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松岡松平 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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松岡松平衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
63位
発言文字数
722文字
167位

発言数
3回
131位
発言文字数
6551文字
177位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
7273文字
1874位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
722文字
154位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
6551文字
157位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
7273文字
1783位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第19号(1952/12/23、25期、自由党)

○松岡松平君 ただいま議題となりました裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の趣旨及び法務委員会における審議の経過並びにその結果をご報告申し上げます。  最近における生計費及び民間の賃金の変動その他の事情にかんがみまして、政府は国家公務員の給与を改善する必要を認め、今国会に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案が提出されたのであります。そこで、裁判官及び検察官につきましても、一般職の職員の例にならい、その給与を改善する必要がありますので、この……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第44号(1955/07/21、27期、日本民主党)

○松岡松平君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びにその結果の大要を御報告申し上げます。  本改正案の要旨は、さきに本院を通過いたしました恩給法の改正に対応して、遺族年金額の引き上げを行うほか、援護の措置をさらに強化するため所要の改正を行おうとするものであります。  そのおもなる内容を申し上げますれば、第一は、改正恩給法における旧軍人の公務扶助料の増額に対応して、本法における先順位者の遺族年金額を従来の二万七千六百円から二万八千二百六十五円に引き上げたことであります。  第二は、弔慰金を支給する遺族の範囲を拡……

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本民主党)

○松岡松平君 ただいま一括上程されました四法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  健康保険法の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。  健康保険制度は、昭和二十八年度に至り、相次ぐ医療費の増高が収入を上回り、特に昨年に入って以来保険経済はきわめて困難な事態に立ち至り、昭和三十年度の予算におきましては、前年度と今年度との赤字見込み総額は約百億円に達する次第でありますが、政府は、当面の健康保険の財政的措置といたしまして、予算措置及び行政措置によって赤字の大部分を解消することとし、あわせて本法の一部を改正することによりこれに対処せんとするのが、……

第24回国会 衆議院本会議 第24号(1956/03/20、27期、自由民主党)

○松岡松平君 私は、自由民主党を代表いたしまして、淺沼稻次郎君外五名提出の衆議院解散要求決議案に対し、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  提案の趣旨弁明によりますと、今回政府が提案しました公職選挙法の一部改正による小選挙区制案に対し反対であるところから、選挙区制の変更は議員選出の基盤を変えるとの理由をもって、その可否を国民に問うために、その審議に先だち、衆議院を解散して総選挙を行うべしとの主張であります。およそ、代議制度のもとにある議会の解散は、国の基本法である憲法第六十九条の規定する通り、衆議院で不信任の決議案を可決し、または信任の決議案を否決された場合に、政府がその信任を国……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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