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渡辺惣蔵 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
493位

27期TOP50
45位

渡辺惣蔵衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
79位
発言文字数
21227文字
45位
TOP50

発言数
2回
163位
発言文字数
7007文字
168位

発言数
2回
172位
発言文字数
9473文字
135位

発言数
1回
220位
発言文字数
4857文字
207位


衆議院在籍時通算
発言数
10回
981位
発言文字数
42564文字
493位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
21227文字
32位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7007文字
143位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9473文字
105位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4857文字
184位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
42564文字
339位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第38号(1955/07/07、27期、日本社会党(左))

○渡辺惣蔵君 私は、日本社会党を代表いたしまして、このたびの北海道地方を襲いました水害に対しまして、その緊急対策に関する質問を行う次第であります。(拍手)  このたびの北海道の水害は、七月三日の未明から四日の早朝にかけまして豪雨があり、石狩川の水系を中心となす雨龍川がはんらんをいたしまして、沼田町、妹背牛町等六カ町村を一瞬の間に泥沼のうちに埋没をしてしまったのであります。さらに、低い分水嶺を越えた天塩川の上流もまた水浸しになり、さらに、南部地方の太平洋沿岸であります日高地方におきましても、新冠川、静内川は十キロも上流から人家を海に押し流し、多くの住民が屋根に上ったまま海上にただよい出てしまいま……

第22回国会 衆議院本会議 第46号(1955/07/25、27期、日本社会党(左))

○渡辺惣蔵君 私は、日本社会党両派を代表いたしまして、杉原国務大臣不信任決議案の趣旨弁明を行うものであります。(拍手)  まず、不信任案を朗読いたします。     主文  衆議院は、国務大臣杉原荒太君を信任せす。  右決議する。     理由   一 国務大臣杉原荒太君は、防衛関係三法の一部改正法律案及び国防会議構成法案等の重要法律案を提出しながら、その裏付けとなるべき長期防衛六箇年計画案を故意に秘匿し、委員会の審議を不可能ならしめた。  二 国務大臣杉原荒太君は、昭和三十年七月二十二日午前十一時内閣委員会において政府提出の原案を自ら否定するがごとき発言を行い、委員長よりその速記録全文の削除を……

第24回国会 衆議院本会議 第45号(1956/05/08、27期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました経済企画庁設置法の一部を改正する法律案及び北海道開発庁設置法案につきまして質問を行うものであります。  この二法案は、さきに四月二十六日に本院に提出をされました国家行政組織法の一部を改正する法律案、内政省設置法案その他二法案とも密接不可分な関係を有しまする行政機構改革に関する一連の重要法案でありますので、特に鳩山総理大臣を初め関係各大臣の誠意ある率直なる答弁を要求するものであります。(拍手)最初に、経済企画庁設置法の一部を改正する法律案に関して質問をいたします。経済企画庁の前身は、御承知のように、経済審議庁であり、経済安定……

第25回国会 衆議院本会議 第6号(1956/11/26、27期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま同志赤松勇君から提案されました労働大臣倉石忠雄君不信任決議案に賛成を行おうとするものであります。(拍手)しかし、ただいま反対討論に立たれました草野君は、━━━━━━━━━━━━お話をなさいましたが、国会の討論の威信にかかわりますので、私は、特にそうした論旨について反駁を行わずに、慎重な態度でお話を申し上げたいと思います。  私は、倉石労働大臣に対する不信任決議案の賛成の理由の第一には、労働行政全般についての問題と、第二には、このたびのスト規制法の上程に当りまして、倉石労働大臣のとられたところの政治的責任を究明し、第三には、労働委員会の審……

