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柳田秀一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
412位

柳田秀一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
63位
発言文字数
799文字
164位

発言数
1回
184位
発言文字数
3576文字
207位

発言数
4回
100位
発言文字数
15535文字
81位

発言数
1回
149位
発言文字数
4332文字
162位

発言数
1回
230位
発言文字数
10521文字
104位

発言数
1回
212位
発言文字数
4510文字
210位

発言数
1回
251位
発言文字数
9478文字
134位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
10回
981位
発言文字数
48751文字
412位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
799文字
151位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3576文字
191位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
15535文字
67位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4332文字
143位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10521文字
85位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4510文字
179位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9478文字
104位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
48751文字
261位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第21号(1952/12/25、25期、日本社会党(左))

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、本決議案に賛意を表せんとするものであります。  時間の関係上きわめて簡単にとどめますが、今日の国民健康保険は、これを被保険者の側から見まするならば、大幅な一部負担及び給付内容の制限によつて、利益するところが漸次少くなつて来ておる。これを医療担当者の側から見るならば、医療費の支払い遅延、制限診療等によつて、漸次敬遠されて来ておる。これを事業運営者であるところの市町村長の側から見るならば、赤字財政のやりくりで、市町村長の命取りとすらいわれて来ている。いわば三者三すくみの状態でありまして、今日の国民健康保険はまさに崩壊の寸前にありと申すも過言ではあり……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第6号(1953/05/29、26期、日本社会党(左))

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、現在問題になつております在日中国人の送還問題、あわせてソ連抑留邦人の引揚げについて、いささか、政府、特に岡崎外務大臣にお尋ねいたしたいと思います。(拍手)  今次中国からの同胞帰国に関しましては、中国紅十字会の好意により、今日まですでに約一万五千名近くの帰国者を迎える運びと相なりました。ただその日の来るのを一日千秋の思いで待ち焦がれておりました留守家族の方々睾びはともより、われわれ同胞といたしましても、真に御同慶にたえぬところであります。しかしながら、その反面、在日中国人の送還問題はいまだに解決を見るに至つておりません。この問題は、ただに中国人……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第7号(1955/03/28、27期、日本社会党(左))

○柳田秀一君 私は、日本社会党両派を代表して政府に対し昭和三十年度暫定予算の組みかえを要求し、以下その趣旨を簡単に述べんとするものであります。詳細なること、あるいは数字等に関しましては、お手元にお配りしてありまする印刷物を御参照願いたいと存じます。  元来、暫定予算そのものにつきましては、それが全く事務的な必要最小限度のものであるならば、われわれは、前国会の早期解散を主張した立場からも、やむを得ないものとしてこれを認めるに何らやぶさかでないことは、初めに申し上げておきます。しかし、今回政府提出にかかる暫定予算案は、遺憾ながら根本的に幾多の欠陥を持っておるのでありまして、われわれといたしましては……

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本社会党(左))

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、在日米軍の原子兵器持ち込みの問題について質問いたします。この問題は非常に重要な問題でございますので、内閣総理大臣、外務大臣、防衛庁長官の御出席をわずらわしておりましたが、会期末日の参議院の特殊事情もありますので、やむを得ず了承いたします。従いまして、政府委員からは、形式的でなしに、真に政府を代表するに足る誠意ある答弁を要求いたします。  昨日来の各新聞、ラジオが一斉に伝えるところによりますと、在日米軍に原子ロケット弾であるいわゆるオネスト・ジョン砲及び原子砲部隊が送られることを報じております。おそらく、この報道に、日本人のだれしもが、一様に背筋に冷たい……

第23回国会 衆議院本会議 第7号(1955/12/12、27期、日本社会党)

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程になりました昭和三十年度特別会計予算補正の編成がえを求めるの動議に賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手)  細部にわたりましては、すでに予算委員会において討論を行いましたので、ここにおきましては、主として政治の本質に触れ、政治の責任に重点を置いて申し述べることにいたしたいと存じます。従いまして、自由民主党の諸君には多少お耳に痛い点もあろうかと存じますけれども、何とぞ大政党の襟度をもってお聞き取りのほどを願っておきます。そもそも、地方財政の赤字は、昨今に始まったことではございません。ここに数年来の懸案の政治問題の一つでございました。……

