国会議員白書トップ衆議院議員辻原弘市>本会議発言(全期間)

辻原弘市 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

辻原弘市[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
197位

本会議発言(非役職)歴代TOP100(衆)
95位
27期TOP50
37位
27期(非役職)TOP25
24位

辻原弘市衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
63位
発言文字数
2529文字
125位

発言数
1回
184位
発言文字数
8270文字
119位

発言数
5回
79位
発言文字数
23178文字
37位
TOP50

発言数
1回
149位
発言文字数
6651文字
112位

発言数
3回
116位
発言文字数
13734文字
75位

発言数
2回
151位
発言文字数
7875文字
141位

発言数
4回
55位
発言文字数
10393文字
75位

発言数
1回
220位
発言文字数
13326文字
64位


衆議院在籍時通算
発言数
18回
516位
発言文字数
85956文字
197位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2529文字
111位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8270文字
106位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
23178文字
24位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6651文字
92位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13734文字
58位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7875文字
112位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10393文字
55位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
13326文字
44位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
18回
85956文字
95位
TOP100

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第28号(1953/02/12、25期、日本社会党(左))

○辻原弘市君 ただいま議題となりました、自由党、改進党、両社会党の共同提案に基く地方公務員等の昭和二十七年年末給与改善に必要な財政措置に関する決議案につきまして各派を代表し、説明いたしたいと思うのであります。  まず第一に案文を朗読いたします。   地方公務員等の昭和二十七年年末給与改善に必要な財政措置に関する決議案   政府は、地方公務員等の昭和二十七年年末給与改善に必要なる財政措置その他に関し、至急善処すべし。   右決議する。     理由   右に関しては、昨年十二月二十四日の参議院予算委員会における「公務員等の給与改善に関する決議」に対する答弁あるいは十二月二十四日本院地方行政委員会……


26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第12号(1954/02/24、26期、日本社会党(左))

○辻原弘市君 ただいま議題となりました、いわゆる教育における政治活動禁止の二法案、すなわち教育公務員特例法の一部を改正する法律案並びに義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案について、この二法案の及ぼす影響きわめて甚大なるものを想起いたしまして、ここに日本社会党を代表して、総理並びに文部大臣、法務大臣、自治庁長官、その他関係閣僚に対しまして、法案が内蔵する基本的問題について、その所信をたださんとするものであります。私は、教育者の一個の団体である日教組と教育の根本とを混同して質疑をし、あるいはそれになれ合い質問をするような、かかる政府、与党によつて出された法案でありまするがゆえ……


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第34号(1956/04/17、27期、日本社会党)

○辻原弘市君 ただいま議長の発議によりまして議題と相なりました、十九日の本会議劈頭に文教委員長の中間報告を求めるの動議を撤回すべしとの、わが党の提出をいたしました動議の趣旨につきまして、提出者を代表いたしまして、ただいまから申し述べたいと存ずるわけであります。(拍手)  そもそも、中間報告を求めようとするその真の意図は、引き続いて本会議において、委員会の審議日程に対して期間を付し、あるいはまた、直ちに本院において、委員会の審議を省略して、多数の暴力によって討論採決を行わんとする、かかる意図がその裏に包蔵せられておるのであります。(拍手)  諸君も御承知のごとく、ただいま文教委員会において審議を……

第24回国会 衆議院本会議 第35号(1956/04/19、27期、日本社会党)

○辻原弘市君 ただいま議題になっております清瀬国務大臣の不信任決議案に対しまして、先刻わが党高津議員の該博なる不信任の理由をわれわれはこの議場において承わっておったのでありますが、まことに遺憾ながら、主として与党議員席よりの高津議員に対するヤジの結果、(「何を言うか「とんでもない話だ」と呼び、その他発言する者多し、拍手)はなはだ遺憾でありますが、御老体のことでもありましたため、演説を続けられない状態に立ち至りましたので、私がかわりまして、ただいま議長の許可を得まして、残余の不信任決議案に対する理由を御説明申し上げたいと存ずる次第でございます。(拍手)高津議員が主として申し上げました不信任の趣旨……

第24回国会 衆議院本会議 第53号(1956/05/23、27期、日本社会党)

○辻原弘市君 ただいま上程になりました教科書法案に対する修正案につきまして、その提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。  御承知のように、昨年の総選挙を契機といたしまして、保守党の中から教科書制度の改革がぼつぼつ問題とされるに至りまして、これが昨年の秋になりますると、旧民主党から「うれうべき教科書」のパンフレットとなって打ち出されてきたのであります。そして、教科書の値段が高い、変更したときに困る、兄弟が代々譲り合うことができないというような口実のもとに、教科書制度を改革するような方向に常に宣伝がいたされて参ったのであります。しかしながら、果して政府、与党の教科書制度改革の意図は、かような児童や……

