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杉山元治郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

杉山元治郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
166位

26期TOP50
48位
27期TOP5
3位
27期(議会)TOP5
2位

杉山元治郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
3回
75位
発言文字数
14572文字
48位
TOP50

発言数
77回
3位
発言文字数
79232文字
3位
TOP5

発言数
2回
83位
発言文字数
3900文字
173位

発言数
1回
230位
発言文字数
793文字
309位


衆議院在籍時通算
発言数
83回
58位
発言文字数
98497文字
166位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
14572文字
38位

議会
76回
79027文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
205文字
307位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3900文字
154位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
793文字
282位


通算
議会
76回
79027文字
32位
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
19470文字
928位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

27期
副議長議会、第22回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第30号(1953/07/28、26期、日本社会党(右))

○杉山元治郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりまする日犀労働者健康保険法案に対しまして、政府提出案に遺憾ながら反対をするものであります。(拍手)  ここに一言誤解を避けるために申し述べておきたい点は、私どもは労働者諸君の福祉を常に願つておる者であります。従つて、労働者の健康保険法の出ますることについて、そのものに反対するのではございません。前弁士も申し述べましたように、両派社会党の提出案が、どの点から見ましても政府案よりは優秀であるのであります。(拍手)しかるにかかわらず、これを否決して、最も劣悪であると言われ、またはなはだ貧弱であると言われているところの政府案を……

第19回国会 衆議院本会議 第31号(1954/03/31、26期、日本社会党(右))

○杉山元治郎君 私は、ただいま上程になりました補助金等の臨時特例等に関する法律案に対しまして、両派社会党の修正案に賛成し、自由党、改進党両派の修正案並びにこれを除く原案に反対の意思を表明するものであります。(拍手)本法律案は、御承知のように、文部、厚生、農林、通産、運輸、建設の六省関係の二十三箇の補助を停止しあるいは削減せんとするもので、かつて唯一の立法機関たる国会が慎重審議決定いたしましたものを、わずかの年月、あるいは一年たつかたたないうちに、行政府たる内閣が一括して変更せんとするがごときは、民主主義の立場より見るも非常なる暴挙と言わねばなりません。(拍手)  第一に、憲法の各条は、法典の一……

第21回国会 衆議院本会議 第8号(1955/01/23、26期、日本社会党(右))

○杉山元治郎君 私は、日本社会党を代表し、政府の施政方針演説に対し、主として農業政策並びに食糧政策について質問を試みんとするものであります。(拍手)元来、民主党内閣は、選挙管理内閣であり、たとえば実体のない影のような存在であります。影に対して質問することは、あたかも空を打つような感じもいたしますが、将来のため、全国四千万農民の言わんとするところ、聞かんとするところを申し上げて、質問といたしたいのであります。(拍手)  第一にお尋ねいたしたいことは、民主党内閣に農村振興の根本対策ありやといふことであります。資本主義経済のもとにおいては、同一系列の産業においても、大資本は中小資本を圧迫し、搾取し、……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第1号(1955/03/18、27期、日本社会党(右))

○杉山元治郎君 私は、ここに、諸君の御推挙によりまして、本院の副議長の職につくことになりました。まことに光栄の至りと存じます。  生来不敏でありまして、諸君の御期待に沿うことができるかいなか、みずから安んぜざるものがありますが、誠心誠意職務に精励し、民主国会の完全な運営のために微力を尽し、もって大過なきを期したいと存ずる次第であります。  諸君の御同情と御協力とをお願い申し上げ、簡単ながら、ごあいさつといたします。(拍手)

第22回国会 衆議院本会議 第10号(1955/03/31、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。  電気料金改訂に関する緊急質問を許可いたします。内田常雄君。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。  在日米軍の使用する大阪市立大学校舎の返還に関する緊急質問を許可いたします。野原覺君。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。  久保山氏の死因に関するアメリカの発表……