第26回国会 衆議院本会議 第17号(1957/03/08、27期、日本社会党)

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、政府提出にかかる昭和三十一年度予算補正第一号並びに特第一号に反対、わが党提案の編成がえを求むるの動議に賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手)  先刻、予算委員会において、わが党の森三樹二君は、政府提出の補正予算案に対して、財政、金融、経済の見地から、その本質的欠陥を指摘したのでありますが、私は、問題を法律論に関連いたしまして、いささか論及してみたいと思うのであります。  まず第一に、財政法の第二十九条には、「内閣は、予算作成後に生じた事由に基き必要避けることのできない経費若しくは国庫債務負担行為又は法律上若しくは契約上国の義務に属する経費に不……


28期(1958/05/22〜)

第33回国会 衆議院本会議 第22号(1959/12/21、28期、日本社会党)

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、本決議案に賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)今日のように、いわゆるPR、マスコミの世の中では、政治に無理は禁物であります。無理あるところ必ず破綻が起こることは、諸君も御異論ございますまい。ところが、現在行なわれておりまする日米安全保障条約改定の交渉ほど、無理また無理の積み重ねは、近世条約史したぐいまれなるものと思うのでありまして、以下、私は、この無理の数々を指摘しながら、討論を進めて参りたいと思うのであります。(拍手)無理の第一は、国連においては、過日、八十二カ国が完全軍縮決議を可決し、やがては、世界各国も日本国憲法の崇高なる精神になら……


29期(1960/11/20〜)

第43回国会 衆議院本会議 第4号(1963/01/26、29期、日本社会党)

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、成田書記長に続き、経済及び内政について政府に質問をいたします。  まず、昭和三十八年度経済見通しについてでありますが、上期は停滞、下期は上昇、年度平均実質六・一%の経済成長を見込んでいるのでありますが、当初企画庁ではせいぜい五・五%の見込みであったものを、政治的理由で六・一%にまで引き上げた経緯は周知の通りであります。しかしながら、三十八年度経済は、政府も認めている通り、民間総資本形成はほぼ横ばいであり、経済成長をささえる要因としては、個人消費支出と財政需要しかないわけであります。そこで、政府も財政の刺激的効果を強めるべく、インフレ的政策を三十八年度予……


30期(1963/11/21〜)

第51回国会 衆議院本会議 第46号(1966/04/28、30期、日本社会党)

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、政府に対し、ベトナム問題の平和的解決についての緊急質問を行なうものであります。(拍手)  わが党は、さきに、本国会の壁頭、ベトナム問題の平和的解決のための決議案を提出し、平和に生きんとする日本国民の名において、院の意思を内外に宣明せんとしたのでありますが、自来三カ月、自由民主党は、一回だに、その内容あるいはその字句、用語に関し、各党と協議する積極的な誠意すら示さず、さりとて、反対の態度を表明する勇気も、まじめさもなく、うやむやのうちに葬り去らんとして、じんぜん今日に及んだのであります。(拍手)これが政府・与党たる自由民主党の姿であり、佐藤総理を党首とす……


31期(1967/01/29〜)

第60回国会 衆議院本会議 第3号(1968/12/12、31期、日本社会党)

○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、当面する内外の諸問題につき、佐藤総理大臣にその所見をたださんとするものであります。  佐藤さんは、過日の自由民主党大会において、三たび総裁に選ばれ、引き続き総理大臣として政局を担当されることになりました。御苦労さまでございます。御自身、さぞ御満足のこととお察ししますが、はたして国民の何%があなたとその喜びをともにし、あなたを祝福しておるでありましょう。それは、最近の新聞に報ぜられた世論調査を見ても、とくとおわかりのはずであります。国民からは歓迎せられざる総理、国会においては約半数近くの与党及び全野党から祝福せられざる総理大臣として国政に当たられるわけで……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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