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丹羽喬四郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

丹羽喬四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

32期(政府)TOP25
16位

丹羽喬四郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

29期
(1960/11/20〜)
発言数
1回
230位
発言文字数
762文字
310位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
10回
33位
発言文字数
7014文字
154位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

32期
(1969/12/27〜)
発言数
4回
55位
発言文字数
11872文字
60位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

34期
(1976/12/05〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
430文字
305位


衆議院在籍時通算
発言数
16回
606位
発言文字数
20078文字
1057位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
762文字
283位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
7014文字
124位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

32期
議会
0回
0文字
-
政府
4回
11872文字
16位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
430文字
273位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
4回
11872文字
270位
非役職
12回
8206文字
1679位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

32期
運輸大臣政府、第67回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第43回国会 衆議院本会議 第9号(1963/02/22、29期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました地方公共団体の長の選挙において使用する選挙運動用ポスターの特例に関する法律案は、自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党の合意に基づき、昨二十一日、成案を得て、本委員会の提出にかかる法律案として提出されたものであります。  本案は、前国会において成立いたしました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律により、本年三月一日から五月三十一日までの間に任期が満了することとなる地方公共団体の議会の議員及び長の選挙等の期日が統一して行なわれることになったのでありますが、この場合において、四月十七日に期日を統一される指定都市の市長の選挙におけ……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第12号(1964/03/02、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました首都高速道路公団法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、首都高速道路公団が国際復興開発銀行から外貨資金を借り入れるに際し、借り入れに関する所要の規定を整備するとともに、同公団の管理委員会の委員の増員並びに監事の職務権限の規定を整備しようとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一に、首都高速道路公団が国際復興開発銀行からその資金を借り入れるに伴い、同公団の債務については政府が保証し、同銀行はその債権につき優先弁済権を有することとし、また、同銀行に引き渡す債券に伴う外国向……

第46回国会 衆議院本会議 第13号(1964/03/06、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました日本住宅公団法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、第一に、日本住宅公団の分譲住宅建設資金の拡充と、分譲住宅需要者の住宅購入資金の積み立てを奨励するため、宅地債券制度と同様の制度を設けることとし、このため、日本住宅公団は、建設大臣の認可を受けて特別住宅債券を発行できることとし、この債券を引き受けた者に対して、公団が建設した住宅の分譲の際の譲り受け人の選定にあたり、特別の取り扱いをすることができるものとしたこと、第二に、日本住宅公団または住宅金融公庫の監事は、他の公団の例に従って、監査……

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました産業労働者住宅資金融通法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、第一に、住宅金融公庫は、中小企業者等に対し、産業労働者住宅を建設して譲渡する事業を行なう会社その他の法人に、産業労働者住宅資金を貸し付けることができるものとしたこと、第二に、住宅金融公庫は、新築の産業労働者住宅を購入しようとする中小企業者等に対し、資金を貸し付けることができるものとしたこと、第三に、住宅金融公庫による産業労働者住宅資金の融資割合を、中小企業等に使用されている産業労働者の産業労働者住宅については、耐火構造また……

第46回国会 衆議院本会議 第17号(1964/03/26、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における交通需要の急激なる増加にかんがみ、道路を緊急に整備して経済基盤の強化に寄与するため、新たに昭和三十九年度を初年度とする道路整備五カ年計画を定める等、道路の整備に関し必要な措置を講じようとするものでありまして、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一に、建設大臣は、新たに昭和三十九年度を初年度とする道路整備五カ年計画の案を作成し、閣議の決定を求めなければならないものとすること、第二に、昭和三十九年度以降五カ年間に……

第46回国会 衆議院本会議 第18号(1964/03/27、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました公営住宅法第六条第三項の規定に基づき、承認を求めるの件につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  公営住宅の建設については、公営住宅法第六条第三項の規定に基づき、政府は、昭和二十七年度以降の毎三カ年を一期とする公営住宅建設三カ年計画を作成し、その大綱について国会の承認を求めることになっているので、明昭和三十九年度を初年度とする公営住宅建設三カ年計画について国会の承認を求めようとするものであります。  本計画は、現在政府が昭和四十五年度までに一世帯一住宅を実現することを目標として施策を進めており、これに基づき、住宅対策審議……

第46回国会 衆議院本会議 第21号(1964/04/03、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、近畿圏整備本部大阪事務所の設置に関し承認を求めるの件につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、近畿圏整備本部における近畿圏整備計画の策定及びその実施の推進の進捗に伴い、本部の事務運営の能率化及び円滑化をはかるため、近畿圏整備本部に、地方機関として、本部の事務の一部、すなわち、近畿圏整備計画のために必要な現地調査をはじめ、国の関係地方行政機関及び地方公共団体との連絡並びに整備計画の実施の推進等の事務を分掌させる大阪事務所を設置することについて、地方自治法第百五十六条第六……

第46回国会 衆議院本会議 第26号(1964/04/24、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました河川法案、及び河川法施行法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行河川法は、明治二十九年に制定せられ、約七十年間根本的な改正を加えられることなく今日に至ったのでありますが、近時における水行政の重要性にかんがみ、治水、利水の両面にわたり総合的基本体制を確立する必要がありますので、今回その全面的改正の要に迫られた次第であります。  その要点は次のとおりであります。  第一に、河川管理の適正を期するため、河川を水系別に一級河川及び二級河川に区分し、水系主義の管理制度を樹立したことであり、第二に、一級河川は建設大臣、二……