第22回国会 衆議院本会議 第13号(1955/04/27、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 防衛庁長官の答弁は以上でよろしゅうございますか。(発言する者多し)飛行場関係のことは、防衛庁の所管ではなく、労働省の所管とのことでありますので、労働大臣より答弁をいたすことにいたします。
【次の発言】 防衛庁長官からは答弁はないとのことであります。  淺沼稻次郎君。

第22回国会 衆議院本会議 第14号(1955/04/28、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 成田君より再質問の要求があります。成田知巳君。
【次の発言】 成田君よりさらに質問したいとのことでありますが、持ち時間がありませんから……。     〔成田知巳君登壇]
【次の発言】 聞えませんから、総理にこちらに出ていただきます。
【次の発言】 中崎敏君。

第22回国会 衆議院本会議 第15号(1955/04/30、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 西村彰一君。

第22回国会 衆議院本会議 第19号(1955/05/26、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 赤松勇君外十六名から、昭和三十年度一般会計暫定予算補正(第1号)外二件の編成がえを求めるの動議が提出されております。この際その趣旨弁明を許します。岡良一君。
【次の発言】 これより討論に入ります。村松久義君。
【次の発言】 田中稔男君。
【次の発言】 植木庚子郎君。

第22回国会 衆議院本会議 第22号(1955/06/02、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 森三樹二君
【次の発言】 矢尾喜三郎君。
【次の発言】 杉原国務大臣、言葉が足らなかったそうでありますから、もう一度お願いいたします。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後五時二十七分散会

第22回国会 衆議院本会議 第23号(1955/06/04、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 田中利勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後五時八分散会

第22回国会 衆議院本会議 第26号(1955/06/09、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) ただいまの趣旨の説明に対する質疑に入ります。野澤清人君。
【次の発言】 内閣総理大臣及び大蔵大臣は参議院の予算委員会に出席されておりまするので、両大臣の答弁は適当な機会にお願いすることにいたします。  厚生大臣川崎秀二君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 堂森芳夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時四十九分散会

第22回国会 衆議院本会議 第28号(1955/06/14、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案中修正の件を議題といたします。  本件を承諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって承諾するに決しました。
【次の発言】 日程第二、地方税法の一部を改正する法律案中修正の件を議題といたします。  本件を承諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって承諾するに決しました。
【次の発言】 日程第三、厚生省設置法の一部を改正する法律案、日程第四、総理府設置法の一部を改正する法律案、日程第五、労働省設置法等の一部を改……

第22回国会 衆議院本会議 第33号(1955/06/25、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 四案を一括して採決いたします。四案のうち、たばこ専売法等の一部を改正する法律案の委員長の報告は修正でありまして、その他の三案の委員長の報告は可決であります。四案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって四案は委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。  補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案(五〇号)、補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案(九一号)、右両案を一括して議題といたします。……

第22回国会 衆議院本会議 第37号(1955/07/05、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、国民健康保険法の一部を改正する法律案、日程第二、医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。社会労働委員長中村三之丞君。     〔中村三之丞君登壇]
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって両案とも委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました……

第22回国会 衆議院本会議 第44号(1955/07/21、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第六、日本海外移住振興株式会社法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。外務委員長植原悦二郎君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第七、自動車損害賠償保障法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員長原建三郎君。

第22回国会 衆議院本会議 第46号(1955/07/25、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 池田清志君。
【次の発言】 中井徳次郎君。
【次の発言】 中井君に申し上げます。申し合せの時間が来ておりますから簡単に願います。
【次の発言】 前尾繁三郎君。
【次の発言】 これにて封論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、日程第二につき採決いたします。この採決は記名投票をもって行います。本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告の通り決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。  氏名点呼を命じます。   [各員投票〕
【次の発言】 投票漏れはありませんか。1投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。開……

第22回国会 衆議院本会議 第48号(1955/07/27、27期、日本社会党(右))【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 松平忠久君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本件は委員長報告の通り承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって本件は委員長報告の通り承認するに決しました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。  重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。商工委員長田中角榮君。
【次の発言】 採決いたします。本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起……

