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松田竹千代 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

松田竹千代[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
260位

31期TOP10
9位
31期(議会)TOP5
5位

松田竹千代衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
116位
発言文字数
10764文字
74位

発言数
2回
180位
発言文字数
3023文字
271位

発言数
2回
83位
発言文字数
1591文字
230位

発言数
1回
212位
発言文字数
933文字
288位

発言数
12回
21位
発言文字数
48762文字
9位
TOP10

発言数
2回
103位
発言文字数
3672文字
195位


衆議院在籍時通算
発言数
21回
423位
発言文字数
68745文字
260位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10764文字
62位

議会
0回
0文字
-
政府
1回
429文字
44位
非役職
1回
2594文字
257位

議会
0回
0文字
-
政府
2回
1591文字
29位
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
933文字
255位

議会
11回
48273文字
5位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
489文字
303位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3672文字
168位


通算
議会
11回
48273文字
40位
政府
3回
2020文字
469位
非役職
7回
18452文字
979位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

27期
郵政大臣政府、第22回国会)

28期
文部大臣政府、第34回国会)

31期
議長議会、第61回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第17号(1953/07/04、26期、自由党(分))

○松田竹千代君 私も、MSA問題について、自由党を代表して数点について質問いたします。(拍手)もし重複した点がありましても、私があらためてただしたいのでございまするから、ごしんぼうくだすつて、お許しあらんことを願います。  米国は、欧州諸国の経済復興を目ざして、いち早く、その豊富なる経済力にものを言わせて、いわゆるマーシヤル・フランを実行し、複雑怪奇なる情勢下においてよく欧州諸国を軍事的防衛体にまで盛り立てて行つたのでありまして、いわゆる巻返し作戦を展開するに至りました。その勇気と忍耐に対しては、私も心ひそかに敬意を払わざるを得ないところでありますが、今問題のMSAの渕源するところもまたここに……

第19回国会 衆議院本会議 第8号(1954/01/30、26期、日本自由党)

○松田竹千代君 大阪府第五区選出議員といたしまして、私は、その全責任において、つとめて重複を避けながら、数点総理大臣とその政府に伺いたいのであります。  私は、総理の施政演説を承り、またここでたびたび総理の御答弁の様子を伺いまして、一種異様の感に打たれたのであります。そして、思い出したことは、夜郎自大なる言葉を生んだところの夜郎国王のことである。敗戦国として民族の興亡の岐路に立つ日本を忘れ、あたかも戦勝の大国の元首のごとき暴慢不遜の言辞をあえてせられることは、われわれとしてはどうしても不可解に思うのでございます。(拍手)これを要するに、敗戦後の困窮せる大衆の生活と一切接触することなく、ただ少数……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第15号(1955/04/30、27期、日本民主党)【政府役職:郵政大臣】

○国務大臣(松田竹千代君) 町村合併に伴いまする郵政関係について、阿部議員にお答えいたします。  まず第一に考えられますことは合併の結果、新区域内において二つ以上の集配局で郵便物を扱いまするときには、その区分けであるとか輸送であるとかいうことに支障を来たしまするので、なるべくこれを一つに整備統合してやっていきたい。そして最も必要と感ぜられる方面から先に着手してやっていきたい、かように考えております。  第二に、局舎の改善の問題でございますが、これは、全国的に、非常に老朽、その改善を必要とするものが多いのでございますが、一気にこれを片づけていくことはとうてい至難と考えられます。従って、三十年度は……

第26回国会 衆議院本会議 第14号(1957/02/28、27期、自由民主党)

