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多賀谷真稔 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

多賀谷真稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP100(衆)
92位

本会議発言(非役職)歴代TOP50(衆)
33位
27期TOP50
47位
28期TOP25
13位
30期TOP50
36位
34期TOP50
43位
38期TOP50
44位
38期(議会)TOP5
3位
28期(非役職)TOP5
4位
30期(非役職)TOP25
18位
34期(非役職)TOP25
25位

多賀谷真稔衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
63位
発言文字数
7126文字
52位

発言数
3回
75位
発言文字数
4246文字
191位

発言数
3回
131位
発言文字数
21101文字
47位
TOP50

発言数
4回
44位
発言文字数
23090文字
13位
TOP25

発言数
3回
116位
発言文字数
17189文字
54位

発言数
3回
110位
発言文字数
19732文字
36位
TOP50

発言数
5回
67位
発言文字数
8787文字
148位

発言数
1回
220位
発言文字数
10103文字
105位

発言数
1回
176位
発言文字数
11931文字
43位
TOP50

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
78位
発言文字数
4374文字
125位

発言数
36回
4位
発言文字数
10575文字
44位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
62回
84位
発言文字数
138254文字
92位
TOP100

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
7126文字
42位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
4246文字
176位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
21101文字
34位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
23090文字
4位
TOP5

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
17189文字
37位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
19732文字
18位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
8787文字
118位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10103文字
84位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
11931文字
25位
TOP25

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4374文字
105位

議会
36回
10575文字
3位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
36回
10575文字
58位
政府
0回
0文字
-
非役職
26回
127679文字
33位
TOP50

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

38期
副議長議会、第106回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第33号(1953/02/26、25期、日本社会党(左))

○多賀谷真稔君 私は、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案に対し、日本社会党を代表して質問するものであります。  第一に、政府は、本法案は昨年の炭労、電産の争議行為の実情にかんがみ提出したといわれるが、しからば昨年の炭労、電産の争議をいかに認識しておられるか、もう一度お尋ねいたしたいのであります。(拍手)この争議が長期化しました根本の原因は、経営者が、この争議をもつて講和後の日本の労使関係を一挙に規制しようとしたところにあるのであります。換言すれば、組合を御用化し、占領によつて失つたる労働者に対する一方的、専制的支配権を回復しようと企図しました日本経営者連盟が、総評の……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第11号(1953/06/23、26期、日本社会党(左))

○多賀谷真稔君 私は、ただいま議題となりました公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表し、その提案理由及び改正せんとする主要な点について説明申し上げます。(拍手)  終戦後、わが国の公務員は、労働三法の適用を受けて、いわゆる現業公務員はすべて争議権を持つていたのであります。ところが、昭和二十三年七月二十二日、マツカーサー元帥の書簡を契機としてつくられた政令二百一号、国家公務員法、公共企業体等労働関係法により、公務員は憲法の保障する労働者の基本的権利の大半を喪失したのであります。これらは占領治下という特殊の事精のもとにおいてなされたものであり、講和発効後の第十三回国……

第19回国会 衆議院本会議 第47号(1954/05/12、26期、日本社会党(左))

○多賀谷真稔君 ただいま議題となりました労働基準法の一部を改正する法律案の労働委員会における審査の経過並びに結果を報告いたします。  本案は労働基準法第五十二条の改正に関する参議院提出案でありまして、もともと同法第五十二条の立法趣旨は労働者の健康保持をその目的とするものでありますが、現行法においては歯科医による健康診断は明定されていないのであります。しかるに、酸、燐、砒素その他の化学薬品または鉛、水銀その他の工業原料を常時多量に使用する作業に従事する労働者は、これらの有害化学薬品または工業原料を含む蒸気、ガス等によつて歯牙の損傷その他口腔内の疾病等を起しやすく、その早期発見、早期治療は労働者の……

第20回国会 衆議院本会議 第3号(1954/12/02、26期、日本社会党(左))

○多賀谷真稔君 ただいま議題となりました労働組合法の一部を改正する法律案の、労働委員会における審査の経過並びに結果を報告いたします。  本案は各党共同の議員提出案でありまして、昭和二十九年十一月三十日本院に提出せられ、ただちに委員会における審査を行つたのでありますが、本案の目的は、現下の労働情勢を勘案して、労働委員会の機能を十分に発揮させるため、使用者委員、労働者委員及び公益委員の数を最小限度各五名とする必要を認め、所要の改正を行わんとするものでありまして、委員会は本案を全会一致をもつて可決すべきものと議決いたした次第であります。  右報告いたします。(拍手)