第23回国会 衆議院本会議 第7号(1955/12/12、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 四件を一括して採決いたします。四件は委員長報告の通力承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なし乏認めます。よって四件とも委員長報告の通り承認するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略し、この際日程に追加して議題上するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。  国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。

第24回国会 衆議院本会議 第5号(1956/01/31、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 稲富稜人君。

第24回国会 衆議院本会議 第16号(1956/03/01、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 討論の通告があります。これを許します。井堀繁雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます、
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り決しました。(拍手)
【次の発言】 日程第三、空港整備法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員長松山義雄君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。

第24回国会 衆議院本会議 第19号(1956/03/08、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第七、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案、日程第八、高圧ガス取締法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。商工委員長神田博君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。

第24回国会 衆議院本会議 第20号(1956/03/09、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員会理事荻野豊平君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。

第24回国会 衆議院本会議 第21号(1956/03/13、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、臨時教育制度審議会設置法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。内閣委員長山本粂吉君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。西村力弥君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、外務公務員法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。外務委員会理事山本……

第24回国会 衆議院本会議 第24号(1956/03/20、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより討論に入ります。星島二郎君。

第24回国会 衆議院本会議 第25号(1956/03/22、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 申し合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 春日君に申し上げます。申し合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。  次に、日程第二ないし第四の三案を一括して採決いたします。日程第二及び第三の委員長の報告は可決、日程第四の委員長の報告は修正であります。三……

第24回国会 衆議院本会議 第28号(1956/03/29、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日程第十、厚生省設置法等の一部を改正する法律案、日程第十一、恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、労働省設置法等の一部を改正する法律案、行政機関職員定員法の一部を改正する法律案、右四条を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。内閣委員長山本粂吉君。

第24回国会 衆議院本会議 第29号(1956/03/30、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  四案を一括して採決いたします。四案の委員長の報告はいずれも可決であります。四案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、四案とも委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第七は委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに……

第24回国会 衆議院本会議 第31号(1956/04/06、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日本原子力研究所の敷地問題に関する緊急質問を許可いたします。岡良一君。
【次の発言】 日程第一、特定物資輸入臨時措置法案、日程第二、輸出保険法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。商工委員会理事小平久雄君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。佐竹新市君。
【次の発言】 ただいまの佐竹君の発言中、もし不穏当の言辞があれば、速記録を取り調べの上、適当の処置をとるこ……

第24回国会 衆議院本会議 第32号(1956/04/10、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって本案は委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 日程第六、健康保険法等の一部を改正する法律案、日程第七、厚生年金保険法の一部を改正する法律案、日程第八、船員保険法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。社会労働委員長佐々木秀世君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。堂森芳夫君。
【次の発言】 ただいまの堂森君の発言中、もし不穏当の言辞があれば、速記録を取調べの……

第24回国会 衆議院本会議 第33号(1956/04/12、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会 議を開きます。
【次の発言】 日程第一、閉鎖機関令の一部を改正する法律案、日程第二、旧日本占領地域に本店を有する会社の本邦内にある財産の整理に関する政令の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員長松原喜之次君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。両案を一括して採決いたします。両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第24回国会 衆議院本会議 第34号(1956/04/17、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) ただいまの報告に対して質疑の通告があります。順次これを許します。鈴木善幸君。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後七時三分散会

第24回国会 衆議院本会議 第36号(1956/04/20、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 申し合せの時間がきましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 小牧君、申し合せの時間がきましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 小牧君、申し合せの時間が過ぎましたから簡単に願います。
【次の発言】 小牧君、だいぶ申し合せの時間が過ぎましたから簡単に願います。
【次の発言】 小牧君、だいぶ約束の時間が過ぎましたから簡潔に願います。
【次の発言】 小牧君、時間が過ぎましたから結論だけ願います。
【次の発言】 だいぶ時間が過ぎましたから結論を願います。
【次の発言】 小牧君――小牧君、だいぶ時間が過ぎましたので結論を願います。

第24回国会 衆議院本会議 第37号(1956/04/24、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 石坂繁君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本件は委員長報告の通り承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告の通り承認するに決しました。(拍手)
【次の発言】 日程第十、旅行あっ旋業法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員会理事畠山鶴吉君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。

