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中井徳次郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
425位

中井徳次郎衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
184位
発言文字数
5655文字
166位

発言数
5回
79位
発言文字数
17033文字
70位

発言数
1回
149位
発言文字数
4422文字
160位

発言数
2回
151位
発言文字数
14951文字
56位

発言数
1回
251位
発言文字数
3272文字
270位

発言数
2回
103位
発言文字数
2462文字
228位


衆議院在籍時通算
発言数
12回
837位
発言文字数
47795文字
425位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5655文字
152位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
17033文字
58位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4422文字
141位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
14951文字
33位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3272文字
236位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2462文字
199位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
47795文字
272位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第17回国会 衆議院本会議 第4号(1953/11/01、26期、日本社会党(右))

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府がただいま提出されました補正予算の修正案について質問を行わんとするものであります。  五月以降数次にわたる風水害に見舞われ、加うるに全国的な冷害を伴い、災害総額はきわめて厖大なる数字に上つているのであります。まさに国破れて山河また荒れんといたしておるのである。翻つてわが国財政史をひもときまするに、明治維新以後、その国情よりいたしまして、うるわしき国土を守るために、災害には実は非常に多くの資金を優先的に投入して参つております。昭和十一、二年までは、実はその年に起つた災害はたいていその年度に処理されておるわけであります。しかるに、軍事予算の総……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第46号(1955/07/25、27期、日本社会党(右))

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました地方財政再建促進特別措置法案の原案並びに民自両党の修正案に対して反対をいたし、わが両派社会党提出の特別措置法案に賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手)  ここ数年来、地方財政は非常な困難に陥っております。三十年度の当初におきまして、赤字は実に五百八十億円に達しており、このことは今や天下周知の事実であります。従いまして、これが救済策といたしまして、前国会においても、あるいは前々国会におきましても、再建整備法案を議員立法として提出する動きがあったのでございます。今回、政府におかれては、これを立案し、今国会に提出さ……

第24回国会 衆議院本会議 第32号(1956/04/10、27期、日本社会党)

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました政府提出の地方税法の一部を改正する法律案外一件について反対し、社会党提出の同修正案に賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手)  政府は、昭和三十一年度において地方団体の財政難につき抜本的な対策を講ずると、しばしば声明しました。本案もその一環であります。しかるに、その内容を見ますと、政府は依然として、今日の地方財政の赤字は過去数年の歴代保守内閣の施策に基くものであるという根本的な立場に目をおおいまして、赤字の原因をすべて地方団体の責任に帰し、その穴埋めを制度の改正に籍口したり、あるいは、一般国民大衆に直接間接さらに……

第24回国会 衆議院本会議 第37号(1956/04/24、27期、日本社会党)

○中井徳次郎君 ただいま議題となりました地方財政の再建等のための公共事業に係る国庫負担等の臨時特例に関する法律案につき、地方行政委員会の審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、地方財政の改善と再建に資するため、昭和三十一年度以降三カ年間に限る臨時的措置として、国または地方公共団体が行う公共事業につき、その地方負担の軽減をはかることを目的としたものでありまして、その内容は、第一に、国または地方公共団体が行う公共事業費等につき、国の負担または補助の割合を引き上げること、第二に、受益者分担金制度を活用し、収入の充実をはかるため、政令でその標準を定め得るものとしたこと、第三に、事業費の算……

第26回国会 衆議院本会議 第25号(1957/03/28、27期、日本社会党)

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になっておりまする地方税法の一部改正に関する法案並びにその修正案に対して反対の討論を行わんとするものであります。  政府は、昭和三十二年度の予算の審議に当りまして 一千億の減税、一千億の施策ということを大きく打ち出しました。しかしながら、この地方税法を見ますると、一千億の減税によって大きく穴が出て参りまするこの地方税法関係を増徴によって補わんとしておるのであります。従いまして、はっきりと申し上げますと、総理大臣や大蔵大臣は国民に対してえびす顔である、しかし、府県知事や市町村長は国民に対してえんま顔をしなくちやならぬというふうな形に……

第28回国会 衆議院本会議 第24号(1958/04/01、27期、日本社会党)