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第5号(1956/01/31、27期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表し、労働問題並びに社会保障全般につき若干の質問を試みんとするものであります。  今日、わが国経済の最大な課題は雇用の問題であり、働く意思があり、働く能力がある人を職につけるということが政治の要諦であります。しかるに、一萬田大蔵大臣は、昨日、財政演説において、雇用は好転のきざしがうかがわれると、楽観論を述べられましたが、一体、いかなる根拠に立ってかような発言をされたか、まずお伺いいたしたいのでございます。もし、この根拠を完全失業者の減少と考えられておるのならば、私はとんでもない誤まりであるということを指摘いたしたいのであります。(拍手)  完全失業者とは、一……

第26回国会 衆議院本会議 第23号(1957/03/20、27期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 ただいま議題になりました最低賃金法案につきましてその提案理由及び内容の概要について御説明申し上げます。  労働保護につきましては、すでに労働基準法の制定を見、労働時間の制限、女子年少者の保護、安全衛生の管理、災害補償等の法的措置がなされておることは、御存じの通りでございます。労働基準法は、その冒頭において、「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。」とうたつております。しこうして、労働時間と賃金は、労働条件における二つの柱となっており、天井と床の関係にあるのでありまして、いかに労働時間の規制が行われましても、賃金について何らかの……

第27回国会 衆議院本会議 第2号(1957/11/02、27期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、社会党を代表して独占禁止法緩和と中小企業政策の関連性並びに労働、文教の諸政策につき、政府の所見をたださんとするものであります。(拍手)  戦後直ちに農民に対しては農地関係法が制定せられ、農亀の解放が行われ、労働者に対しては労働三法ができて労働基本権が付与されたにもかかわらず、ひとり中小企業者は何らの保護が加えられず、政府の政策のらち外にあって放置せられ、戦後十二年の今日、ようやくにして中小企業に関する法案が院の内外に脚光を浴びてきたことは、おそきに失するの感ありといえども、まことに喜ばしき次第であります。(拍手)しかし、しさいに政府の法案を検討するに、中小企業の最大の課題……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 衆議院本会議 第5号(1958/10/07、28期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 最低賃金法案につきまして、その提案理由及び内容の概要について御説明申し上げます。  労働基準法はその冒頭において、「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。」とうたつております。しかして、労働時間と賃金は、労働条件における二つの柱になつており、天井と床の関係にありまして、いかに労働時間の規則が行われましても、賃金について何らかの最低保障がなければ、労働保護立法もその意義の大半は失われ、労働者の生活の安定は期し得られないのであります。ここに、労働時間がそれ以上に上り得ないように天井を設けたと同様、賃金がそれ以下に低下しないように床……

第31回国会 衆議院本会議 第19号(1959/02/26、28期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 ただいま議題になりました最低賃金法案に対する修正案につきまして、その提案理由及び内容の概要について説明申し上げます。  政府は、最低賃金の決定方法として、第一に、業者間協定によるもの、第二に、業者間協定の地域的拘束力によるもの、第三に、労働協約による地域的拘束力によるもの、第四に、審議会の調査審議に基くもの、の四つを掲げております。第三の方式は、すでに労働組合法第十八条の労働協約の一般的拘束力の規定の適用によって十分であり、第四の方式も、労働基準法第二十八条以下によって十分なし得るところであります。ゆえに、政府案の真のねらいは、第一、第二方式である業者間協定に基く最低賃金の新設……

第31回国会 衆議院本会議 第36号(1959/04/07、28期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、ただいま参議院より修正せられ本院に回付せられました最低賃金法案につき、修正部分について、提案者並びに労働大臣に対し、日本社会党を代表して、以下、数点につき質問せんとするものであります。(拍手)  質問の第一点は、まず、本法案の批判の最大なるものは、世界に他に類例を見ない業者間協定についてであります。これは、近代労働法の最大の原則たる、労働条件は労使対等において決定するということに全く背反することは、識者の認めるところであります。労働基準法第二条にこの原則を明定し、また、たとい組合の組織ができない場合でも、労働基準法は、賃金の一部控除の場合も、時間外及び休日の労働協定の場合……

