7回国会 衆議院本会議 第41号(1950/04/25、24期、自由民主党)

○山本久雄君 ただいま議題となりました、農林委員会付託にかかわる、内閣提出、参議院送付、植物防疫法案、農林物資規格法案並びに地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、動植物検疫所の出張所設置に関し承認を求めるの件、以上三件につきまして、審議の経過並びに結果の大要を御報告いたします。  まず、植物防疫法案から御報告いたします。  御承知のごとく明治二十九年に害虫駆除予防法が制定され、国内におきまする病害虫の駆除、防除策を講じ、また昭和二十三年には輸出入植物検疫法が施行され、植物の輸出入に伴う検疫事業を実施いたし、農業生産の安全と増進とをはかつて来たのでありますが、特に害虫駆除予防法につきましては……

第13回国会 衆議院本会議 第48号(1952/05/31、24期、自由党)

○山本久雄君 ただいま議題となりました簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律案につき、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず政府提案の理由であります。御承知の通り、簡易生命保険及び郵便年金の積立金は、事業創始以来一貫して両事業の所管大臣が管理運用して来たのでありますが、戰時中から戰後にかけまして、臨時の措置として自主的運用が種々制限されて参つたのであります。すなわち、戰時中の特別措置として、昭和十八年以降、事業所管省による運用に対し一部制限が加られ、引続き戰後、昭和二十一年一月には、連合国最高司令部の意向によりまして、契約者に対する貸付を除き、郵政省による……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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