第24回国会 衆議院本会議 第54号(1956/05/24、27期、日本社会党)

○辻原弘市君 ただいま小林議員より御質問のありました第一の点は次のようなことであります。  検定を政府案のごとく強化することが果してよい教科書ができるゆえんであると考えるかどうか、この点でございましたが、申し上げるまでもなく、教科書の価値というものは、ます第一に内容でございます。従って、検定制度、あるいは、検定を行わないで自由に発行し、自由に採択する制度をとりましても、いずれもが、よい教科書を作つて、よい内容を持つ教科書を教育の上に活用していくという目的でなければならぬと考えておるのでございます。従って、その観点から申し上げますると、今回の政府案のごとく、先刻私が御説明を申し上げました、従来な……

第26回国会 衆議院本会議 第35号(1957/04/23、27期、日本社会党)

○辻原弘市君 ただいま議題となりました昭和三十二年度特別会計予算補正(特第1号)に関しまして、私は、社会党を代表いたしまして、これに反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  このたびの補正第一号に対して、私は二つの立場からこれに反対であります。  その第一は、わが国の完全独立と平和維持という基本的立場と相いれないからであります。これが内容とするところは、その説明によって明らかにされておりますように、直接には日米間のいわゆるMSA援助協定に由来するものであり、さらに、その源は日米安全保障条約に発しているものであります。これら安保条約、MSA協定については、当初より、わが党は、日本の独立……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第5号(1958/12/18、28期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議長より許可されました勤評問題に関連する暴力問題等に関して、総理並びに関係各大臣に若干の質問をいたさんとするものであります。(拍手)  ただいま同僚原田君の御質問を拝聴いたしたのでありますが、私の受けた感じを率直に出し上げますならば、これは、起っておる暴力事件についての重大性を認識された御質問というよりは、むしろ、何かこれらの背景について肯定をせられるかのような印象を、私は率直に受けたのであります。(拍手)これは私の受け取り方でありまして、原田君にははなはだ失礼かもわかりませんけれども、今回、去る十五日に起きました高知県仁淀村の事件とい……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第19号(1962/03/03、29期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昭和三十七年度予算案の撤回と編成替えを求めるの動議の提案趣旨の説明を申し上げたいと思うのであります。  御承知のように、わが国経済は、約四年を一・周期として国際収支の危機を迎えているのであります。すなわち、昭和二十八年、三十二年、そしてこのたびの危機であります。まことに奇妙なことには、池田総理は、二十八年には吉田内閣の閣僚として、三十二年には石橋内閣の大蔵大臣として、今度は池田内閣の責任者として、常に経済危機招来の責任の位置におるのであります。巷間、池田さんのことを貧乏神と称するのも、まことに無理からぬところでございます。(拍手)  さて、この……

第43回国会 衆議院本会議 第7号(1963/02/08、29期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和三十七年度一般会計補正予算(第2号)及び同特別会計補正予算(特第2号)を撤回のうえ編成替えを求めるの動議につきまして、その趣旨の説明を行ないたいと思うのであります。(拍手)  組み替えの要綱は、一般会計第二次補正予算追加額の中で、大蔵省所管の産業投資特別会計資金への繰り入れ三百五十億円のうち、二百五十七億円を減額し、これに伴う所要の措置を講ずるというものであります。減額しようとする二百五十七億円というのは、産業投資特別会計へ繰り入れようという三百五十億円の資金のうち、明三十八年度に使用しようとする九十三億円を除いた、……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、日本社会党)

○辻原弘市君 私、はただいま議題になっております大橋労働大臣の不信任案に対しまして、社会党を代表して、これに賛成の意見を申し述べたいと思うのであります。  ただいま民社党の井堀君の、不信任案に対する反対の趣旨を承ったのでありまするが、私はまことに井堀君の心情に対して御同情を実は禁じ得なかったのであります。何となれば、その論旨を聞いておりますると、大橋労政に対する数々の不信とその欠陥を指摘されておりながら、結論としてあえてこの不信任案に賛成ができないという、現在置かれておりまする民社党の立場、民社党の党議に縛られて、かねて労働問題のベテランと自任されておる井堀君も、手も足も出ないという状態のまま……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第6号(1964/02/11、30期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました昭和三十八年度補正予算第三号、特第三号及び機第三号等につきまして、反対の討論をいたしたいと思うのであります。(拍手)  初めに私の申し上げたいことは、現下日本経済における高度成長政策の破綻があまりにも明らかになってきた点であります。  そもそも、いわゆる高度成長政策というのは、昭和三十年ごろから自民党政府と財界によってとられた基本政策でありましたが、池田内閣は、その基本政策の路線の上に乗っていわゆる所得倍増計画なるものを開始いたしたのでありました。池田内閣の所得倍増政策は、これを一緒にしていうなれば、大資本本位の設備投資……

