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古川丈吉 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

古川丈吉[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

古川丈吉衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

27期
(1955/02/27〜)
発言数
2回
180位
発言文字数
2891文字
275位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

29期
(1960/11/20〜)
発言数
3回
116位
発言文字数
4841文字
204位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
9回
40位
発言文字数
8625文字
133位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
4回
79位
発言文字数
2111文字
296位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
2809文字
216位


衆議院在籍時通算
発言数
19回
483位
発言文字数
21277文字
1012位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2891文字
252位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
4841文字
178位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
8625文字
105位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
2111文字
264位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2809文字
189位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
21277文字
822位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第25回国会 衆議院本会議 第17号(1956/12/12、27期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました、自由民主党及び日本社会党共同提案の原爆障害者の治療に関する決議案について、提案者を代表して提案の趣旨説明をいたします。  まず、決議案の案文を朗読いたします。    原爆障害者の治療に関する決議案   昭和二十年八月広島市及び長崎市に投ぜられた原子爆弾は、わが国医学史上かつて経験せざる特異な障害を残し、十年後の今日、なお多数の要治療者をかぞえるほか、これによる死者も相継ぎ、障害者はきわめて不安な生活を送っており、人道上の見地から考えてもまことに憂慮にたえないとともに、国としてこれらの特異な被害者の治療等につき医学的見地から深い研究をすすめる要がある。  ……

第28回国会 衆議院本会議 第30号(1958/04/15、27期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案について委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の目的及び要旨につきましては、去る四日の本会議において本案の趣旨説明及びこれに対する質疑が行われまして、各位には十分御承知のことと存じまするので、詳細の説明は省略し、ここにきわめて簡単に本案の骨子につき申し上げます。  第一は、最近における町村合併の著しい進捗に伴いまして次の改正を加えようとするものであります。まず、選挙制度調査会の答申に沿って郡市の区域をもって都道府県議会議員の選挙区とする原則に対し、人口が一定基準に達しない郡市及び飛び地等について実情……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第8号(1962/02/02、29期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました昭和三十六年五月の風害若しくは水害、同年六月及び十月の水害、同年七月、八月及び九月の水害若しくは風水害又は同年八月の北美濃地震による災害を受けた農林水産業施設の災害復旧事業等に関する特別措置法の一部を改正する法律案外三案につきまして、災害対策特別委員会における審議の経過並びに結果について、簡単に御報告申し上げます。  各案の要旨を申し述べますと、御承知の通り、昨年十月上旬の台風第二十四号、さらに同月下旬の集中豪雨及び台風第二十六号等が全国各地にはなはだしい被害を与えたのであります。この状況にかんがみまして、これらの災害復旧についても、同年五月から九月までの……

第40回国会 衆議院本会議 第32号(1962/04/05、29期、自由民主党)

○古川丈吉君 私は、自由民主党を代表いたしまして、外務委員長森下國雄君解任決議案に対し、反対の討論をいたします。(拍手)  外務委員会の経過の実情をよく知っておる者にとりましては、今回のこの委員長解任決議案くらい筋の通らない理不尽な解任決議案はございません。(拍手)  御承知のように、ガリオア・エロア協定とタイ特別円の協定の二協定は、今国会におきましては、三十七年度予算案とともに最重要案件であります。この重要案件を審議する外務委員会の委員長が森下國雄氏であることは、最も適任者であると私たちは確信をいたすものであります。その経歴といい、その人柄といい、数多い議員の中でこれ以上の適格者はないと私は……

第43回国会 衆議院本会議 第16号(1963/03/22、29期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました六案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、ガットの諸文書について申し上げます。  わが国の貿易自由化の進展に対応して、国内産業保護の見地から、わが国のガット譲許の一部を修正または撤回する必要が生じましたので、政府は昨年五月からアメリカ合衆国等六ヵ国とガット第二十八条に基づく関税交渉を行なっておりましたが、これが妥結を見ましたので、右交渉の結果に関する文書にそれぞれ署名いたしました。本文書によってわが国が修正または撤回する譲許は十五品目、その代償として提供する譲許は二十四品目であります。  次に、海上における人……


30期(1963/11/21〜)