第33回国会 衆議院本会議 第4号(1959/10/29、28期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表し、石炭不況対策を中心として質問を試みんとするものであります。  石炭産業は、今日、一般に斜陽産業といわれ、日没産業ともいわれるほどの大きな危機に直面し、休廃山は続出し、企業整備による人員整理の問題をめぐって、今や労使は血みどろな闘争を展開しているのであります。一方、炭鉱離職者はちまたにあふれ、集団的極貧層に陥り、廃山の跡は死の谷といわれ、地獄谷と呼ばれる部落が現出しているのであります。黒い羽根運動は、政治の貧困に対する国民の抗議となって現われているのであります。  石炭産業をいかにするかということは、現下、政治の最も緊急課題の一つであります。しかるに、総……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第17号(1961/03/17、29期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 ただいま議長から御報告のありました通り、本院議員従五位勲三等渡邊本治君は、去る十四日夕刻、病気のため逝去されました。私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  渡邊さんは、昨年暮れより病にかかり、去る二月初めに入院し、ひたすら加療に努めておられたのでありますが、不幸にも、ついに御本復を見るに至らなかったのでありまして、まことに哀惜の情にたえない次第であります。  渡邊さんは、明治三十四年四月、愛媛県西条市に出生されました。生家は農業を営んでおられましたが、十才の年に父君がなくなり、そのため、幼い妹さんをかかえて商店に働き……

第39回国会 衆議院本会議 第5号(1961/09/30、29期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表し、高度成長政策の国民生活に及ぼす影響並びに当面緊急な問題である石炭政策について、政府の所信をたださんとするものであります。(拍手)  もはや戦後ではないと経済白書は述べ、さらに、神武景気から石橋、岸内閣のもとに大蔵大臣として池田さんは積極政策を唱え、国民所得が戦前の一八〇%になった昭和三十三年二月、内閣官房審議室において次のような国民生活に対する世論調査を行ないました。それは「戦前の暮らし向きと比べてどうでしょうか。お宅の場合、戦前の方がよかったと思いますか。同じようなものであると思いますか。」というアンケートに対して、戦前の方がよかったというのが実に四……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、日本社会党)

○多賀谷君 私は、日本社会党を代表し、社会労働委員長報告について、委員長並びに総理以下関係大臣に質問を試みんとするものであります。  職安法並びに緊急失対法一部改正法案の委員会における審議において、雇用の根本的問題についていかに質疑がなされ、政府はいかなる答弁をされたか、まず委員長にお伺いいたしたいのであります。  私は、失対の問題が今日停滞し、固定化している最大の原因は、わが国に雇用基本政策が全然ないというところにあると思うのであります。わが国憲法は第二十七条に、「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」とうたっております。一体、本条に規定している勤労の権利というものはいかなる内容の権……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 衆議院本会議 第7号(1963/12/11、30期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表し、三池炭鉱の大災害に対し質問を試みんとするものであります。(拍手)  質問に先立ち、なくなられた四百五十八名の方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、療養中の方々の全快を心からお祈り申し上げる次第であります。  私は、十一月九日夜、三池炭鉱爆発の悲報に接したとき、わが国の炭鉱はついに明治、大正の昔に返ったかと非常なショックを受けた次第であります。明治の末から大正の初めにかけて、炭じん爆発は、六百七十八名の死者を出しました三菱方城炭鉱の災害を初めとして、幾百名の死者を出した大災害が続出したのであります。しかし、当時は坑内に浮遊する石炭の粉が爆発するという……

第46回国会 衆議院本会議 第23号(1964/04/10、30期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表して、今次公労協の闘争に関し、政府の所信をたださんとするものであります。  ただいま、自民党議員の質問並びに総理をはじめとする政府の答弁を聞いておりますと、問題の本質を把握せずして、労働問題としてよりも治安問題として労働者の責任追及に終始し、何ら解決の方向に向かっていないことはきわめて遺憾であります。(拍手)森山議員は外交官出身であるのに、きわめて偏狭な考え方をもって、国際会議における日本の立場がますます苦しくなるような質問をなぜされるのか、全く理解に苦しむのであります。(拍手)  一体、公労法が制定されて以来、その運用は法の趣旨に沿って行なわれてきたかど……