第48回国会 衆議院本会議 第13号(1965/03/03、30期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、及び昭和四十年度政府関係機関予算につき、撤回のうえ編成替えを求めるの動議の提案理由及びその内容の概略を御説明申し上げます。(拍手)  まず最初に申し上げなければならぬことは、昭和四十年度の政府予算は、日本経済の当面する局面が、いかに困難なものであり、また、それに対処する自民党政府の政策が、いかに矛盾と欺瞞に満ちたものであるかを天下に明らかにしたものであります。(拍手)  日本経済の現状は、まさにい深刻な事態に直面いたしております。すなわち、自民党政府の高度経済成長政策は……


32期(1969/12/27〜)

第64回国会 衆議院本会議 第9号(1970/12/15、32期、日本社会党)

○辻原弘市君 ただいま議題となりました豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨とその概要を御説明申し上げます。  豪雪地帯の中には、恒常的な豪雪による災害により、冬季間の交通は途絶し、生活必需物資の輸送はおろか、病人が発生しても治療を受けることができす、あまつさえ、死亡診断書をもらうため、そりで死体を町へ搬出する地域もあるといわれ、その生活は困窮をきわめ、後進性を脱却し得ないまま今日に至っております。  本案は、これらの地域における雪害対策を積極的に推進するため、豪雪地帯の中で、特に積雪が著しく、長期間にわたって交通が途絶する等、住民の生活が困窮をきわめている地域を……

第65回国会 衆議院本会議 第25号(1971/04/28、32期、日本社会党)

○辻原弘市君 寡占事業者の供給する寡占商品の価格等の規制に関する法律案につきまして、日本社会党、公明党、民社党の三党を代表して、その提案の理由を申し上げます。  とどまるところを知らない物価の高騰は、ますます国民生活に大きな圧迫を加え、わが国経済の基盤をゆすぶっていることはまことに重大と申さなければなりません。いまこそ効果ある具体策を超党派の立場で実行することがわれわれに課せられた使命であり、また急務たりと信ずるのであります。  従来、物価対策について、政府においても幾つかの試みを行なっておりますが、残念ながらその実効はきわめて薄いと申さなければなりません。特に、いわゆる管理価格の打破が物価対……

第67回国会 衆議院本会議 第9号(1971/10/30、32期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十六年度補正予算三案に対し、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  佐藤内閣の施政はすでに七年の長きにわたっておりますが、その間、国民生活の諸問題は一向に解決されず、事態はいよいよ深刻の度を増しております。公害による環境の破壊、物価の値上がり、社会保障の貧困、都市の過密、農山村の過疎、あるいは住宅難、交通地獄、医療制度の矛盾、老後不安など、国民の苦悩はますます深まっているではありませんか。  さらに、沖繩県民の悲願を踏みにじる核つき返還、中国問題では、みずから進んで逆重要事項決議案の提案国となり、繊維の政府間協定を強……

第67回国会 衆議院本会議 第19号(1971/11/26、32期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました本院副議長荒舩清十郎君不信任決議案につきまして、その趣旨を御説明いたしたいと存じます。(拍手)  まず、決議の案文を朗読いたします。   本院は、衆議院副議長荒舩清十郎君を信任せず。    右決議する。  以下、提案の理由について、若干の御説明を申し上げます。  今第六十七回国会は、沖繩国会と呼ばれておりますとおり、七〇年代におけるわが国の進路にかかわる沖繩協定とその関連法案を審議するための、まことに重要な国会であります。この協定によって、日本の平和がほんとうに維持されるのか、沖繩県民多年にわたる祖国復帰への悲願がほんとうに……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第4号(1973/01/29、33期、日本社会党)

○辻原弘市君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいまから内政面における基本的な課題、かつ、具体的な問題について、若干の意見と提案を交えながら、総理以下関係各大臣に対し、その所信をただしてまいりたいと存じます。(拍手)  第一の問題は、政府は、これまでの大企業中心の高度成長経済を、どのように国民福祉中心の経済に変えていくかという課題についてであります。  総理は、就任以来たびたび発想の転換を言い、選挙中には、いわゆる日本列島改造論をもって、流れを変えるなどと広言をしてこられたが、いまや、国民の大多数はそんなことばをだれも信用はしておりますまい。(拍手)あなたの列島改造論にあおられて丁土地の……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

辻原弘市[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。