第51回国会 衆議院本会議 第4号(1965/12/24、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十年度補正予算三案に賛成し、日本社会党提出の組み替え案に反対するものであります。(拍手)  本補正予算は、前臨時国会に重要案件として提案せられ、国民が一日も早く成立することを期待していたのにもかかわらず、野党が審議を拒否し、ついに廃案のやむなきに至りました。  本予算案は、国鉄関係を除き、前国会に提出されたものと全くその内容を同じくするものであります。歳入は、租税及び印紙収入が当初予算に比べて二千五百九十億円の減少となりましたので、これを公債を発行して補てんし、歳出は、千四百十二億円を追加し、七百六十一億円を減額して、差し……

第51回国会 衆議院本会議 第18号(1966/02/22、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に申し上げますと、御承知のとおり、国鉄は、国民すべての要望にこたえるべく、大都市付近の通勤輸送の改善、主要幹線輸送力の増強による過密ダイヤの緩和及び保安対策の強化の三つを主眼とする第三次長期計画を策定し、おおむね二兆九千億円の投資規模をもって、昭和四十年度より期間七カ年で実施に入っておりますが、一方、国鉄財政の現状は、三十九年度においてすでに三百億円の欠損を生じ、四十年度では一千億円に近い欠損が見込まれている実情でありまして……

第51回国会 衆議院本会議 第31号(1966/03/24、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました踏切道改良促進法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に申し上げますと、最近における陸上交通事故の防止と、その円滑化をはかるためには、踏切対策の推進がきわめて重要でありまして、御承知のごとく、すでに昭和三十六年度より、踏切道改良促進法が実施され、今日逐次踏切道の整備がなされておるのでありますが、踏切道の現状は、残念ながら、いまだ必ずしも十分でない実情であります。したがいまして、本案は、現在の踏切道改良促進の措置をさらに五カ年間延長できるよう、踏切道改良促進法によって改良すべき……

第51回国会 衆議院本会議 第55号(1966/05/26、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、本案の内容を簡単に申し上げますと、最近の原動機付自転車の車両数は、自動車の車両数に匹敵する六百七十二万両に達し、これによる人身事故は、三十九年度において九万四千人もの死傷者を出すという、まことに憂慮すべき事態に立ち至ったのにかんがみまして、損害賠償を保障する制度を確立し、これら被害者の保護をはかろうとするものであります。  改正の第一は、政府の再保険事業に関する規定を除き、原動機付自転車も自動車損害賠償保障法の適用を受けることとし、第二に……

第51回国会 衆議院本会議 第57号(1966/05/31、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました港湾運送事業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。  近年、わが国経済の高度成長に伴い、港湾における取り扱い貨物は激増しており、これに対応して、港湾荷役の機械化、能率化が各方面から強く要請されているのであります。  本案は、このような情勢にかんがみまして、港湾運送事業の近代化並びに合理化をはかろうとするものでありまして、改正の要点を申し上げますと、 第一点は、免許基準を整備すること。すなわち、施設及び労働者については、事業の種類及び港湾ごとに一定規模以上……

第51回国会 衆議院本会議 第61号(1966/06/09、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました小型船造船業法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  従来、小型船造船業につきましては、造船法により運輸大臣に対する届け出のみで事業を営むことができることとなっておりますが、その大部分は中小企業者であるため、設備の不備と技術能力の不足が目立っており、かねてより設備の近代化並びに技術能力の向上が強く要請されているのであります。  本案は、このような実情にかんがみまして、小型船造船業における造船技術の適正な水準を確保し、もって小型船造船業の健全な発達をはかろうとするものであります。  本案の要点の第一点は、小型船造船業を登録……

第51回国会 衆議院本会議 第69号(1966/06/25、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました二法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、内航海運業法の一部を改正する法律案の趣旨を申し上げますと、本法案は、最近における内航海運の実情にかんがみ、内航海運の自立振興対策の一環として、その企業規模の適正化を促進する等のため、現行内航海運業の登録制を、切りかえ期間二年半をもって許可制に改めることといたし、その許可基準を明確に法定し、使用する船舶の増加等については、事業計画の変更の認可を要することとする等、所要の改正を行なおうとするものであります。  次に、道路交通事業抵当法の一部を改正する法律案の趣旨について申し上……