○松田竹千代君 ただいま議題となりました衆議院解散要求決議案に対しまして、私は、自由民主党を代表して、反対の趣旨を明らかにいたしたいと思います。  先刻細迫君の本案提出の理由とするところを承わりまして、かねてからひそかに畏敬する細迫君でありまするが、私はいささかその理由の薄弱なるに意外の感なきを得なかったのであります。(拍手)近来、国会の解散ということをきわめて安易に口にされる方もありまするが、いやしくも、われわれは全国選挙民から選挙せられてきた衆議院議員である。その衆議院を解散するということは、きわめて重大なることであります。従って、重大かつ堂々たる理由、国民もひとしく「なるほど、もっともで……


28期(1958/05/22〜)

第34回国会 衆議院本会議 第23号(1960/04/19、28期、自由民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(松田竹千代君) ただいまは、オリンピックの東京大会の準備対策推進について御決議をいただきましたが、これに関して所見の一端を申し述べたいと思います。  御指摘の通り、オリンピック東京大会は、ひとりスポーツ関係者のみならず、日本国民こぞって、多年にわたって翹望して参ったものでありまして、これが実現は、政府としても非常に欣快とするところでございます。  そこで、このオリンピックの東京大会の成功を期するためには、国民的世論の盛り上がりのもとに、政府と関係団体が一体となってその準備に当たらなければならないと思います。  まず、この機会に、国民一般にスポーツを普及奨励し、スポーツ技術の水準を高……

第34回国会 衆議院本会議 第38号(1960/06/17、28期、自由民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(松田竹千代君) 近年、わが国の大学、特に国立大学の学生が、いわゆるデモと称し、デモの範疇を逸脱し、集団暴力行為にしばしば出てきておるというこの状態に対しては、まことに遺憾千万でありまして、私は、かくのごとき学生に対しては、当然、大学当局は学園から排除すべきものであるということを、国会においても特に述べて参った次第でありまするが、今回のハガチー事件といい、あるいは一昨日来の国会周辺における大学生等による集団暴力の結果、わが国の国会法の上においても国家最高の権力の府とし、あるいは伝統の上においても最も神聖なるところとして尊重されて参ったこの国会が、ついに暴力ざたの結果、流血の惨事によっ……


30期(1963/11/21〜)

第47回国会 衆議院本会議 第2号(1964/11/20、30期、自由民主党)

○松田竹千代君 一言ごあいさつ申し上げます。  私が満二十五年本院議員として在職いたしましたことに対して、ただいま院議をもって丁重なる表彰の御決議をいただきました。まことに光栄の至りであります。(拍手)  これひとえに同僚諸賢の御支援、御鞭撻のたまものでありまして、心から御礼申し上げる次第であります。(拍手)  私は、早くから、ささやかな社会事業に奉仕して青年期を過ごしてまいりました。その間に、思うところあり、真に国民の福祉向上をはかるためには、政治に志すにしかずと考え、大正十二年、当時はまだ小選挙区制でありましたが、初めて衆議院議員の選挙に臨んだのであります。自来、今日まで、ときに蹉跌もあり……


31期(1967/01/29〜)

第57回国会 衆議院本会議 第1号(1967/12/04、31期、自由民主党)

○松田竹千代君 私は、先例によりまして、議員一同を代表し、新副議長に対してお祝いのことばを、前副議長に対して謝辞を申し述べたいと存じます。(拍手)  ただいま、副議長に小平久雄君が当選されました。われわれ一同、ここに衷心より祝意を表する次第であります。(拍手)  小平君は、きわめてすぐれた人格の方であり、また議会政治に対する多年の経験と高道な識見を有せられ、副議長の重責を託するにまことにふさわしい方であります。私は、小平君がその手腕、力量を十分に発揮せられ、国会の権威の向上と議会政治の健全な発展に、大いに貢献されることを信じて疑わないものであります。(拍手)  ここに、一そうの御精励をお願いし……

第61回国会 衆議院本会議 第63号(1969/07/16、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 諸君の御推挙により、衆議院議長に就任いたすこととなりました。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大なるを痛感いたす次第でございます。  私は、公正無私、最善を尽くして、議院の正常かつ円満な運営をはかる決意であります。  ここに、就任に際し、諸君の御協力と御支援を可にお願い申し上げて、ごあいさつといたす次第であります。(拍手)
【次の発言】 この際、川島正次郎君から発言を求められております。これを許します。川島正次郎君。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。     午後五時二十九分散会