第24回国会 衆議院本会議 第40号(1956/04/28、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。閉鎖。  投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 四百二十四   可とする者(白票)  百五十七   否とする者(青票)  二百六十七
【次の発言】 右の結果、本動議は否決されました。
【次の発言】 次に、中村梅吉君外二十名提出、討論終局の動議につき採決いたします。この採決は記名投票をもって行います。中村梅吉君外二十名提出、討論終局の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。    氏名点呼を命じます。    ……

第24回国会 衆議院本会議 第45号(1956/05/08、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 討論の通告があります。順次これを許します。福田昌子君。
【次の発言】 福田君、申し合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 伊東隆治君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  両件を一括して採決いたします。両件は委員長報告の通り承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両件は委員長報告の通り承認するに決しました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後三時二十五分散会

第24回国会 衆議院本会議 第50号(1956/05/16、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これにて質疑は終了いたしました。  討論の通告があります。順次これを許します。山下榮二君。
【次の発言】 山下君、申し合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 三田村武夫君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。
【次の発言】 三田村君、時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 三田村君、時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 ただいまの三田村君の発言中、もし不穏当の言辞があれば、速記録を……

第24回国会 衆議院本会議 第52号(1956/05/22、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、漁港法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。農林水産委員会理事吉川久衛君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、寄生虫病予防法の一部を改正する法律案、日程第三、寄生虫病予防法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。社会労働委員長佐々木秀世君。

第24回国会 衆議院本会議 第53号(1956/05/23、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 春日君、申し合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 春日君、簡単に願います。
【次の発言】 春日君、結論を急いで下さい。
【次の発言】 これより討論に入ります。石村英雄君。
【次の発言】 石野久男君。     〔石野久男君登壇]

第24回国会 衆議院本会議 第54号(1956/05/24、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 平田ヒデ君。     
【次の発言】 河野正君。

第24回国会 衆議院本会議 第56号(1956/05/28、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、国家公安委員会委員に小汀利得君を任命するため、警察法第七条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  東北開発に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。小金義照君。

第24回国会 衆議院本会議 第57号(1956/05/29、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 討論の通告があります。順次これを許します。細迫兼光君。
【次の発言】 細迫君、申し合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 愛知揆一君。

第24回国会 衆議院本会議 第60号(1956/06/01、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 正木清君。

第24回国会 衆議院本会議 第62号(1956/06/03、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 山中君の動議にご異議ありませんか。
【次の発言】 ご異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。中央卸売市場法の一部を改正する法律案、農産物価格安定法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。農林水産委員長村松久義君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後二時五十分休憩

第25回国会 衆議院本会議 第4号(1956/11/17、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 穗積七郎君。
【次の発言】 日野吉夫君。
【次の発言】 志賀義雄君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説及び趣旨説明に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十六分散会

第25回国会 衆議院本会議 第5号(1956/11/20、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 次に、本日の日程に掲げました緊急質問二を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  公務員給与に関する緊急質問を許可いたします。受田新吉君。
【次の発言】 日程第一、検察官適格審査会委員の選挙を行います。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は検察官適格審査会委員に杉浦武雄君を指名いたします。(拍手)  なお、故熊谷憲一君の予備委員である八田貞義君は杉浦武雄君の予備委員となられました。(拍手)
【次の発言】 首都圏整備審議会委員が一名欠員となっておりますので、この際同委員の選挙を行……

第25回国会 衆議院本会議 第6号(1956/11/26、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 討論の通告があります。順次これを許します。八木昇君。
【次の発言】 大坪保雄君。

第25回国会 衆議院本会議 第7号(1956/11/27、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との共同宣言の批准について承認を求めるの件、貿易の発展及び最恵国待遇の相互許与に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の議定書の批准について承認を求めるの件、北西太平洋の公海における漁業に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の条約の締結について承認を求めるの件、海上において遭難した人の救助のための協力に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件、右四件を……