第46回国会 衆議院本会議 第31号(1964/05/26、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、国土開発縦貫自動車道中、東北、中国、九州及び北陸の各自動車道につきまして逐次調査を進めてまいりました結果、東北、中国及び北陸の各自動車道の予定路線は、国土開発縦貫自動車道建設法の別表のとおりとし、九州自動華道の予定路線につきましては、同法別表中、主たる経過地のうち、日田市附近を削ることといたしますとともに、すでに予定路線が定められております中央自動車道につきましては、静岡県安倍郡井川村附近を経過することなく、諏訪市附近を経……

第46回国会 衆議院本会議 第32号(1964/05/29、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました土地収用法等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における公共事業量の著しい増大に伴う用地取得難を打開するため、収用委員会の機構、収用対象の範囲、収用手続等を整備し、公共事業を円滑かつ迅速に施行することを目的といたしますもので、主たる内容は次のとおりであります。  第一に、海面の埋め立て等に伴う漁業権等の収用等を認めるものとしたことであります。  第二に、特別措置法に規定されている簡易な手続を収用法に取り入れるものとしたことであります。  第三に、政令で定める都道府県においては、収……

第46回国会 衆議院本会議 第33号(1964/06/04、30期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました奥地等産業開発道路整備臨時措置法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、交通の条件がきわめて悪く、産業の開発が十分に行なわれていない奥地等における産業の総合的開発の基盤となるべき奥地等産業開発道路の整備を促進するため、奥地等産業開発道路の指定、同整備計画の作成及びこれが実施に関する国の特別の助成措置等について所要の措置を講ずることにより、地域格差の是正、民生の向上、国民経済の発展に寄与しようとするものであります。  本案は、去る五月八日本委員会に付託、同月十二日提案理由の説明を聴取いたしたのでありますが、質……


32期(1969/12/27〜)

第67回国会 衆議院本会議 第20号(1971/12/03、32期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(丹羽喬四郎君) 今回の新潟沖で起こりましたジュリアナ号の事件につきまして、不幸な事態が生じまして、まことに遺憾に思っている次第でございます。  ただいまお話がございました、水先人を必ず要請したらどうかというお話でございますが、タンカー等の危険船舶の輸送につきましては、大体水先人を要請することになっている次第でございます。したがいまして、このジュリアナ号につきましても水先人を要請した次第でございますが、不幸にいたしまして、海上が非常に荒れておりまして、水先人が到着する前に起こりました事故でございます。  それから次に、オイルフェンスとか、あるいは油の処理剤等その事後処理につきまして、……

第68回国会 衆議院本会議 第11号(1972/03/14、32期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(丹羽喬四郎君) 船舶振興会の交付金の選択基準についてのお尋ねでございますが、御承知のとおり、この交付金の使途といたしましては、造船及び造船関連工業の振興に必要な資金を、銀行その他の金融機関に対しまして資金の貸し付けを行なっている。また、造船及び造船関連工業並びに海難防止に対する事業の振興を目的とする事業の補助を行なっておる。また、海事思想の普及及び観光に関する事業並びに体育事業その他の公益の増進を目的とする事業の振興を目的とする事業の補助を行なっておりますとともに、振興会の直轄事業といたしまして、以上述べました事業に関連した公益の増進をはかる事業を実施することになっている次第でござ……

第68回国会 衆議院本会議 第13号(1972/03/17、32期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(丹羽喬四郎君) ただいま、国鉄のローカル赤字線について廃止計画を撤回したらどうかと、こういう御質問でございますが、御承知のとおり国鉄のローカル線の中には、道路整備の進捗、モータリゼーションの進展、人口の過疎化等の事情を背景といたしまして、地方輸送事情が急激に変化いたしまして、輸送量が激減し、鉄道としての使命を失ったものもかなりたくさんある次第でございまして、輸送量が極度に減少したローカル線につきましては、自動車輸送に切りかえることによりまして国民経済的にも適切と考えられるものがございますので、具体的には各線区につきまして道路の整備状況、工業再配置等を含めました当該地域の開発計画、将……

第68回国会 衆議院本会議 第14号(1972/03/21、32期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(丹羽喬四郎君) 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  国鉄は、過去百年間、国内輸送の大動脈として、国民生活の向上と国民経済の発展をささえてまいりましたが、今日その役割りは、都市間旅客輸送、大都市通勤通学輸送、中長距離大量貨物輸送等の各分野においてますます重要性を増しており、総合交通体系確立の観点からも、将来にわたってその使命の遂行が強く期待されるところであります。  一方、国鉄財政は、経済社会の変動と輸送構造の変化に伴い、昭和三十九年度に赤字に転じて以来急速に悪化の傾向をたどり、国鉄が今後国民経済及……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第20号(1977/04/21、34期、自由民主党)

○丹羽喬四郎君 ただいま議題となりました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における公務員の給与の改定、賃金及び物価の変動並びに選挙事務の実情等を考慮し、国会議員の選挙等の執行について国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの現行の基準を改定しようとするものであります。  すなわち、投票所経費、選挙公報発行費及び選挙人名簿の抄本作成事務等の関係基準額を実情に即するよう引き上げようとするものであります。  なお、この法律は、公布の日から施行すること……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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