第61回国会 衆議院本会議 第64号(1969/07/24、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  裁判官訴追委員松田竹千代君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、裁判官訴追委員の選挙を行なうのでありますが、これとあわせて国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官訴追委員に千葉三郎君を指名いたします。  ……

第61回国会 衆議院本会議 第66号(1969/07/26、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 柳田秀一君外五名から、衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議案が提出されました。  本決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略して議事日程に追加するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。野間千代三君。
【次の発言】 質疑の通告があります。順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 伊賀定盛君。
【次の発言】 静粛に願います。

第61回国会 衆議院本会議 第67号(1969/07/27、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。  園田直君外二十六名から、討論終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。
【次の発言】 いまだ投票されない方は、なるべくすみやかに投票してください。
【次の発言】 投票をお急ぎ願います。

第61回国会 衆議院本会議 第68号(1969/07/28、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、文教委員長大坪保雄君解任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。  園田直君外二十六名から、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 ……

第61回国会 衆議院本会議 第69号(1969/07/29、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第一につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 三百三十六   可とする者(白票)        百十八   否とする者(青票……

第61回国会 衆議院本会議 第70号(1969/07/30、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、佐藤内閣不信任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。  本決議案につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 四百三十二   可とする者(白票)       百八十二   ……

第61回国会 衆議院本会議 第74号(1969/08/05、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員坂田英一君は、去る七月二十二日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る七月二十六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力しさきに農林委員長農林水産委員長の要職につきまた国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等坂田英一君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、堂森芳夫君から発言を求められております。これを許します。堂森芳夫君。

第62回国会 衆議院本会議 第1号(1969/11/29、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 諸君、第六十二回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきおはかりいたします。  今回の臨時会の会期は、召集日から十二月十二日まで十四日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は十四日間とするに決しました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関……

第62回国会 衆議院本会議 第2号(1969/12/01、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  国会議員互助年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員会理事田澤吉郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。

第62回国会 衆議院本会議 第3号(1969/12/02、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、日本放送協会経営委員会委員に工藤信一良君を、日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。川島正次郎君。
【次の発言】 成田知巳君。
【次の発言】 ただいまの成田君の発言中、
【次の発言】 西村榮一君。


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第27号(1971/05/07、32期、自由民主党)

○松田竹千代君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、議員西村榮一君は、去る四月二十七日逝去せられました。まことに痛惜の念にたえません。  私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  西村君は、去る三月二日、他の十名の同僚諸君とともに、この議場で永年在職のはえある表彰を受けられました。西村君は、昨年秋以来療養中であり、当日は病を押して登院されたのでありますが、二十五年の奮闘のあとを顧み、今後の進むべき道について期するところあるもののごとく、き然として議席に起立し、微動だにされなかった姿は私どもの胸を強く打つものがありました。私は、……

第68回国会 衆議院本会議 第3号(1972/01/29、32期、自由民主党)

○松田竹千代君 先例によりまして、私は、議員一同を代表し、新副議長に対し祝辞を、また、前副議長に対し謝辞を申し述べたいと存じます。  ただいま副議長に長谷川四郎君が当選されました。われわれ一同、ここに衷心より祝意を表する次第であります。(拍手)  長谷川君は、議会政治に対する多年の経験と、豊かにしてすぐれた人格を有せられる方であり、本日副議長の重職に君のごとき適任者を得ましたことは、まことに喜びにたえません。  私どもは、長谷川君が議院の円満な運営に卓越した手腕と力量を遺憾なく発揮せられ、もってわが国議会政治の健全な発展のために大いに寄与されることを確信いたしております。(拍手)  ここに長谷……


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