第25回国会 衆議院本会議 第9号(1956/11/30、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 討論の通告があります。これを許します。松平忠久君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際通商産業大臣及び大蔵大臣から発言を求められております。順次これを許します。通商産業大臣石橋湛山君。
【次の発言】 長谷川君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  千九百五十六年の国際小麦協定の受諾について承認を求めるの件を議題といたします。委員長の報告を求めます。外務委員長前尾繁三郎君。

第25回国会 衆議院本会議 第10号(1956/12/03、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、社会保険審査会委員長に川西実三君を任命したので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第三項の規定によりその事後の承認を得たいとの申し出があります。右申し出の通り承認を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承認を与えるに決しました。
【次の発言】 次に、内閣から、電波監理審議会委員に松方三郎君を任命したので、電波法第九十九条の三第二項の規定によりその事後の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。

第25回国会 衆議院本会議 第11号(1956/12/04、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 ただいま貴賓席に、アメリカ訪日議員団  下院議員   ヘンリー・〇・タリー氏   ジョン・M・ロブシオン氏   キャスリン・セント・ジョージ氏   ケンネス・B・キティング氏  上院議員   トマス・C・ヘニングス氏   A・S・マイク・モンロネー氏   フランク・A・バレット氏   アルバート・ゴアー氏がお見えになりました。御紹介申し上げます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、運輸審議会委員に武田元君及び深水六郎君を任命したので、運輸省設置法第九条第三項の規定によりその事後の承認を得たいとの申し出があります。右申し出……

第25回国会 衆議院本会議 第17号(1956/12/12、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 三案を一括して採決いたします。三案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって三案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第五、関税及び貿易に関する一般協定の譲許の追加に関する第六議定書の受諾について承認を求めるの件を議題といたします。委員長の報告を求めます。外務委員長前尾繁三郎君。
【次の発言】 採決いたします。本件は委員長報告の通り承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告の通り承認するに決しました。

第25回国会 衆議院本会議 第18号(1956/12/13、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) お諮りいたします。内閣から、北西太平洋日ソ漁業委員会委員たる日本政府代表に本院議員平塚常次郎君を任命するため、外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、その通り決しました。
【次の発言】 内閣委員会外十四常任委員会並びに海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会及び国土総合開発特別委員会から、ただいま朗読いたします各案件につき閉会中審査いたしたいとの申し出があります。参事をして案件……

第26回国会 衆議院本会議 第4号(1957/02/04、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 国務大臣宇田耕一君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。

第26回国会 衆議院本会議 第5号(1957/02/05、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 荒舩君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時五十六分散会

第26回国会 衆議院本会議 第6号(1957/02/06、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 川上貫一君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十二分散会

第26回国会 衆議院本会議 第17号(1957/03/08、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) ただいまの趣旨の説明に対し、質疑の通告があります。順次これを許します。小林かなえ君。
【次の発言】 佐竹晴記君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。法務委員長三田村武夫君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後六時五十三分散会

第26回国会 衆議院本会議 第23号(1957/03/20、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  就学困難な児童のための教科用図書の給与に対する国の補助に関する法律の一部を改正する法律案、学校給食法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。文教委員長長谷川保君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議あり……

第26回国会 衆議院本会議 第24号(1957/03/26、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これにて討論は終局いたしました。  両案を一括して採決いたします。両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案、中小企業信用保険特別会計法の一部を改正する法律案、漁船再保険特別会計における給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からの……

第26回国会 衆議院本会議 第30号(1957/04/06、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、行政機関職員定員法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 日程第二、揮発油税法案の参議院回付案、日程第三、地方道路税法の一部を改正する法律案の参議院回付案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。

第26回国会 衆議院本会議 第32号(1957/04/12、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。  日程第一、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、日程第二、特定土地改良工事特別会計法案、国家公務員等退職手当暫定措置法等の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事平岡忠次郎君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一及び国家公務員等退職手当暫定措置法等の一部を改正する法律案の両案を一括して採決いたします。両案中、日程第一の委員長の報告は修正、他の一案……

