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馬場元治 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

馬場元治[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

27期(政府)TOP25
18位

馬場元治衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
6回
57位
発言文字数
7724文字
157位

発言数
1回
149位
発言文字数
2088文字
220位

29期
(1960/11/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
251位
発言文字数
717文字
324位


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1159位
発言文字数
10529文字
1609位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
6回
7724文字
18位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2088文字
197位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
717文字
295位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
6回
7724文字
343位
非役職
2回
2805文字
2328位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

27期
建設大臣政府、第23回国会)
建設大臣・首都圏整備委員会委員長政府、第25回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第23回国会 衆議院本会議 第4号(1955/12/05、27期、自由民主党)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(馬場元治君) 建設省に関しまする点についてお答えを申し上げます。  公共事業は、国土保全の上からも、国民の福利増進、産業開発、雇用の問題等の観点からいたしましても、一日もこれをゆるがせにすることはできないのでありまして、毎年度の予算は完全にこれを消化するように努力すべきは申すまでもないのであります。しかるに、従来の実情を見ますると、毎年度相当額の消化困難な事業のありますることは御承知の通りでありますが、ことに、本年は、予算の成立が相当におくれましたのと、地方財政の窮乏等の事情からいたしまして、事実上年度内に消化の困難な事業が相当見込まれまするので、個々の事業はこれを中止または繰り延……

第24回国会 衆議院本会議 第25号(1956/03/22、27期、自由民主党)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(馬場元治君) 秋田県能代市大火の状況及びこれに対する復興対策について申し述べたいと存じます。  三月二十日、能代市に発生いたしました火災は、折柄の強風にあおられまして、多くの罹災者を生じましたが、現地から報告されました情報によりますと、焼失家屋千三百二十戸、罹災世帯千三百九十九世帯、罹災人員五千九百九十八人、罹災地域の面積約十八万坪となっております。  まず応急対策について申し上げますと、秋田県におきましては、直ちに災害救助法を発動し、関係係官を現地に急派いたしまして、罹災者の避難、被服、寝具及び生活必需物資の給与等、救助に万全を期しております。厚生省におきましては、二十一日係官を……

第24回国会 衆議院本会議 第38号(1956/04/26、27期、自由民主党)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(馬場元治君) 内政省設置法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  戦後すでに十年を経過し、わが国の内政も漸次整って参ったのでありますが、内政全般の円滑な処理を期するには、なお改善を要するものがあるのであります。  まず、狭隘な国土に約九千万人に及ぶ人口を擁しているわが国において、産業を振興し、社会福祉を増進し、もって国民生活の安定をはかるためには、その基盤をなす治山治水、道路の整備、住宅の建設、国土計画、都市計画等、国土の保全及び開発に関する施策を統一的かつ総合的に推進することが必要であります。なお、これらの国土の保全及び開発に関する事業の大半は、地方公共団体によって行わ……

第24回国会 衆議院本会議 第45号(1956/05/08、27期、自由民主党)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(馬場元治君) 前両大臣の答弁によりまして大体尽きておると思いますが、首都圏整備委員会の問題もございますので、その点に関する御答弁を申し上げたいと存じます。  首都圏整備委員会で作成をいたしまする首都圏整備計画のおもな内容は、宅地、道路、公園、緑地等の空地、水道、下水道、河川、水路及び海岸、住宅等の整備に関する事項でございまして、これらの大半につきましては現在建設省の所管となっておりまするのみならず、この計画は地域的な国土総合開発計画にほかなりませんので、首都圏整備委員会を、国土の保全及び開発を重要任務として、今回設置されんといたしております内政省の外局といたしたのであります。  と……

第24回国会 衆議院本会議 第62号(1956/06/03、27期、自由民主党)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(馬場元治君) ただいまの御決議に対しまして一言申し述べたいと存じます。  台風、豪雨等の被害が年々巨額に上りまして、国民の生命財産等に甚大なる損害を与えておりますることは、まことに遺憾千万に存じます。大自然の猛威の前に毎年のように打ちのめされておりまするわが国土を思うときに、これに対する対策の確立とその実行との重大性を痛感する次第でございます。今や、雨季を控え、台風期を前にいたしまして、ただ、本年も、また昨年と同様、いな、昨年以下に災害の少からんことを、神かけて祈りたい心持で一ぱいでございます。従来とても、政府は、治山治水に意を用いまして、風水害対策等に努力をいたして参ったのであり……

第25回国会 衆議院本会議 第5号(1956/11/20、27期、自由民主党)【政府役職:建設大臣・首都圏整備委員会委員長】

○国務大臣(馬場元治君) 有明海の問題につきましては、御指摘のように、従来しばしば災害をこうむっておりまして、これが対策につきましては、よほど慎重を要するものと考えます。御承知のように、昭和二十五年から、国庫補助をもちまして、有明海沿岸各地において改良工事をいたしておるのでありますが、今回の災害の実情にかんがみまして、波高であるとか、あるいは風速であるとか、そういったあらゆる方面の検討を加えまして、技術的にも工法におきましても遺憾なき結論を得ました上で、これが全面的な改良工事を実施いたしたいと考えておるところであります。  なお、中国、四国、九州地方における今度の災害、特に住宅に関する御意見が……


28期(1958/05/22〜)

第34回国会 衆議院本会議 第23号(1960/04/19、28期、自由民主党)

○馬場元治君 ただいま上程せられました地盤沈下対策の促進に関する決議案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党並びに民主社会党を代表いたしまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  まず、決議案を朗読いたします。    地盤沈下対策の促進に関する決議案   近時わが国産業のおびただしい伸長発展に伴う地下水の大量くみ上げ等に因り、新潟、尼崎、東京、大阪地区等における地盤沈下の様相は、年をおって顕著の度を加え、ために、不測の災害をかもして、民生を極度に脅かし、他面、正常なる産業活動をい縮せしめる等はなはだ憂慮すべき事態を招来している。   政府は、さきに地盤沈下対策審議会を設けて、当面の応急……


31期(1967/01/29〜)

第57回国会 衆議院本会議 第1号(1967/12/04、31期、自由民主党)

○馬場元治君 ただいまは、私が満二十五年間本院議員として在職いたしましたことに対し、院議をもって丁重なる表彰の御決議を賜わり、まことに感激にたえません。これひとえに先輩、同僚諸賢の御支援、御鞭撻のたまものでありまして、つつしんでお礼を申し上げる次第でございます。(拍手)  顧みますれば、私が本院に初めて議席を獲得いたしましたのは昭和十一年二月二十日でありましたが、その二十六日早朝には例の二・二六事件が起こり、人心は動揺し、政情はきわめて多難となりました。やがて日華事変が勃発し、太平洋戦争と相なったのであります。忘れもいたしません。私は、昭和二十年八月九日、長崎で身をもって原子爆弾の惨禍をこうむ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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