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堂森芳夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

堂森芳夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
411位

28期TOP50
46位

堂森芳夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
131位
発言文字数
12954文字
94位

発言数
2回
83位
発言文字数
11189文字
46位
TOP50

発言数
1回
230位
発言文字数
3748文字
232位

発言数
2回
151位
発言文字数
6393文字
171位

発言数
4回
79位
発言文字数
10287文字
118位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
147位
発言文字数
4387文字
220位


衆議院在籍時通算
発言数
14回
718位
発言文字数
48958文字
411位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12954文字
80位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
11189文字
34位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3748文字
208位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6393文字
142位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10287文字
90位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4387文字
197位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
48958文字
260位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第26号(1955/06/09、27期、日本社会党(右))

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま政府が説明をいたしました健康保険法の一部を改正する法律案につきまして、同僚議員が行いました質問と重複しないようにして若干質問をいたしたいと思います。  現内閣が総選挙を通じて公約いたしました多くの政策の中に、住宅四十二万戸の建設、三百億円の減税、あるいは社会保障の拡充強化、この三つの大きな公約があったと思うのであります。なかんずく、社会保障につきましては、国民生活と最も密接なものでありますだけに、国民は民主党政府の政策を注視して参ったのであります。しかるに、この時に当りまして政府が健康保険法の改正案を提出して参ったのでありますが、その内……

第24回国会 衆議院本会議 第32号(1956/04/10、27期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました健康保険法、船員保険法並びに厚生年金保険法の一部改正に対しまして、保険給付の二割は国庫が負担すべきであるとのわが党の主張に基きまして、政府原案並びに与党修正案に反対の意向を表明するものであります。(拍手)  申し上げるまでもなく、労働者の健康は国家経済発展のためには不可欠の原動力でありまして、同時に、労働者の生活を維持するために必要欠くべからざるものであります。(拍手)この生産と生活の最も大切な、そして唯一の源泉でありまする労働者の健康を守るために発足いたしましたわが国の健康保険制度は、すでに三十年にわたる長い歴史を持って……

第26回国会 衆議院本会議 第20号(1957/03/13、27期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました健康保険法、船員保険法並びに厚生年金保険法の一部改正に対し、保険給付の二割は国庫が負担すべきであり、さらに、五人未満の職場に働く労働者にも健康保険を拡充すべきであるとのわが党の主張に基きまして、政府原案並びに与党修正案に反対の意向を表明いたすものであります。(拍手)申し上げるまでもなく、労働者の健康は国家経済発展のためには最も大切な原動力でありまして、同時に、労働者の生活を維持するために必要欠くべからざるものであります。この生産と生活の最も大切な、そして唯一の源泉であります労働者の健康を守るために発足しましたわが国の健康保……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第11号(1959/01/29、28期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして岸総理並びに各閣僚の演説に関連し、若干の質問を行わんとするものであります。  岸総理は、一昨日の施政演説で、「社会福祉国家の建設こそ民主政治に課せられた使命である」と言っておるのであります。しかるに、政府の提案して参りましたる予算案を詳細に検討しますると、全く独占資本にのみ奉仕し、低額所得者に対してはきわめて冷淡でありまして、よくも、おくめんもなく社会福祉国家の建設などと言えたものだと、ただその厚顔さにあきれざるを得ないのであります。(拍手)  福祉国家の建設とは、まず、貧困の解消が先決条件でなければなりません。しかるに、わが国の貧困問題の実態は……

第34回国会 衆議院本会議 第17号(1960/03/30、28期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、ただいま提案されました決議案に対しまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  古来、わが国で辺境の地と目され、その後進性が指摘されていました北海道、東北、九州の三地域につきましては、すでに開発促進の立法化がなされ、着々と総合開発が進められて参ったのであります。  北陸地方は、積雪寒冷地帯としての自然的悪条件も加わって、裏日本の名称のもとに、積極的施策も乏しく、放置せられて参ったと申しても過言ではないのであります。すなわち、人口は対全国比三・〇七%を占めておりながら、工業生産額はわずか二・五三%の二千五百……


29期(1960/11/20〜)

第39回国会 衆議院本会議 第8号(1961/10/11、29期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されております昭和三十六年度補正予算の政府案に反対し、日本社会党の組み替え案に賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  昨年七月、池田内閣が成立と同時に掲げました高度経済成長政策、所得倍増計画に対しまして、わが党は、いち早くこの政策は、日本経済の二重構造を踏み台にしました独占の高度成長政策であり、必ずや所得格差の一そうの拡大と物価騰貴、国際収支の逆調をもたらすであろうことを指摘して参ったのでありますが、われわれの指摘は不幸にして計画の初年度において早くも的中いたしたのであります。  すなわち、本年度は所得倍増計画の第一年……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 衆議院本会議 第8号(1963/12/14、30期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出の昭和三十八年度補正予算案に対し、反対の討論をいたすものであります。(拍手)  反対の第一の理由は、本補正予算の提出の経過についてであります。  本年十月、臨時国会が開かれました際、政府は補正予算案を提出し、総理は、本院に対しすみやかなる審議を求め、また、大蔵大臣は、そのすみやかなる成立をお願いすると要請をいたしたのであります。これにこたえまして、わが党はすみやかに審議に入り、その成立に協力する態度を明らかにいたしたのであります。ところが、これに対しまして、総理は、審議はお願いいたしましたが、どうしても通してくれとは申しませんと、この壇……

