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八木一男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
142位

本会議発言(非役職)歴代TOP100(衆)
60位
27期TOP50
28位
29期TOP25
15位
31期TOP25
24位
27期(非役職)TOP25
17位
29期(非役職)TOP10
8位
31期(非役職)TOP10
8位

八木一男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
63位
発言文字数
4919文字
80位

発言数
1回
184位
発言文字数
4441文字
188位

発言数
4回
100位
発言文字数
25827文字
28位
TOP50

発言数
1回
149位
発言文字数
9346文字
66位

発言数
2回
163位
発言文字数
25525文字
15位
TOP25

発言数
1回
212位
発言文字数
6675文字
163位

発言数
3回
113位
発言文字数
21864文字
24位
TOP25

発言数
1回
220位
発言文字数
9467文字
109位


衆議院在籍時通算
発言数
14回
718位
発言文字数
108064文字
142位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4919文字
70位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4441文字
173位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
25827文字
17位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9346文字
50位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
25525文字
8位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6675文字
133位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
21864文字
8位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9467文字
87位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
108064文字
60位
TOP100

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第39号(1953/03/12、25期、日本社会党(左))

○八木一男君 私は、日本社会党両派を代表いたしまして、政府提出、日雇労働者健康保険法案に対し、両社会党共同で提出いたしました修正案の趣旨弁明をいたしたいと存じます。  戦後、一部の特権階級を除きまして、全国民の生活困窮の度ははなはだしいものであり、ほとんどすべての家庭がその日暮しであると言つても決して過言ではございません。このような状態でありますので、一たび疾病、死亡あるいは失業等の事故が起りました場合に、たちまち窮乏のどん底に陥りましてはなはだしきに至つては一家離散、一家心中のような悲惨事が各所に起りつつあることは、同僚議員各位の御承知の通りであります。かかる状況を反映いたしまして社会保障制……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第30号(1953/07/28、26期、日本社会党(左))

○八木一男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なりました政府提出の日雇労働者健康保険法案に反対の討論を行わんとするものでございます。現在、一部の特権階級を除く国民の九五%以上を占める勤労大衆の生活がまつたくその日暮しのものであり、一たび疾病、死亡あるいは失業等の事故が起りました場合、たちまち窮乏のどん底に陥つておりますことは、いまさら申し上げるまでもないことでございます。現に、そのために一家離散、一家心中のような悲惨事が毎日各所で起つておりますることは、同僚議員各位の御承知の通りでございます。かかる状態を反映いたしまして、社会保障制度確立を要望する声が全国にほうはいとして起……


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第28号(1956/03/29、27期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党を代表して、健康保険区の総辞退の問題に関し、内閣総理大臣、厚生大臣、大蔵大臣に対し若干の質問を行いたいと思います。(拍手)政府提出の健康保険法の一部改正案並びにそれに関連した新医療費体系をも含む諸種の行政措置の案に対し、医師、歯科医師等社会保険診療担当者の諸君は強く反対をしておりまして、右が強行される場合はやむなく総辞退をせざるを得ない旨の態度をとっているのでありますが、ついに、去る三月二十日、京都府において保険医総辞退が行われたのであります。続いて、二十四日には東京都、大阪府の二大重要地点において、二十五日以降においては兵庫、奈良、栃木、群馬、長崎等の数県におい……

第25回国会 衆議院本会議 第18号(1956/12/13、27期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、去る十一月八日社会保障制度審議会より内閣に対して行われました医療保障制度に関する勧告に対しまして 政府の所信をただすため、内閣総理大臣、厚生大臣、大蔵大臣に対し緊急質問を行わんとするものであります。(拍手)  まず、具体的質問に入る前に、勧告の行われた経過並びにその内容について触れておきたいと存じます。  この勧告は同審議会の非常な熱意のもとに慎重に作られたものであります。すなわち、昨年七月以来本年十一月まで会議を重ねること四十八回、小委員会を加えると実に九十回の多きを数えたのでありまして、あらゆる調査資料のもと、すべての関係団体の意見を聴取し……

第26回国会 衆議院本会議 第5号(1957/02/05、27期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、社会保障、労働、農林関係の重要諸問題に関し、内閣総理大臣臨時代理並びに関係閣僚に対し質問を行わんとするものであります。(拍手)  まず最初に、社会保障に関して伺います。社会保障の急速な拡充が必要でありますることは、今さら私が申し上げるまでもない、明らかなことでございます。この問題は、わが日本社会党が早くから熱心に主張して参ったことは周知の通りでございます。保守党においても、おくればせながら、この問題を取り上げられ、最近の衆参両院の選挙において明らかに公約をされているのであり、特に鳩山内閣は社会保障の拡充を大きな看板としておられたのでありますが、……

第27回国会 衆議院本会議 第5号(1957/11/08、27期、日本社会党)