第28回国会 衆議院本会議 第27号(1958/04/09、27期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は日本社会党を代表して、大蔵大臣一萬田尚登君の不信任案を提出し、その理由を明らかにするものであります。(拍手)  まず、本案の主文並びに理由を朗読いたします。   大蔵大臣一萬田尚登君不信任決議案     主文  本院は大蔵大臣一萬田尚登君を信任せず。   右決議する。     理由  一 一萬田大蔵大臣は、岸内閣の閣僚として就任して以来、経済状勢の見透しを誤り、昭和三十三年度の予算を通して、大企業に対しては日銀の追加信用による三千億円の融資を行い、中小企業及び農林漁業に対しては苛烈なる金融引きしめを行い、大企業の過剰生産をますます促進する一方国内需要を減退せしめて現在の深刻な……


29期(1960/11/20〜)

第39回国会 衆議院本会議 第19号(1961/10/31、29期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は、ただいま提案されました石炭産業危機打開に関する決議案に対しまして、日本社会党並びに民主社会党を代表して、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  ここ数年来、石炭産業はまさに深刻な危機に追い込まれております。斜陽産業であるとか、すでに日没産業になったという言葉すら耳にするのでありますが、炭鉱に働く人々とともに生き抜いてきた私は、この無責任な言葉に激しい憤りを感ずるものであります。  太平洋戦争の廃墟の中から、戦後復興の重責をにない、打ちひしがれた国民に経済復興の光と希望を与えた原動力こそ、石炭産業であったのであります。(拍手)しかるに、戦後わずかに十五年を出ずし……

第43回国会 衆議院本会議 第42号(1963/06/28、29期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部改正案に焦点をしぼって、その反対討論を行なうものであります。  私がこの改正案に反対する第一の理由は、この改正案では真の石炭鉱業の安定は期し得ないと考えるからであります。昨年の四月五日、池田総理が炭鉱労働者に約束した重要な点は、炭鉱労働者の雇用の安定にあったはずであります。続いて発足した石炭鉱業調査団も、抜本的な石炭政策を確立する前提は炭鉱労働者の雇用の安定にあることを確認し、この前提に立って具体的な調査検討がなされたはずであります。しかるに、石炭鉱業調査団は石炭資本及び財界の圧力に屈して、……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第15号(1969/03/18、31期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は、ただいま趣旨説明のありました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、及び石炭鉱業再建臨時措置法の一部を改正する法律案に対して、日本社会党を代表して質疑を行なうものであります。  政府は、昨年末に第四次答申を受け、その新石炭政策に基づいて、四十四年度の石炭予算として八百八十四億円を組み、二月十八日の閣議決定によって関係法案の提出を決定されました。ところが、この新政策によれば、この法律の適用を受けて閉山特別交付金をもらって閉山しようとする会社は、三月三十一日までに届け出をすることになっておりますので、法案の通過を予期し、その適用を受けてばく大な閉山交付金をもらい、石炭業……

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は、日本社会党を代表いたしまして、都市再開発法案に対して、その審議の経過並びに本法案の本質の究明しつつ、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  討論に入るにあたりまして、休憩前の本会議における、同僚島上君の質問に対する佐藤総理の答弁に関して一言申し上げておきます。  佐藤総理の発言によれば、国会の混乱はあげて社会党、公明党等の野党の責任であると言われておりますが、この総理の考え方こそが国会の審議を混乱におとしいれさせている根本的な原因なのであります。(拍手)佐藤総理の独裁者としての意識は、しばしば行政府と立法府の権限と職能を混同させ、国会の独自の権限に介入して、行政府の意……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第28号(1973/04/19、33期、日本社会党)

○渡辺惣蔵君 私は、ただいま提案されました国土総合開発法の改正案に対しまして、日本社会党を代表して、日本列島改造論の提唱者でもある田中首相に対しまして、国民の持つ多くの疑問と不安、不信の声にかわりまして、あえて質疑を行なわんとするものであります。(拍手)  今回の法改正の内容は、田中首相の日本列島改造論の主張と論拠を全面的に盛り込み、国土総合開発庁の設置、国土総合開発公団の結成と三位一体の体制を整えて、その法の内容もまた、実施法として再出発しようとするところに多くの問題が提起されておるのであります。  田中首相の提唱する日本列島改造論の基本理念と、その構想のよりどころは、全面的に新全国総合開発……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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