第53回国会 衆議院本会議 第5号(1966/12/19、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、去る本年五月閣議決定の内航海運対策要綱に盛られた内航海運に対する自立振興の諸対策を実施するため、現行特定船舶整備公団法を改正して、同公団の代替建造業務の拡大と融資業務の追加を行ない、これに伴う公団の名称変更と理事の増員を規定するとともに、公団の長期借り入れ金についての政府の債務保証、解撤、係船融資に対する政府の利子補給等の措置について定めようとするものであります。  本法案は、十二月十九日本委員会に付託され、、同日、政府より提案理由の……

第53回国会 衆議院本会議 第6号(1966/12/20、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました内航海運業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、現行内航海運業の登録制を、切りかえ期間二年半をもって許可制に改めること等をおもなる内容といたしておりますが、去る第五十一回国会において本院を通過し、参議院に送付され、その後参議院で継続審査となり、本日修正議決を見て本院に送付されたものであります。  参議院における修正の内容は、施行期日を六カ月延ばしたことに伴う事務的な修正等であります。  本法案は、本日、当委員会に付託され、政府より提案理由の説明を聴取し、質疑を行ない、採決の結果、原案のと……


31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第16号(1968/03/28、31期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  この議案は、日本放送協会の昭和四十三年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めようとするものでありますが、その内容の概略を御説明いたしますと、まず、収支予算は、前期繰越収支剰余金六億円、資本収入二百十一億四千五百万円、事業収入七百八十七億六百万円、資本支出二百二十八億円、事業支出七百七十二億五千百万円、予備金四億円となっており、次に、事業計画は、そのおもなものとして、テレビジョン放送の全国普及のための放送局設置の促進、……

第58回国会 衆議院本会議 第22号(1968/04/09、31期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告いたします。  まず、本案の内容を申し上げますと、現在売りさばき手数料の料率が買い受け月額十万円をこえ百万円以下の金額に対しては一律に百分の一一五となっているのを、十万円をこえ二十万円以下のものは百分の二・五、二十万円をこえ五十万円以下のものは百分の二、五十万円をこえ百万円以下のものは百分の一・五の三段階に改めようとするものであります。  逓信委員会においては、二月十九日本案の付託を受けて以来慎重審議を重ねたのでありますが、四月五日質……

第58回国会 衆議院本会議 第27号(1968/04/23、31期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  まず、法律案の内容を御説明いたしますと、本案は、加入電話の架設に対する国民の要望の増大に即応し、その増設に要する費用の一部に充てるため、加入電話の設備料の額を改定しようとするものでありまして、現在、設備料の額が一加入電話ごとに一律に一万円となっているのを、単独電話及び構内交換電話はいずれも三万円、二共同電話は二万円、また、多数共同電話は一万円とすることといたしております。  なお、法律の施行期日は昭和四十三年五月一日となっております。  逓信委員会にお……

第58回国会 衆議院本会議 第33号(1968/05/14、31期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりましたお年玉つき郵便葉書及び寄附金つき郵便葉書等の発売並びに寄附金の処理に関する法律の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告いたします。  まず、改正案の要点を申し上げますと、その第一は、郵便はがき等につけられた寄付金の処理に関する事務を一元化するため、現在その事務の一部を行なっている郵便募金管理会を解散し、寄付金の処理事務をすべて郵政省において行なうこととすることであり、第二は、寄付金の配分を受ける団体の範囲を広げ、交通事故または水難に際して人命の応急的な救助を行なう団体を新たに加えること、また、第三は、年賀用はがきのお年玉の……


32期(1969/12/27〜)

第64回国会 衆議院本会議 第5号(1970/12/03、32期、自由民主党)

○古川丈吉君 私は、自由民主党を代表して、公害問題について、総理並びに関係各大臣に対し、その所信と具体的対策をただし、自由民主党の政府に対する要望を申し上げ、政府の明確な答弁を求めるものでございます。  国民一般が公害に重大な関心を持つようになったのは、きわめて最近のことであります。政府は、昭和四十二年、公害対策基本法を制定し、国民の健康の保護を最優先の目標として公害対策を推進してこられたつもりであるが、対策が公害発生の速度に及ばず、今日の公害の実情を見ては、並みたいていのことではこれを除去することはできません。いまこそ、人間尊重と国民の真の福祉を守るため、一大決心と勇断が必要であります。何と……


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