第26回国会 衆議院本会議 第36号(1957/04/27、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 三案を一括して採決いたします。三案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第十一、千九百四十六年十二月二日にワシントンで署名された国際捕鯨取締条約の議定書の批准について承認を求めるの件、日程第十二、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約の批准について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。外務委員会理事山本利壽君。     〔山本利壽君登壇]

第26回国会 衆議院本会議 第40号(1957/05/14、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日程第二、有線放送電話に関する法律案、日本放送協会昭和三十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、右両件を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。逓信委員会理事森本靖君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第二につき採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議……

第26回国会 衆議院本会議 第41号(1957/05/15、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 討論の通告があります。順次これを許します。北山愛郎君。
【次の発言】 永田亮一君。

第26回国会 衆議院本会議 第42号(1957/05/16、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  医師国家試験予備試験及び歯科医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。社会労働委員長藤本捨助君。
【次の発言】 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました……

第26回国会 衆議院本会議 第44号(1957/05/18、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、米価審議会委員に本院議員安藤覺君、同松山義雄君、同永山忠則君、同成田知巳君、同日野吉夫君、参議院議員白井勇君及び同森八三一君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってその通り決しました。
【次の発言】 内閣から、肥料審議会委員に本院議員稲富稜人君、同中野三郎君、同永井勝次郎君、同松浦東介君及び参議院議員河野謙三君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を……

第27回国会 衆議院本会議 第2号(1957/11/02、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の 演説に対する質疑を継続いたします。勝間田清君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。     〔多賀谷真稔君登壇]
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後三時四十二分散会

第27回国会 衆議院本会議 第5号(1957/11/08、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。議院運営委員会理事園田直君。

第27回国会 衆議院本会議 第6号(1957/11/09、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、通商に関する日本国とオーストラリア連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。委員長の報告を求めます。外務委員長野田武夫君。
【次の発言】 採決いたします。本件は委員長報告の通り承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り承認する……

第28回国会 衆議院本会議 第2号(1957/12/23、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 討論の通告があります。これを許します。小平忠君。
【次の発言】 ただいまの小平君の発言中、もし不穏当の言辞があれば、速記録を取り調べの上、適当の処置をとることといたします。  これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際河野国務大臣から発言を求められております。これを許します。国務大臣河野一郎君。
【次の発言】 次会の議事日程は公報をもって通知いたします。  本日はこれにて散会いたします     午後二時三十六分散会

第28回国会 衆議院本会議 第6号(1958/01/31、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 御報告いたすことがあります。議員砂田重政君は去る十二月二十七日逝去せられました。また、議員宇田耕一君は去る十二月三十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。両君に対する弔詞は、それぞれ議長において贈呈いたしました。  この際、弔意を表するため、安平鹿一君及び佐竹晴記君から、それぞれ発言を求められております。順次これを許します。  安平鹿一君。
【次の発言】 佐竹晴記君。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日はこれにて散会いたします。     午後六時十二分散会

第28回国会 衆議院本会議 第7号(1958/02/01、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 赤松君、申し合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 赤松君、すみやかに結論に入って下さい。
【次の発言】 赤松君、約束の時間が過ぎましたから結論に入って下さい
【次の発言】 赤松君――赤松君、すみやかに結論に入って下さい。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後三時五十一分散会

第28回国会 衆議院本会議 第14号(1958/03/11、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。内閣から、売春対策審議会委員に本院議員神近市子君、同島村一郎君、同世耕弘一君、同中山マサ君、同山下春江君、同吉田賢一君、参議院議員大川光三君、同佐野廣君、同藤原道子君及び同宮城タマヨ君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。
【次の発言】 次に、内閣から、公衆電気通信法の一部を改正する法律案、日本電信電話公社法の一部を改正する法律案、右両案に対しそれぞれ修正……

第28回国会 衆議院本会議 第18号(1958/03/20、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) ただいまの趣旨の説明に対し質疑の通告があります。順次これを許します。高橋禎一君。
【次の発言】 田中幾三郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後三時五十四分散会

第28回国会 衆議院本会議 第20号(1958/03/26、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  道路整備特別会計法案、糸価安定特別会計法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員長足鹿覺君。     …………………………………
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。

