高橋円三郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
高橋円三郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
26期(1953/04/19〜)
第20回国会 衆議院本会議 第5号(1954/12/04、26期、自由党)
○高橋圓三郎君 私は、自由党を代表いたしまして、政府提出の昭和二十九年度予算補正三案に対し賛成の意見を述べんとするものであります。
今回の補正予算の主たる内容は、本年度発生災害の復旧促進と、社会保障関係費の充実をはかるとともに、第十九国会における三党共同修正等に伴う所要の補正を行う点にあるのでありまして、この補正予算自体は独自の性格を持つものとは言いがたいのであります。しかしながら、しさいにこの補正予算案全体を検討いたしますれば、そこには見のがすことのできない重要な点が相当発見されるのであります。今これらの点を検討いたしながら、以下私が政府原案に賛成の意を表する理由を簡単に申し上げたいと存じ……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。