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正力松太郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

正力松太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

正力松太郎衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
6回
57位
発言文字数
2713文字
277位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
230位
発言文字数
856文字
307位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
7回
1268位
発言文字数
3569文字
2279位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
6回
2713文字
33位
非役職
0回
0文字
-

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
856文字
280位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
6回
2713文字
454位
非役職
1回
856文字
2562位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

27期
国家公安委員会委員長・科学技術庁長官政府、第28回国会)
国務大臣政府、第28回国会)
北海道開発庁長官政府、第23回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第23回国会 衆議院本会議 第5号(1955/12/06、27期、自由民主党)【政府役職:北海道開発庁長官】

○国務大臣(正力松太郎君) 前田君に対して、私のお答えをいたします。原子力の受け入れ態勢につきましては、強力なる行政機構を一日も早く作りたいと思いまして、事務当局をして党と折衝中であります。いずれ今国会にその法案を提出したいと思いますから、何とぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 松前君にお答えいたします。原子力の機構については、先ほど前田君にお答えした通り、諸般の情勢を察して強力なる行政機構を作ることで、目下事務当局が党と折衝中であります。なお、この機構を作りました上に、運営についてはどこまでも民主的にやる、技術は公開すること、それから研究の自由、この三大原則のもとにやりますから、どう……

第24回国会 衆議院本会議 第2号(1955/12/23、27期、自由民主党)【政府役職:北海道開発庁長官】

○国務大臣(正力松太郎君) ただいま御決議のごとく、北海道開発は、わが国の経済自立上最も必要で、かつ緊急を要することと思います。私も、北海道開発庁長官といたしまして、御決議の趣旨達成のため渾身の努力をしたいと思います。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第24回国会 衆議院本会議 第31号(1956/04/06、27期、自由民主党)【政府役職:北海道開発庁長官】

○国務大臣(正力松太郎君) 武山は原子力研究所の敷地として適当である一方、防衛体制整備上にも重要なる関連があり、その決定には慎重な考慮を必要とします。しかし、研究所の敷地の決定は急を要しますので、あらためて原子力委員会の再考をわずらわすこととした次第であります。研究所の敷地については、技術的見地のみでなく、広く国策的立場から検討すべきものでありますが、政府としては、委員会の決定をでき得る限り尊重するという方針は今後も堅持していくつもりであります。基本法の精神に反すると思っておりません。(拍手)

第24回国会 衆議院本会議 第45号(1956/05/08、27期、自由民主党)【政府役職:北海道開発庁長官】

○国務大臣(正力松太郎君) 北海道開発庁設置法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、北海道の開発を一そう総合的に、かつ民主的に推進するため、現行の北海道開発法の規定にある参与及び北海道開発審議会委員の定数の増員を行いますことと、その開発を担当する現地機関を統合して強力なものとし、開発行政の一元化をはかりましたことであります。次に、この法律案のおもなる点を申し上げますと、第一に、参与の増員であります。従来、参与は、北海道開発法第七条で十人以内を置き、関係行政機関の職員のうちから任命することになって居るのでありますが、開発の総合化を期するために、各機関の範囲を拡大して、広……

第28回国会 衆議院本会議 第18号(1958/03/20、27期、自由民主党)【政府役職:国家公安委員会委員長・科学技術庁長官】

○国務大臣(正力松太郎君) お答えいたします。  私に対する、まず警察官の活動、監督の点についてお答えいたします。申し上げるまでもなく、警察官は公平でなくちゃならぬ、正しくなくちゃならぬということでありますので、この意味におきまして、各府県に公安委員会という中立の機関を設けて十分に監督させています。そのほかに、なお、各府県には警察本部長を置き、また警視総監もおりますが、しかし、この点についてはなお私は考究する余地があると思います。そうして御期待に沿うようにしたいと思っております。  次に、暴力の問題であります。暴力の取締りということは、国家の治安上、これほど重大なことはないと思います。従って、……

第28回国会 衆議院本会議 第20号(1958/03/26、27期、自由民主党)【政府役職:国務大臣】

○国務大臣(正力松太郎君) お答えいたします。  ただいま総理大臣並びに外務大臣が説明されたので、私は十分尽きておると思います。しかし、なお私から蛇足をつけ加えておきます。  申すまでもなく、原子力の平和利用は特に日本のような国で必要である。しかも、日本は十年もおくれておるのである。その意味において、至急外国の技術を入れなくちゃならない。それからまた協定もせなくちゃならぬ。それについては、どこまでも原子力の基本法を尊重しなくちゃならぬことは当然であります。従って、今度の協定もみなこの趣意にのっとっておりますから、御安心を願いたいと思います。  これ以上……。(拍手)


29期(1960/11/20〜)

第41回国会 衆議院本会議 第8号(1962/08/28、29期、自由民主党)

○正力松太郎君 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党及び民主社会党、三派の共同提案の国技の総合会館建設に関する決議案について、三党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。   第十八回オリンピック東京大会が開催せられるに当たり、わが国の特技である柔道は初めて大会の競技種目に採択せられた。また、オリンピック憲章により、剣道、弓道、相撲など日本古来の各種競技も大会のデモンストレーションに加えられ、世界各国人の前に披露されることになり、大会の成果をあげるため少なからざる期待を寄せられている。   この時に当たり、各国の期待にこたえ、民主国家にふさわしいスポー……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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