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川村継義 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
462位

川村継義衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

27期
(1955/02/27〜)
発言数
4回
100位
発言文字数
11504文字
107位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

29期
(1960/11/20〜)
発言数
2回
163位
発言文字数
8937文字
126位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
1回
212位
発言文字数
4168文字
219位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
1回
251位
発言文字数
9788文字
129位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
2回
103位
発言文字数
9910文字
80位


衆議院在籍時通算
発言数
10回
976位
発言文字数
44307文字
462位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11504文字
91位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8937文字
108位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4168文字
187位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9788文字
99位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9910文字
60位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
44307文字
306位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第37号(1956/04/24、27期、日本社会党)

○川村継義君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました、わが党提出の地方交付税法の一部を改正する法律案に賛成し、政府提出の地方交付税法の一部を改正する法律案並びに地方財政法等の一部を改正する法律案について反対の討論をいたしたいと思います。(拍手)  反対いたします第一の理由は、破綻に瀕した地方財政の再建に当って、政府は、政府みずからの責任を回避し、糊塗しようといたしているからであります。昭和二十八年末において四百六十二億円の赤字をかかえ込んだ地方自治団体が、さらに、昭和二十九年度の決算において、普通会計分のみをもってしても赤字団体二千二百八十をこえ、その実質的歳入不足額は実……

第26回国会 衆議院本会議 第21号(1957/03/14、27期、日本社会党)

○川村継義君 私は、ただいま趣旨の説明のありました地方交付税法の一部を改正する法律案について、日本社会党を代表し、岸総理を初め、大蔵大臣、自治庁長官にお尋ねいたしたいと存じます。  まず、地方交付税の総額に関してお尋ねいたしたいと思うのであります。昭和二十九年、地方財政平衡交付金制度にかわって地方交付税制度が採用された主眼は、平衡交付金制度では、国庫補助金と同様、地方財源としての考え方が薄く、個々の団体が財政運営の結末をこれに依存する意識が強かった点を改めて、独立財源としての性格を明らかにするとともに、調整財源としての役割をも果させようとするところにあったのであります。この意味から、所得税、法……

第26回国会 衆議院本会議 第36号(1957/04/27、27期、日本社会党)

○川村継義君 ただいま議題となりました三件について、地方行政委員会における審議の経過及び結果の概要を御報告申し上げます。  まず第一に、消防団員等公務災害補償責任共済基金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、さきに第二十四国会において本法が成立した際に、水防団員等に関してもすみやかに本法と同様の措置を講ずべきであるとの本委員会の付帯決議の趣旨に沿い、本法を改正して、非常勤の水防団員等に対する公務災害の補償責任についても本法によって共済することとし、水防団員等の公務災害補償の完璧を期そうとするものであります。  改正の内容は、非常勤の水防団長及び水防団員または水防に協力援助し……

第28回国会 衆議院本会議 第26号(1958/04/08、27期、日本社会党)

○川村継義君 ただいま議題となりました地方交付税法の一部を改正する法律案につき、地方行政委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  本案は、地方財政健全化の施策として、第二十六回国会当時から懸案となっておりました地方交付税の率の引き上げ、及び、いわゆる既発行地方債にかかる公債問題解決の方途として立案されたものでありまして、これによって地方財源が増強されるとともに、本年度においては暫定的措置にとどまったいわゆる公債費対策が恒久化することになったのであります。従って、本案の内容は、地方交付税率を一・五%引き上げて二七・五%とすること、及び、交付税の総額の増加に伴い、普通交付税……


29期(1960/11/20〜)

第39回国会 衆議院本会議 第6号(1961/10/06、29期、日本社会党)

○川村継義君 私は、ただいま提案の理由の趣旨説明がありました災害対策基本法案につきまして、日本社会党を代表いたしまして若干の質疑をいたしたいと思います。  国土の保全をはかり、国民の生命、身体及び財産を災害から保護することは、言うまでもなく、国政の使命であり、責任であろうと思います。しかし、これまでの災害対策のあり方を見るとき、歴代の内閣は真に政治の責任と使命を遂行してきておるとは思えないのであります。現に数多くの災害関連法が実施されていますが、何ら抜本的な対策はついに見られないで今日にきているのであります。防災に対する政府の財政施策の欠陥、熱意の欠除が、現在、災害による被害の減少どころか、年……