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提案の地方税法の一部を改正する法律案及び同修正案に反対し、社会党提出の同法の修正案に賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手)  政府の改正案の内容は大体七項目に分れておりまするが、そのおもなるものは、まず自転車荷車税の廃止、たばこ消費税率の引き上げ、電気ガス税の非課税範囲の拡大、木材引取税の税率の半減等でございます。  まず第一に、自転車荷車税について申し上げますと、この廃止は、実はかねてから社会党の主張してきたところでございます。昨年度の本国会におきましても、私はこの壇上よりそれを主張いたしたことであります。しかしながら、この廃……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 衆議院本会議 第10号(1958/10/17、28期、日本社会党)

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、警察官職務執行法の一部を改正する法律案の撤回に関する決議案に賛成の意を表さんとするものであります。(拍手)  第一に、私が同法案の撤回に賛成する理由は、本臨時国会に寄せる国民の期待は決して警職法の改正になかつたという点であります。(拍手)国民がこの臨時国会に期待したものは、国内的には、国民の頭上に暗くおおいかぶさつておりまする不況の波をどうして排除してくれるか、不景気に対してどういう対策を立ててくれるかという点にあつたと思うのであります。(拍手)また、国際的には、断絶した日本と中国との関係をどうしてくれるのであるか、戦火の続く台湾問題に対し、……


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 衆議院本会議 第13号(1965/03/03、30期、日本社会党)

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府原案に反対し、わが党の組み替え案に賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  昭和四十年度予算の課題は、高度成長政策によって拡大された経済的、社会的の矛盾をどう是正していくかということであります。また、一般国民は、社会開発、人間尊重を表看板とする佐藤新内閣が、社会のひずみをどう是正するかを注目していたのであります。しかしながら、はなはだ残念、かつ、当然のことではありまするが、この国民の期待は裏切られ、この予算によっては、矛盾は縮小するどころか、逆に拡大されることは、いよいよ明らかとなってまいりました。(拍手)  高度成長政策は、……

第49回国会 衆議院本会議 第4号(1965/08/03、30期、日本社会党)

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、先般行なわれました佐藤総理大臣の所信表明演説及び福田大蔵大臣の財政演説等に関し、主として経済問題にしぼって質問をいたしたいと存じます。(拍手)  まず、質問の第一点は、現在の不況の見通しについてであります。  本年一月、佐藤総理は、年頭記者会見におきまして、現在の不況はもう半年もすればよくなると言ったのであります。さらに、さきの通常国会における中期経済計画の質疑に関連をいたしまして、わが党の横路君の質問に答えまして、昭和四十三年までは公債発行の必要なしと断言されました。私も直接それをこの耳で聞いております。この点は、昨日のわが党の佐々木委員長……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第40号(1969/05/29、31期、日本社会党)

○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました井原逓信委員長の解任決議案に対し賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  ただいま提案者の趣旨説明が行なわれ、それに対する質疑を通じまして明らかにされましたように、井原委員長は、昨五月二十八日の逓信委員会において公党間の約束を破り、議会制民主主義の円満なる運営を否定し、国会の規則も慣行も慣例も無視する一方的な採決を強行いたし、そうして何ら反省の色を示していないのであります。先ほどの小渕君の話のごとく、国会は常識の府であるし、そうして法規によって運営されるというならば、そのことばそのものを私はそのまま返上いたし……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第28号(1971/05/11、32期、日本社会党)

○中井徳次郎君 ただいま議題となりました豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨とその概要を御説明申し上げます。  特別豪雪地帯は、積雪により交通が途絶する等、冬期間恒常的に豪雪災害の状況下に置かれ、住民の生活は困窮をきわめており、かつまた市町村財政は他の地域に比べ過重な負担を負わされております。  本案は、こうした現状に対処して、これら地域に特別措置を講じ、住民の安全と福祉の向上をはかろうとするものであります。  そのおもな内容は、  第一に、特別豪雪地帯の冬期間の交通を確保するため、基幹的な市町村道の整備に対する特例措置を講ずることであります。  すなわち、特別……

第67回国会 衆議院本会議 第14号(1971/11/16、32期、日本社会党)

○中井徳次郎君 ただいま議題となりました天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法及び激甚(じん)災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案について、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の災害における被害農林漁業者及び被害中小企業者の資金需要の増大に対処するため、資金の貸し付け限度額を引き上げるとともに、被害農林漁業者の負担の軽減をはかるため貸し付け利率の適用区分の改善を行なおうとするものであります。  そのおもな内容は、次の通りであります。  第一は、天災融資法における経営資金の貸し付け限度額につき……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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