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佐藤虎次郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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佐藤虎次郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
184位
発言文字数
4591文字
185位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
61位
発言文字数
4619文字
210位


衆議院在籍時通算
発言数
6回
1385位
発言文字数
9210文字
1705位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4591文字
170位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
4619文字
185位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
9210文字
1597位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第32号(1954/04/01、26期、自由党)

○佐藤虎次郎君 私は、自由党を代表して、ただいま上程されておる原子力の国際管理に関する決議案に賛成せんとするものであります。  世界の文化人や平和主義団体の仲間から、かかる決議案と同様な趣旨が論議され提案されたことは、すでにしばしば繰返されたことで、あえて異とするには足りませんが、一国の国民の総意を代表する国会の名においてかかる決議がなされんとしておることは、おそらくこれが世界最初の企てであろうと強く信ずるものであります。(拍手)われわれは、この決議が、真に平和を愛好する日本民族の魂の声として、全世界の識者の良心をゆさぶるに違いないと強く信ずるものであります。何となれば、八年前の戦争中に、広島……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第14号(1962/02/22、29期、自由民主党)

○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  この法律案は、去る二月十二日内閣から提出されたものでありますが、その趣旨とするところは、郵便切手類及び印紙の売りさばきに関し、労賃その他諸経費の増加及び売りさばきの実情にかんがみ、郵政大臣が売りさばき人に支払う売りさばき手数料の率を改定しようとするものでありまして、その内容といたしましては、  第一に、売りさばき人の切手類等の買い受け月額のうち、一万円以下のものに対する手数料の率を百分の七から百分の八に引き上げ、手……

第40回国会 衆議院本会議 第17号(1962/03/01、29期、自由民主党)

○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この法律案は、去る一月二十五日内閣から参議院に提出され、二月十六日、同院において可決の上本院に送付せられたものでありますが、その趣旨とするところは、郵便貯金の預金者の利便をはかり、あわせて貯蓄の増強に資するため、郵便貯金の貯金総額の制限額を引き上げるとともに、積立郵便貯金等の預入金額につき改定を行なおうとするものでありまして、改正の要点は、第一に、郵便貯金の一の預金者の貯金総額の制限額三十万円を五十万円に引き上げること、第二に、積立郵便貯金の一回の預入金額……

第40回国会 衆議院本会議 第22号(1962/03/09、29期、自由民主党)

○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました簡易保険郵便年金福祉事業団法案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  この法律案は、去る一月二十五日内閣から提出されたものでありますが、その目的とするところは、簡易生命保険及び郵便年金の加入者福祉施設の設置及び運営を適切かつ能率的に行なうために、簡易保険郵便年金福祉事業団を設立しようとするものでありまして、その内容といたしましては、第一に、事業団の業務は、簡易保険及び郵便年金の加入者に対する福祉施設のうち、老人福祉施設、診療施設及び保養施設等で政令で定めるものの設置及び運営を行なうものとすること、第二に、事業団は法人とし、政……

第40回国会 衆議院本会議 第25号(1962/03/16、29期、自由民主党)

○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件に関し、逓信委員会におきまする審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この議案は、日本放送協会の昭和三十七年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めるため、去る二月十九日内閣から提出されたものであります。  以下、議案の内容について御説明いたしますと、  まず、昭和三十七年度収支予算において例年と異なる重要な点は、受信契約制度の根本的改正であります。すなわち、協会が受信契約者から徴収する受信料の月額は、本収支予算を承認することによって国会がこれを定めることとなっており、現在……

第40回国会 衆議院本会議 第35号(1962/04/12、29期、自由民主党)

○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  この日本放送協会決算書類の要点を申し上げますと、昭和三十四年度末における協会の資本総額は八十四億九千百三万余円、これに照応する資産は百九十九億九千三百五十八万余円、負債は百十五億二百五十四万余円であり、また損益では、ラジオ、テレビジョン両放送関係を合わせて、事業収入二百五十一億五千七百三十二万余円、事業支出二百二十三億二百六十七万余円でありまして、差引当期剰余金二十八億五千四百六十五万余円となっております。  なお、本件には、会計……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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