第51回国会 衆議院本会議 第13号(1966/02/02、30期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表し、現在国民が不安を感じ、心配をしておる諸問題につき、政府の所信をたださんとするものであります。(拍手)  アメリカの北ベトナム爆撃再開は、日本国民はもとより、全世界の人々が最もおそれ、警戒していたことが現実となったのであります。北爆再開については、アメリカ政府より日本政府に対し通告があったといわれるが、総理はいかなる見解を伝えたか、その経緯、並びに安保理事会開会に際し、政府は、松井国連大使に対し、いかなる訓令を発したか、その内容を国民の前に明らかにしていただきたいのであります。(拍手)  聞くところによれば、米国の態度に賛成するよう指示したといわれるが、……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第15号(1967/05/23、31期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 ただいま議題となりました臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  石炭鉱害の復旧は、国土の保全、民生安定の見地からきわめて重要な問題であります。累積残存鉱害量は、昭和三十九年度末においてすでに六百七十億の多額に達しておるのでありますが、現実はさらに上回るものといわれております。  このような膨大な石炭鉱害を早急にしかも総合的かつ計画的に復旧することは、石炭対策における最も大きな課題の一つでありまして、すでに昨年七月、石炭鉱業審議会からその解決策について答申が行なわれ、目下その実施について検討が進められ……

第55回国会 衆議院本会議 第25号(1967/06/13、31期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 ただいま議題となりました石炭鉱業再建整備臨時措置法案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の石炭鉱業は、エネルギー革命の進行に伴う諸情勢の変化により、今日未曾有の危機に直面していることは、皆さん御存じのとおりであります。石炭のわが国産業、経済における重要性は、最近の中東戦争による石油の供給不安一つをとりましても多言を要しないところであります。  すでに石炭鉱業の再建、自立安定については、本院において、過去再三にわたり決議を行ない、また、政府においても、石炭鉱業審議会の審議を求め、その一次、二次の答申に基づき、各般の施策を講じてま……

第55回国会 衆議院本会議 第33号(1967/07/06、31期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 ただいま議題となりました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、石炭鉱業を再建するための施策の一環として、石炭鉱業の合理化目標年度を改定するとともに、石炭鉱業合理化事業団の業務を拡充すること等の改正を行なおうとするものであります。  次に、本案の内容を簡単に申し上げますと、  第一に、石炭鉱業合理化基本計画の目標年度を昭和四十五年度に改め、これに合わせて、石炭鉱業合理化事業団の行なう運賃延納にかかる債務保証業務以外の業務を延長したこと  第二に、消滅鉱区等において、他鉱物を目的とする……

第55回国会 衆議院本会議 第39号(1967/07/14、31期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 ただいま議題となりました石炭鉱業年金基金法案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  炭鉱労働は、千メートルの地底において、高温多湿の中で、一般労働の十二倍もの災害の危険にさらされながら行なわれているのでありまして、他の産業に例を見ないところであります。しかも、依然として石炭鉱業の前途に対し不安が持たれ、重筋労働にふさわしい賃金も十分に支払われていない現在、その労働力の確保はきわめて困難であります。  本案は、石炭鉱業の抜本的施策の一環として提案されたもので、炭鉱労働者を対象とする老齢年金制度を創設し、石炭鉱業における雇用の安定と労働力の……

第61回国会 衆議院本会議 第15号(1969/03/18、31期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、石炭鉱業国有法案、並びに日本石炭公社法案について、提出者を代表して、その提案の趣旨説明を申し上げます。  戦後、日本経済再建のにない手であった石炭鉱業は、その後石油の進出により急速にその需要が減退し、千二百円炭価引き下げとともにスクラップ・アンド・ビルド政策が強行され、その結果、失業者のはんらん、関連中小企業の倒産を引き起こし、産炭地域は荒廃して大きな社会問題となり、労働者を中心として、中小企業者、住民、自治体、一体となって政府に石炭政策の転換を迫ったのであります。昭和三十七年四月、政府は石炭鉱業調査団を編成し、第一次、第二次、第三次の答申がなされ、ことに第三次答申は、抜……


33期(1972/12/10〜)