第47回国会 衆議院本会議 第2号(1964/11/20、30期、日本社会党)

○堂森芳夫君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員山村新治郎君は、去る十月二日、千葉市の井上病院におきまして逝去されました。まことに痛恨の念にたえません。  私は、ここに、諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存ずるのであります。(拍手)  山村君は、明治四十一年三月、千葉県佐原市きっての米穀商山村家の十代目の後継者として生まれられたのであります。  県立佐原中学校を卒業後、父君を助けて家業に励んでおられましたが、二十四歳のとき、不幸にも父君を失われ、君は早くも山村家を一身に背負って立たれることになったのでありました。すでに、このころから……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第33号(1967/07/06、31期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、佐藤総理の韓国訪問並びに四カ国首脳会談等に関連しまして、若干の質問を行なうものであります。(拍手)  まず第一には、佐藤総理並びに佐藤内閣の国会軽視の態度であります。  ただいまも、本会議は定刻より開かれる予定でありましたのが、総理の個人的な都合によっておくれたことは、皆さま御承知のとおりであります。今特別国会におきましては、重要問題が山積し、審議が遅滞し、やむを得ず会期の延長を行なったのでありますが、国政の最高責任者がその責任を自覚せず、会期中に外国を訪問することは、すなわち国会軽視であり、国民に対し無責任なる政治姿勢と断ぜざるを得ないのであ……

第58回国会 衆議院本会議 第21号(1968/04/05、31期、日本社会党)

○堂森芳夫君 ただいま議題となりました石炭鉱業経理規制臨時措置法の廃止期限等を変更するための法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  エネルギー革命の渦中にあるわが国石炭鉱業の安定につきましては、すでに昭和四十五年度を目標年度とする再建整備計画を中心として、各般の対策が講じられてまいっておりますことは御承知のとおりであります。  石炭鉱業経理規制臨時措置法の制定及び臨時石炭対策本部の設置は、石炭対策の一環として、昭和三十七年に実現を見たものでありまして、経理規制法は、石炭鉱業のうち特に指定を受けた企業について、経理の適正化と経営の合理化をはかる……

第58回国会 衆議院本会議 第28号(1968/04/25、31期、日本社会党)

○堂森芳夫君 ただいま議題となりました石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、石炭鉱業及び亜炭鉱業による鉱害の復旧につきましては、地方公共団体、鉱害被害者、賠償義務者の三者構成によって設立された鉱害復旧事業団により計画的な復旧が推進され、また、鉱害の賠償のための担保の管理及び鉱害賠償あるいは鉱害防止に要する資金の融資は、鉱害基金が担当して今日に至っている次第であります。  しかるに、最近における終閉山の続発に伴い、復旧対象となる鉱害量はますます増大する傾向にあり、とりわけ、無資力鉱害の激……

第61回国会 衆議院本会議 第74号(1969/08/05、31期、日本社会党)

○堂森芳夫君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員坂田英一君は、去る七月二十二日逝去されました。まことに哀悼にたえません。(拍手)  私たちの郷里は、坂田君が石川、私が福井と分かれてはおりますが、互いに県境に近く、隣接しておりまして、また坂田君は、旧制第四高等学校における私の先輩という関係もありまして、私が初めて本院に議席を得ました昭和二十一年に、当時農林省に在職中の君とお会いして以来、公私にわたり、党派を越えて親交を重ねてまいりました。その坂田君が、昨年十一月、突然病を得られて御静養中と承り、御回復の一日も早からんことを心からお祈りしていたのでありますが、不幸にも御本復を見るに……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第28号(1974/05/07、33期、日本社会党)

○堂森芳夫君 このたび、永年在職議員として院議をもちまして表彰していただきました。まことに身に余る光栄と存ずるところであります。  今日のこの栄誉は、ひとえに同僚の各位並びに選挙区の皆さまの御指導、御鞭撻のおかげでありまして、心から感謝申し上げるものであります。(拍手)  特に、私の出身県であります福井県でも、明治以来、多数の先輩各位が国政に参加されましたが、このたび、私が初めて永年在職の議員としての栄誉をになうことができましたことは、感激ひとしおなるものを感ずるものであります。  私は、今後も、わが国の議会制民主主義発展のため、微力ではありますが、全力を尽くしたい所存でありますので、従来同様……

第76回国会 衆議院本会議 第20号(1975/12/19、33期、日本社会党)

○堂森芳夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする三木内閣不信任案に対しまして、全面的に賛成の意を表明するものであります。(拍手)  昨年十二月、三木内閣が成立して以来、一年そこそこにしかならないのでありますが、本院に内閣不信任案が提案されるということを考えてみますと、このこと自体、まことに異常な政治的事柄だと言わざるを得ないと思うのであります。  三木首相の首相としての特異体質は、公約を軽視し、じゅうりんし続けてまいりました歴代自民党内閣の首班と比べましても、なおかつ比較にならないほど極端に公約を軽視し、実際の政治行動は、公約したこととはまさに正反対の態度をとり……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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