○八木一男君 私は日本社会党を代表いたしまして、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案の提案の理由並びにその内容の大綱について御説明申し上げたいと存じます。(拍手)  公共企業体等労働関係法、いわゆる公労法は国家公務員法とか、その他地公労法、地方公務員法と同じように、昭和二十三年七月二十三日に出されましたマッカーサー書簡というものに基きまして、当時の絶対的な占領政策をてことして推進されてでき上りました法律でありますことは、皆様方すでに十分御承知のところでございます。わが日本が完全に独立いたしました今日において、このような占領政策によって推進された法律は当然改廃を見なければいけないと、私ど……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第14号(1959/02/13、28期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党を代表して、わが党提出の国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案、一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案の互いに相関連する五法案に関して、一括して提案の趣旨、理由並びに内容の大綱を御説明申し上げるものであります。  戦後、わが国国民の平均寿命は大いに延び、六十才まで存命した人の寿命は、男子七十四才、女子七十七才に達しております。従って、人口の老齢化現象が進み、総人口に対する比率も絶対数もともに相当に増加し、さらに増加する趨勢にあります。大ぜいの人が長生きすることができるようになりましたことは、まことに喜ばしい……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第16号(1961/03/14、29期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、わが党提出の国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案、一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案、国民年金の積立金の運用に関する法律案の、互いに相関連する六法案に関して、一括して提案の理由、趣旨並びにその内容の大綱を御説明申し上げるものでございます。(拍手)  申し述べるまでもなく、現在の国民年金法は、昭和三十四年、第三十一回国会において成立し、同年十一月一日より施行、昨年三月三日より、その無拠出部分、すなわち、福祉年金の支給が開始され、本年四月一日よりその拠出年金の部分の保険料徴収が予定をさ……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、日本社会党)

○八木一男君 私は、ただいま議題と相なりました社会労働委員長秋田大助君解任決議案について、提案者を代表いたしまして趣旨の説明を行ないたいと存じます。(拍手)  まず、案文を朗読いたします。   本院は、社会労働委員長秋田大助君を解任する。   右決議する。 以上であります。  以下、その理由について御説明申し上げます。  個人としての秋田大助君は、学識経験ともに豊かにして、その人柄はまたまことに温厚誠実なる紳士でありまして、私自身も深い親愛の念を持つものでありまするが、国権の最高機関にしてただ一つの立法機関である国会の第一院たる衆議院の役員としては、きわめて不適任であると信ずるのみでなく、国会……


30期(1963/11/21〜)

第51回国会 衆議院本会議 第31号(1966/03/24、30期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のございました国民年金法の一部を改正する法律案について、内閣総理大臣、厚生大臣、大蔵大臣に対して質問を行なうものでございます。(拍手)  国民年金制度の重要性及びその大幅急速な改善の必要性については、すでに自明のことでございまするので、それに詳しく触れることは省略いたしまして、直ちに本案に対するわが党の批判的意見を明らかにしつつ、具体的な質問に入ることにいたします。  ただいまの趣旨説明にありましたように、夫婦一万円年金の名で政府が宣伝をしておられる拠出制の改善は、現行法に比べれば相当程度の改善であり、最近の生活水準の向上に見合……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第29号(1967/06/23、31期、日本社会党)

○八木一男君 ただいま議題と相なりました船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律案につきまして、産業公害対策特例委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、千九百五十四年の油による海水の汚濁の防止のための国際条約への加入並びに船舶から排出される油による海水の汚濁が、水産資源及び海水浴場等の衛生環境に著しい被害を与え、その対策が急務とされている現状にかんがみ、所要の措置を講じようとするものでありまして、その内容は、  第一に、油送船で百五十トン以上のもの及び油送船以外の船舶で五百トン以上のものについて、本邦の海岸から五十海里以内の海域においては油の排出を禁止すると……

第61回国会 衆議院本会議 第16号(1969/03/20、31期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました国民年金法の一部を改正する法律案に関して、内閣総理大臣、厚生大臣並びに大蔵大臣に質問をいたしたいと存じます。  近年、医学の進歩等によりまして、わが国の平均寿命は大幅に延びてまいりました。まことに喜ぶべき現象でございますが、その長くなった老後をいかにして人間らしく暮らすかという問題について、大ぜいの老人が悩んでおられます。また、将来の悩みを考えて、現在壮年期の人たちも、非常に心配をしておるわけであります。家族制度の実際的な変動もこの悩みに拍車をかけておりまして、年金制度の確立はきわめて緊要な問題であることは論をまたないところ……

第61回国会 衆議院本会議 第60号(1969/07/12、31期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党、民主社会党、公明党の三党を代表して、ただいま議題と相なりました厚生大臣斎藤昇君の不信任決議案の提案の理由を御説明いたしたいと存じます。  まず、決議案文を朗読いたします。  本院は、厚生大臣斎藤昇君を信任せず。  右決議する。       理 由  厚生大臣斎藤昇君は、日本国憲法を尊重し、その各条項を実現する重大なる責務を果たさず、社会保障制度の向上改善を怠り、抜本改正案提出の公約を無視し、「健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案」のごとき社会保障を後退させる悪法案を国会に提出した。  かかる厚生大臣を引き続き留任させることは、社……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第23号(1973/04/06、33期、日本社会党)

○八木一男君 私は、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題に相なりました国民年金法、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案並びに国民年金等の積立金の運用に関する法律案について、提案の趣旨並びに内容の大綱について御説明申し上げます。(拍手)  社会保障制度の確立は、声ある者、声なき者を問わず、全国民の切実な願いであります。そしてまた、このことは、憲法がその第二十五条第二項において、国に対して明確に責務を課しているところであります。にもかかわらず、政府がGNP世界第三位、成長率世界第一位と呼号するわが日本において、その社会保障制度が西欧諸国よりはるかに低位にある……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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