第28回国会 衆議院本会議 第26号(1958/04/08、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日程第一、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、臨時肥料需給安定法の一部を改正する法律案、森林開発公団法の一部を改正する法律案、分収造林特別措置法案、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基き、輸出品検査所の支所の設置に関し承認を求めるの件、右五件を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。農林水産委員長中村寅太君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、臨時肥料需給安定法の一部を改正する法律案につき採……

第28回国会 衆議院本会議 第27号(1958/04/09、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  大蔵大臣一萬田尚登君不信任決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。渡辺惣蔵君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。  山手滿男君。
【次の発言】 石野久男君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。この採決は記名投票をもって行います。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。  氏名点呼を命じます。

第28回国会 衆議院本会議 第31号(1958/04/17、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。日程第一、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、日程第四、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、右五案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。法務委員会理事林博君。     ━━━━━━━━━━━━━   ……

第28回国会 衆議院本会議 第33号(1958/04/22、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) 九案を一括して採決いたします。九案中、農林省設置法の一部を改正する法律案、運輸省設置法の一部を改正する法律案及び統計法等の一部を改正する法律案の委員長の報告は可決、他の六案の委員長の報告は修正であります。九案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、九案は委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 山中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  昭和三十一年度一般会計予備費使用総調書(その2)外六件(承諾を求めるの件)、昭和二十九年度国有財産増減及び現在額総計……

第28回国会 衆議院本会議 第34号(1958/04/23、27期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。参議院から、義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案が回付されております。この際右両回付案を逐次議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。右両回付案を逐次議題といたします。  まず、義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意するに決しまし……


28期(1958/05/22〜)

第34回国会 衆議院本会議 第21号(1960/04/07、28期、日本社会党)

○杉山元治郎君 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、故衆議院議員従二位勲一等林讓治君に対し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  私どもは、かねて林君が御病気と承り、御全快の一日も早からんことを心からお祈りしていたのであります。しかるに、去る五日、にわかに君の計報に接し、この上もない悲しみに打たれたのであります。  林君は、明治二十二年三月、高知県宿毛市の名家に生まれました。父君の林有造先生は、わが国自由民権運動の先覚者の一人として知られ、第一回帝国議会以来、衆議院議員として活躍し、再度国務大臣の重責を帯びた方であります。  君は、そのすぐれた資質を受け、長じて、高……

第36回国会 衆議院本会議 第5号(1960/10/24、28期、日本社会党)

○杉山元治郎君 ただいま議題と相なりました、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案にかかる公明選挙に関する決議案につきまして、提案者を代表して趣旨弁明を申し上げます。(拍手)  まず、決議案文を朗読いたします。    公明選挙に関する決議案   公明選挙の実現は、長い間の国民の願望であり、国会においても選挙の自粛申し合せが一再ならず行なわれてきたが、未だ国民の期待に応える実効が挙がらないのみならず、むしろ物量選挙の弊風がますます助長されつつあることはまことに遺憾である。   ここに衆議院議員の総選挙を迎えるに当り、われわれは、国民とともに選挙の腐敗をもたらす一切の行為を慎み、もつて議会政……


29期(1960/11/20〜)

第44回国会 衆議院本会議 第1号(1963/10/15、29期、日本社会党)

○杉山元治郎君 ごあいさつを申し上げます。  私が、本院議員になりましてから満二十五年にたりますので、院議をもって御丁重な表彰の御決議をいただきますことは、まことに身に余る光栄であむます。私が政治に志し、永年動続させていただいたことは望外のことであり、先輩及び議員各位の御支援によるたまものでありまして、厚く御礼を申し上げます。(拍手)  ひるがえって考えてみますと、私は、初め気の毒な当時の農民諸君のありさまを見て、日本農民組合を創立いたしましたところ、立ち毛差し押え、土地立ち入り禁止等に政治的解決せねばならぬ事件が多いので、農民組合が各労働組合に働きかけ、単一無産政党を結成することにな。、私は……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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