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杉村沖治郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

杉村沖治郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

杉村沖治郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
75位
発言文字数
9709文字
93位

発言数
1回
249位
発言文字数
2146文字
293位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
11855文字
1500位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9709文字
81位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2146文字
269位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11855文字
1375位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第17回国会 衆議院本会議 第9号(1953/11/07、26期、日本社会党(右))

○杉村沖治郎君 ただいま決算委員長から報告されました株式会社鉄道会館に対する国有鉄道用地の貸付問題に関する決議事項につきまして、日本社会党を代表いたしまして質問をいたすものであります。  本問題は、十六国会以来継続審議として、国民の注目環視のうちに調査検討を重ねた結果、法律、規則に反する幾多の事実並びに不当不正のあることはまことに明らかであります。しかるに、本調査に対するところの決議はきわめて抽象的であつて、直接責任者である長崎総裁、天坊副総裁、国鉄経営委員会委員、運輸大臣等に対する問責の点がはなはだ不徹底であり、ことにトンネル会社と称しても過言でない株式会社鉄道会館をしてそのまま事業の経営を……

第19回国会 衆議院本会議 第10号(1954/02/16、26期、日本社会党(右))

○杉村沖治郎君 私は、日本社会党を代表して、アメリカ軍の実弾射撃事件に関連いたしまして、総理大臣、外務大臣、保安庁長官、大蔵大臣、農林大臣等に質問をいたします。  一昨十四日私が現地に参りまして、漁民並びに各関係者に面談して実情を調査、聴取いたしましたところによりますると、去る二月十一日午後一時ごろから同五時ごろまでの間に、千葉県九十九里浜白里、豊海沿岸にありますところのアメリカ軍の実弾射撃演習基地から、海上の危険区域内に漁船が数十そうあることをアメリカ軍はレーダーによつて認識しておるにもかかわらず、百二十ミリ口径の高射砲八門及び機関砲から猛烈なる実弾射撃演習を行つたのであります。  九十九里……

第19回国会 衆議院本会議 第48号(1954/05/13、26期、日本社会党(右))

○杉村沖治郎君 私は、ただいま議題となりました凍霜害対策につき、日本社会党を代表して、政府に対し質問をいたすものであります。  わが党におきましては、去る五月八日凍霜害対策特別委員会を組織いたしまして、被害府県と目される十六府県中、埼玉、群馬、長野の三県について、五月十日の月曜日に現地調査を行つたのであります。全国的の各種農産物について総合調査は未了でありますが、三県についての調査から推定いたしますと、まず桑の被害による繭の減収量は、四月二十一日の被害によるものが約五十万貫で、四月二十八日の被害はそれよりもはるかに大でありまして、五月二日までの被害による減収見込量は百五十万貫以上に及ぶのであり……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第7号(1955/03/28、27期、日本社会党(右))

○杉村沖治郎君 私は、社会党両派を代表して政府提出の昭和三十年度一般会計暫定予算等三案に反対して、これが撤回を要求し、かつ両派社会党提出の政府予算案組みかえの動議に賛成するものであります。(拍手)  今回提出された政府予算案の最大の特質は、第二次鳩山内閣の暫定予算編成方針がまことにずさんきわまっており、国会の予算審議の権威をそこなうことはなはだしかったのであります。(拍手)申すまでもなく、暫定予算は年度予算に包含される性格のものでありますから、年度予算の編成方針、骨格予算の概要、年度間の財政投融資計画等については政府はできるだけ忠実に国会に報告して、暫定予算の審議をして十分ならしむべきが至当で……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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