第76回国会 衆議院本会議 第7号(1975/10/18、33期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表して、政府の財政、経済演説に対し質問をいたしたいと思います。  まず、質問に先立ち、仮谷建設大臣の、国会答弁のようないいかげんなものではないという国会軽視の発言については、議院運営委員会並びに本会議において三木総理並びに仮谷建設大臣より釈明がありましたが、わが党は、三木内閣の政治姿勢の問題として、今後さらに追及することをここに表明しておきます。(拍手)  「三木さん、あんた国民の何なのさ」という言葉が言われておることを総理は御存じですか。先日も反インフレ・反不況の抗議集会で婦人がプラカードを掲げていました。総理なのか何なのか、実感がわかないというのです。 ……


34期(1976/12/05〜)

第87回国会 衆議院本会議 第3号(1979/01/29、34期、日本社会党)

○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表して、大平総理の施政演説を中心とし、当面の主要問題について質問いたしたいと思います。(拍手)  まず、総理は、「時代認識と政治姿勢」の中で、現在は「経済中心の時代から文化重視の時代」に入ったと言われております。文化の土台は経済であります。文化と経済を切り離すことはできないのであります。経済の変革なくして、新しい文化の華は開かないのであります。  率直に言えば、戦後経済の発展の結果生じた矛盾と不均衡、インフレと不況、失業や倒産、公害や災害事故、病気や老後の不安、受験地獄や交通戦争、富と所得の不平等、この深刻な経済の行き詰まりと国民生活の不安を克服することなく……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第4号(1984/02/08、37期、日本社会党・護憲共同)

○多賀谷真稔君 ただいま院議をもちまして、永年在職議員として御丁重な表彰の決議をいただきました。まことに身に余る光栄であり、感激にたえません。(拍手)  この栄誉は、ひとえに先輩、同僚各位の御指導、特に郷土福岡県の皆さんの多年にわたる温かい御支援のたまものであり、また全国各地からの同志の声援のおかげでありまして、心から御礼申し上げる次第であります。(拍手)  私が本院に初めて議席を得ましたのは、一九五二年、昭和二十七年でありまして、占領が終わった直後の波乱と激動の時期でありました。  その後、日本経済はすぐれた国民の英知と努力により飛躍的な発展を遂げ、国際社会の中で大きな地位を占めるに至りまし……

第102回国会 衆議院本会議 第14号(1985/03/15、37期、日本社会党・護憲共同)

○多賀谷眞稔君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員田中六助君は、去る一月三十一日、東京女子医大病院において心筋梗塞のため逝去されました。  自由民主党幹事長であられた田中さんは、昨年九月十九日自民党本部の放火事件が起こった際、病床より直ちに現場に駆けつけ陣頭指揮をとられたのでありますが、結局この無理がたたり、一層体調を崩され、御家族の懸命な御看護もむなしく、ついに不帰の客となられたのであります。政治家の常とはいえ、一身を顧みずすべてを政治にささげ尽くされたあなたを思うとき、同じ政治の道を歩む者として、痛恨哀惜の念ひとしお深いものを覚えるものであります。  ここに、ありし日の田中……


38期(1986/07/06〜)

第106回国会 衆議院本会議 第1号(1986/07/22、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 諸君の御推挙をいただき、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、職責の遂行に全力を注ぐ所存であります。  何とぞ、よろしく御支援のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第107回国会 衆議院本会議 第3号(1986/09/16、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十一分散会

第107回国会 衆議院本会議 第4号(1986/09/17、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  谷洋一君から、九月二十一日から二十八日まで八日間、伊藤忠治君及び川崎寛治君から、九月二十二日から二十九日まで八日間、野口幸一君から、九月二十二日から十月四日まで十三日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官訴追委員の予備員中西績介君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許……

第107回国会 衆議院本会議 第5号(1986/09/25、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 阿部昭吾君。
【次の発言】 村上弘君。
【次の発言】 村上君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 関谷勝嗣君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十六分散会

第107回国会 衆議院本会議 第6号(1986/10/17、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時十七分散会

第107回国会 衆議院本会議 第7号(1986/10/21、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十六分散会

第107回国会 衆議院本会議 第11号(1986/10/31、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 寺前巖君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する調査特別委員長友納武人君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第108回国会 衆議院本会議 第4号(1987/02/02、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十六分散会

