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荻野豊平 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

荻野豊平[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

荻野豊平衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
11回
21位
発言文字数
9226文字
136位


衆議院在籍時通算
発言数
11回
908位
発言文字数
9226文字
1704位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
9226文字
120位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
9226文字
1595位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第46号(1955/07/25、27期、日本民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました建築士法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会に発ける審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  建築士法は、昭和二十五年第七国会において制定されたものでありますが、過去五年間の法施行の実績にかんがみまして、建築士事務所の業務に関する規定を整備しようとするのが、本法案の提案理由でございます。  まず改正の内容についておもな点を申し上げますと、その第一点は、建築士事務所の開設について、都道府県知事に対する従来の届出を登録に改め、その有効期間を三年とし、引き続いて業を営む者については更新登録を行うこととしたこと、第二点は、従来、建築士事務所が届出を必……

第24回国会 衆議院本会議 第20号(1956/03/09、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました住宅金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  住宅金融公庫は、設立以来すでに五年を経過し、その業務は現業的性格を有しているのにもかかわらず、業務に従事している役職員の地位は、現在国家公務員となっております。よって、本法案は……。この際、役職員の地位を国家公務員でないものとし、これに伴い、これらの者の恩給及び退職手当等に関し所要の措置を講じ、あわせて、住宅金融公庫の貸付対象となる簡易耐火構造を合理化するため必要な改正を行わんとするものであります。  本法案は、去る三月一日本委員会に付託されて……

第24回国会 衆議院本会議 第25号(1956/03/22、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の提出の理由並びに内容について申し上げます。  積雪寒冷地域における道路は、冬季間長期にわたり交通の途絶を余儀なくされ、ために、産業経済活動の停止、生活の不安、文化の障害等、その影響するところ、きわめて広範かつ大なるものがあるのであります。これがため、積雪寒冷地域にあっては近代的な機械による除雪を励行し、防雪の施設を行い、さらにまた、凍上による路層の破損に対しては、排水施設及び路盤改良を施行すること等によって、……

第24回国会 衆議院本会議 第29号(1956/03/30、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案につきまして建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず本法案の提案の理由並びに内容について申し上げます。  現在公共工事の前払金保証事業に関する法律に基き保証事業を営んでいる保証事業会社は全国で三社でありまして、前払い金の円滑なる支出により公共工事の適正な施工に顕著な効果をおさめているのであります。しかしながら、木事業の発展に伴い、その反面において保証事故の増加も予想され、この場合における保証事業会社の保証能力を確保する必要がありますので、この際その責任準備金及び支払い備金……

第24回国会 衆議院本会議 第38号(1956/04/26、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました土地収用法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  近時、ダム、道路、河川事業等、公共の利益となる事業に必要な土地の取得につきましては、土地収用法の手続によるものが相当数に上っておるのであります。従って、土地収用法の適用について一そう公正かつ迅速な運用をはかる必要がありますので、この際収用または使用の手続をさらに合理化し、かつ収用委員会の審理を円滑にするため、所要の改正をせんとするのが、本法案の要旨であります。  本法案は、去る三月二十一日本委員会に付託されて以来、法務委員会並びに農林水産委員会とそ……

第24回国会 衆議院本会議 第61号(1956/06/02、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました、国立国会図書館法第十一条第二項の規定による議院運営委員会における審査の結果を、簡単に御報告申し上げます。  まず、図書館の活動状況でありますが、その第一は、国会に対する奉仕の強化のための専門調査員の増強であります。国会からの調査依頼は年々その内容の重要性と複雑性とを増し、各分野の専門的な知識が必要となってきております実情にかんがみまして、昨年八月より専門調査員を増員いたしましたが、これによりまして一そう国会奉仕の実をあげ得ることと存じます。  第二に、各国憲法の和訳刊行であります。現下の憲法問題の重要性にかんがみまして、調査及び立法考査局では、衆参両院法……

第26回国会 衆議院本会議 第26号(1957/03/29、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました特定多目的ダム法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案提出の理由並びに内容について簡単に申し上げます。多目的ダムとは、一つのダムを洪水調節、農業、発電、水道等の複数目的のために同時に利用するものでありますが、本法案は建設大臣の直轄施行する多目的ダムに関するものであります。従来建設大臣の建設しておりました多目的ダムは、電気事業者または水道事業者等との共同設置、すなわち、建設大臣が事業者から委託を受けて施行するという複雑な形であったのであります。従って、事業者の負担金は一般会計予算外の委託費として別途に執行……

第26回国会 衆議院本会議 第36号(1957/04/27、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題になりました駐車場法案及び建築基準法の一部を改正する法律案につきまして建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、駐車場法案について申し上げます。  最近のわが国における大都市、特にその中心部は、自動車が集中することによりまして、道路交通が著しく混雑して参ったのでありますが、本法案け、このような現状に対処するため、駐車場の整備に関し総合的な施策を講ずることにより、道路交通の円滑化をはかり、都市の機能の維持及び増進に寄与する目的をもって提出されたものであります。  その要旨を簡単に御説明いたしますれば、まず第一は、建設大臣が、商業地域内において……

第26回国会 衆議院本会議 第39号(1957/05/10、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました日友道路公団法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本改正案のおもなる点について申し上げますと、新たに日本道路公団の行う業務といたしまして、第一には、高速自動車国道の円滑なる交通を確保するために必要な休憩所、給油所その他の施設で政令で定めるものの建設及び管理を行うことができるものとすること、第二には、建設大臣の認可を受けて高架の有料道路の新設または改築と一体として建設することが適当であると認められる事務所、倉庫、店舗その他政令で定める施設を当該道路の新設または改築に伴い取得した土地に建設し……

第26回国会 衆議院本会議 第41号(1957/05/15、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました建築士法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。本案は、建築物の質の向上をはかるため、一級建築士または二級建築士でなければ設計または工事監理をしてはならない木造建築物の範囲を、従来の延べ面積百五十平方メートル以上から百平方メートルに拡大すること、並びに、建築士の品位の保持、向上及び業務の進歩改善をはかるために建築士会及び建築士会連合会を設けることを、そのおもなる内容とするものであります。  本法案は、参議院先議でありますので、去る四月二十七日本委員会に予備付託され、五月十三日本付託となったものでありま……

第26回国会 衆議院本会議 第42号(1957/05/16、27期、自由民主党)

○荻野豊平君 ただいま議題となりました宅地建物取引業法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、昭和二十七年に制定されました宅地建物取引業法につきまして、法施行土の経験並びに住宅事情、特に宅地事情が依然として窮迫している点にかんがみ、宅地建物取引業者の質を向上し、業務の適正なる運営をはかる目的をもって、次の諸点について改正しようとするものであります。  その第一点は、宅地建物取引業者は、その事務所に、都道府県知事の待ち資格試験に合格した宅地建物取引員を専任の取引主任者として一名以上置かねばならぬこととして、業務の適正なる運営を……


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データ入手日:2024/10/20

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