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小山亮 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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小山亮衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

27期
(1955/02/27〜)
発言数
3回
131位
発言文字数
16709文字
73位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
16709文字
1206位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
16709文字
59位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
16709文字
1051位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第15号(1955/04/30、27期、小会派クラブ)

○小山亮君 私は、小会派クラブを代表しまして、施政方針に関係しまして、外務大臣、農林大臣及び運輸大臣に質問をせんとするものであります。講和発効以来、日本のかつての交戦国との間の国交が逐次回復いたしまして、最近に至りましては、中共、ソビエトとの国交も回復する、やがて世界の全面的な平和が招来する光がだんだんに近づいてくるということを考えまして、私は皆さんとともに同慶にたえないのであります。しかるに、これに反しまして、終戦以来すでに十年になりますが、戦後、戦争犯罪人という名前を冠せられましで、いまだその自由を完全に拘束されまして、刑務所に拘禁され、精神的に肉体的に非常なる苦痛を感じて苦しみ悩んでいる……

第24回国会 衆議院本会議 第26号(1956/03/23、27期、小会派クラブ)

○小山亮君 ただいま島上君の質問に対して総理が御答弁になりました。その御答弁を伺いまして、おそらくは、私の質問に対しても、鳩山総理は、やはりああいうような心にもない御答弁をなさることだろうと私は思います。しかしながら、私はどうしてもこれは鳩山総理にお伺いをしなければならぬと考えましたので、あえて質問に出た次第であります。  今回の政府の提案、この小選挙区制案というものが一たび世上に発表されまして以来、小選挙区に対するところの是か否かという議論は、これは当然の議論でありますから、日本じゅうに、いろいろな立場において、いろいろな意見が発表されて参っておりました。しかしながら、自民党が政府案として提……

第24回国会 衆議院本会議 第50号(1956/05/16、27期、小会派クラブ)

○小山亮君 私は、小会派クラブを代表し、議題となった、政府提出、公職選挙法の一部を改正する法律案並びに自民党提出修正案に対し、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  すでに、社会党代表より、本案は史上まれに見る悪法案であり、全国民こぞってその反対と撤回を要望したものであり、断じて成立せしむべきものにあらざる理由を詳細に論断せられてあるから、さらに重複する説明を避けて、きわめて簡単に、かつ率直に、反対の理由の説明を試みたいと思うのであります。  公職選挙法改正法律案が、あまねく世間の悪評と反対と非難をこうむった悪法案であって、この法案の成立が国家社会、国民にとって全く百害あって一利す……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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