第108回国会 衆議院本会議 第5号(1987/02/03、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  河野洋平君から、海外旅行のため、二月十二日から三月一日まで十八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時十分散会

第108回国会 衆議院本会議 第8号(1987/02/26、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 米沢隆君。
【次の発言】 工藤晃君。

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これより会議を開きます。
【次の発言】 藤波孝生君外五十七名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。  本動議は記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名点呼を命じます。
【次の発言】 速やかに投票してください。――速やかに投票してください。――投票をお急ぎ願います。――投票をお急ぎ願います。――投票をお急ぎ願います。
【次の発言】 投票をお急ぎ願います。――投票をお急ぎ願います。――いまだに投票されない……

第108回国会 衆議院本会議 第19号(1987/05/20、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 五案を一括して採決いたします。  日程第十八ないし第二十の三案の委員長の報告はいずれも修正、第二十一及び第二十二の両案の委員長の報告はいずれも可決であります。五案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、五案とも委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二十三、昭和六十二年度における農林漁業団体職員共済組合法の年金の額の改定の特例に関する法律案、日程第二十四、国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案、日程第二十五、森林法の一部を改正する法律案、日程第二十六、農林漁業信用基金法案、右四案を一括して議題……

第109回国会 衆議院本会議 第2号(1987/07/08、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十六分散会

第109回国会 衆議院本会議 第3号(1987/07/09、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 松本善明君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員村山喜一君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙を行います。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員に安井吉典君……

第109回国会 衆議院本会議 第7号(1987/07/28、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 岡田君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十五分散会

第109回国会 衆議院本会議 第8号(1987/07/30、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 伊藤英成君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十七分散会

第109回国会 衆議院本会議 第9号(1987/08/18、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 西村章三君。
【次の発言】 岡島正之君。
【次の発言】 矢島恒夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十七分散会

第109回国会 衆議院本会議 第10号(1987/08/20、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 神田厚君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 東中君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡潔に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十二分散会

第109回国会 衆議院本会議 第11号(1987/08/21、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 安藤巖君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十八分散会

第109回国会 衆議院本会議 第15号(1987/09/03、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 討論の通告があります。順次これを許します。安田修三君。
【次の発言】 渡海紀三朗君。
【次の発言】 草野威君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。(拍手)
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案を議題といたしま……

第111回国会 衆議院本会議 第2号(1987/11/30、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

第111回国会 衆議院本会議 第3号(1987/12/01、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十八分散会

第112回国会 衆議院本会議 第3号(1988/01/27、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。
【次の発言】 矢野君から再質疑の申し出がありますが、残りの時間がわずかでありますから、ごく簡単にお願いいたします。矢野絢也君。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。   午後四時二十六分散会

第112回国会 衆議院本会議 第4号(1988/01/28、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 村上弘君。

第112回国会 衆議院本会議 第6号(1988/02/18、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 川端達夫君。
【次の発言】 失島恒夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時十八分散会

第112回国会 衆議院本会議 第7号(1988/03/01、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 北橋健治君。
【次の発言】 経塚幸夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十八分散会

第112回国会 衆議院本会議 第9号(1988/03/22、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 小渕正義君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十六分散会

第112回国会 衆議院本会議 第14号(1988/04/12、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 辻第一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十二分散会

第112回国会 衆議院本会議 第17号(1988/04/19、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 石井郁子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十四分散会

第112回国会 衆議院本会議 第24号(1988/05/17、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 安倍基雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十三分散会

第113回国会 衆議院本会議 第4号(1988/08/01、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 大久保直彦君。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時十一分散会

第113回国会 衆議院本会議 第5号(1988/08/02、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 不破哲三君。

第113回国会 衆議院本会議 第10号(1988/10/06、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 滝沢幸助君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十六分散会

第114回国会 衆議院本会議 第4号(1989/02/13、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。

第114回国会 衆議院本会議 第5号(1989/02/14、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) ただいまの小川君の発言中、不穏当の言辞があるとの申し出がありますが、議長は、速記録を取り調べの上、適当の処層をとることといたします。  内閣総理大臣竹下登君。
【次の発言】 金子満広君。

第114回国会 衆議院本会議 第6号(1989/03/03、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 伊藤英成君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後八時二十九分散会


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