第43回国会 衆議院本会議 第36号(1963/06/21、29期、日本社会党)

○川村継義君 私は、自由民主党、日本社会党並びに民主社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました長雨等による農作物等の被害に対する緊急措置に関する決議案に対し、賛成の意見を申し述べたいと存じます。  ただいま提案者大久保議員より述べられました趣旨は、今次農作物災害に対するいずれも緊急を要する措置のみでありまして、もはや一刻の猶予も許されないものだと思うのであります。異常な長雨、旋風及び降ひょう等により甚大な被害をこうむった農民が、今日精神的苦痛に耐え、はかり知れない経済的苦境に立っていることは、政府といえどもすでに熟知しているところだと存じます。要は、災害対策に行政的責任を持つ政府が、時期……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第24号(1964/04/16、30期、日本社会党)

○川村継義君 私は、日本社会党を代表し、ただいま報告されました地方財政の状況に関しまして、総理並びに関係閣僚に対し、若干の質問をいたしたいと存じます。(拍手)  地方財政の状況報告の内容とするものは、昭和三十七年度決算に基づく地方財政の概況及び地方公営企業決算の状況並びに昭和三十八年度、昭和三十九年度地方財政計画の集録であります。  政府は、地方財政計画の策定にあたっては、ここ両三年特に公共投資の充実と地方行政水準の向上、地域開発の促進と地域格差の是正、地方財政秩序の確立を強調いたしておりますが、はたして政府は、その方針に適合する所要の財政措置を講じているかどうか。この報告の示すところによれば……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第5号(1967/03/17、31期、日本社会党)

○川村継義君 私は、佐々木委員長のあとを受け、日本社会党を代表いたしまして、当面、国民の期待しているであろう若干の問題について、政府の所信を伺いたいと存じます。(拍手)  まずお伺いいたしたいのは、景気の見通しと公債政策についてであります。  総理は、施政方針で、「経済がいたずらに拡大し、再び過熱の弊を招いてはならない、安定発展を維持するように運営したい。」と述べられた。当然のことであります。大蔵大臣は、「昨年発足した公債発行を伴う新財政政策は、幸いにして、その効果をあらわし、すでに不況は克服され、経済はすみやかな拡大過程をたどるに至った。昭和四十二年度の財政は、経済に刺激を与えて、景気の行き……


32期(1969/12/27〜)

第67回国会 衆議院本会議 第27号(1971/12/24、32期、日本社会党)

○川村継義君 私は、ただいま議題となりました佐藤内閣不信任決議案に対し、日本社会党を代表いたしまして、賛成の意思を表明いたします。(拍手)  沖繩返還協定は、一昨二十二日、参議院において承認されました。返還協定が自然承認される前日、討論、採決が行なわれたことは、参議院の自主性と権威を守るための唯一の抗議の意思表示であり、決して衆議院における沖繩協定審議の不法、不当性を免罪したものではないことを、佐藤総理は銘記すべきであります。(拍手)  それにしても、十一月十七日の衆議院返還協定特別委員会における政府・自民党の無法な暴挙、冒涜行為に対する憤りは、沖繩県民、全国民すべてが永久に忘れ去ることのでき……

第68回国会 衆議院本会議 第40号(1972/06/16、32期、日本社会党)

○川村継義君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員野田武夫君は、去る六月七日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  先生は、五月半ば、からだの不調を感じて入院されましたが、病は以外にも重く、治療に専念するのやむなきに至りました。  その後、病状は日を追って快方に向かい、なくなられた当日にも、「もうだいじょうぶだよ」と、お顔に笑みさえ浮かべておられたとのことですが、無情にも病状が急変し、ついに永遠の眠りにつかれたのでありまして、先生の訃報に接した私は、大きな衝撃と深い悲しみに心を打たれたのであります。  私は、ここに諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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