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八木昇 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
300位

30期TOP25
16位
30期(非役職)TOP5
3位

八木昇衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
131位
発言文字数
13593文字
91位

発言数
2回
83位
発言文字数
5180文字
140位

発言数
6回
57位
発言文字数
29104文字
16位
TOP25

発言数
3回
113位
発言文字数
12731文字
84位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
14回
718位
発言文字数
60608文字
300位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13593文字
75位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5180文字
121位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
29104文字
3位
TOP5

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12731文字
59位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
60608文字
173位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第45号(1955/07/22、27期、日本社会党(左))

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出の石炭鉱業合理化臨時措置法案に反対し、両派社会党提出の臨時石炭鉱業安定法案に賛成の討論をなそうとするものでございます。  そもそも石炭が重要国内エネルギー源として重大基幹産業であることは、いまさら申し上げるまでもありません。そのゆえに、つい先ごろまで、労働者はもちろんのこと、中小炭鉱経営者も含めて、終戦以来石炭増産は産業復興の原動力なりとの歴代内閣のやっきの呼びかけに応じまして、石炭増産に懸命の努力を続けて参りましたことは、いまだ皆さんの御記憶に新しいところであります。しかるに、その後の政府の石炭対策は全く無計画きわまるものでありまして、……

第24回国会 衆議院本会議 第36号(1956/04/20、27期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま報告のありました佐藤文教委員長の中間報告に対しましてただいまより若干の質疑をなそうとするものでございます。(拍手)実は、ただいまから質疑を申し上げます前に、一言だけ申し上げておきたいのであります。というのは、今回、八年前にたった一回だけしか先例かないというような異例の中間報告を求めておりながら、みずからが委員長の報告時間を一時間に制限するというがごときことを、あえてやるような次第と相なったのであります。心ならずも本会議壇上に立たされたこの佐藤委員長に対し、私は、非常な憤りと同情の念を禁じ得ないのであります。そこで、私はこの際申し上げたいの……

第25回国会 衆議院本会議 第6号(1956/11/26、27期、日本社会党)

○八木昇君 私は、ただいま上程をされました、いわゆるスト規制法を存続させるについて国会の議決を求める案件につきまして、日本社会党を代表して、ただいまより反対討論をなそうとするものでございます。(拍手)  そもそも、私は、三年前に制定されましたスト規制法そのものに賛成ができないとともに、今日この法律をさらに存続せしめ、かつ、これから先はこれを恒久立法としようということにつきましては、絶対に承服ができないのであります(拍手)しかも、本議決案を提出するに当りまして、政府は、当初、委員会審査を省略し、直ちに本会議において採決すべく国会に要求をしたのでありまして、各新聞、世論が一斉に攻撃をしたごとく、ま……


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 衆議院本会議 第12号(1958/07/04、28期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられました会期四日間延長の件について反対討論をなそうとするものであります。(拍手)以下、その理由を簡潔に申し述べたいと存じます。  私は、第一に、国会の会期あるいはその延長は、本来、国会の多数党が、おのれのみの意思によって一方的にきめるがごときことは、望ましいことではないと考えるのであります。(拍手)今国会の会期が、当初、与野党の話し合いによりまして、二十五日と協議決定をいたしましたことは、この精神によったものであると信ずるのでございますが、にもかかわらず、今回、自由民主党は、みずからの一方的な意思によりまして、昨晩突如として会期の……

第34回国会 衆議院本会議 第21号(1960/04/07、28期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました社会党提出の石炭鉱業安定法案に賛成し、政府提出の石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案に反対の討論をなそうとするものでございます。(拍手)  今日、石炭産業は全世界的に危機の状態にありまして、その原因は、技術革新によってエネルギーの消費構造が近年著しく変化し、石炭需要が相対的に低下したことにあると一般的にいわれておるわけであります。私は、むろん、このことを否定はいたしませんが、わが国における現在の石炭危機の直接の原因は、決してこればかりではなくて、政府のエネルギー政策の貧困と、炭鉱資本家の無責任な行為にあると信じてお……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第16号(1964/03/24、30期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、電気事業法案に対しまして若干の質問をいたす次第であります。時間の関係もございますので、問題を次の五点にしぼって、以下御質問申し上げます。  質問の第一点は、総合エネルギー政策の基本的なあり方に関してであります。  エネルギー産業は、すべての産業活動をささえる基礎産業であり、また国民生活に深いつながりを持つ公益事業でもあり、本格的な開放経済への移行を控えまして、その対策はきわめて重要であります。しかるに、政府のエネルギー政策は、行き当たりばったりでありまして、一貫性がありません。また総合性もなく、きわめて遺憾であります。石炭危機が深刻化いたしまする……

第46回国会 衆議院本会議 第28号(1964/05/07、30期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、厚生年金保険法の一部を改正する法律案に対し、若干の質問をいたすものであります。  わが国の社会保障政策が著しく立ちおくれており、中でも年金分野のおくれがはなはだしく、特に厚生年金は各種年金制度の中核であり、これが抜本的改善が強く望まれてきたことは、御承知のとおりであります。しかるに、このたびの政府の改正案は、見せかけの一万円年金でありまして、さらに新たに調整年金制度を採用することによって、一方的に資本の側のみを利しており、事実は厚生年金の改善ではなく、労働者の期待を裏切った改悪案でありまして、きわめて遺憾でございます。(拍手)  以下、私は、われ……

第48回国会 衆議院本会議 第16号(1965/03/11、30期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、若干の質問をいたすものであります。(拍手)  質問の第一点は、一昨年十二月の東京地裁判決、いわゆる古関判決についてであります。  この判決理由は、その骨子を要約いたしますると、次の三点となるのであります。  すなわち、第一は、広島、長崎のごとき無防備都市に対するアメリカの原爆投下は、当時の国際法に違反する戦闘行為であって、日本国は米国に対し賠償を請求する当然の権利がある。  第二は、しかしながら、日本国は、サンフランシスコ平和条約において、米国に対する一切の請求権を放棄しておる……

第48回国会 衆議院本会議 第30号(1965/04/09、30期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案につきまして、若干の質疑をいたそうとするものでございます。(拍手)  近年、労働災害件数が著しく増加し、しかも、その内容がますます大規模化しつつあることは御承知のとおりであります。一昨年の三池炭鉱の大爆発、国鉄鶴見事故、昨年の昭和電工事件、先般の夕張炭鉱事件などはその典型的なものであります。  したがって、私の質問の第一点は、産業災害の防止に関するものでございます。  昨年の通常国会において、労働災害防止協会法が提案をされました際に、わが党は、当時の黒金官房長官を通じ、内閣より五項目の確約を得たのでありま……

第49回国会 衆議院本会議 第4号(1965/08/03、30期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党は代表いたしまして、国民生活の今日の実態に照らしまして、現佐藤内閣の政治姿勢をただそうとするものでございます。(拍手)  佐藤総理は、昨年末池田前総理のあとを受けまして総理の座についたのでございまするが、そのときに、国民の多くは、佐藤さんがあの国民大衆の意思と民意を無視し続けた岸元総理の実弟であるということを考えまして、多大の危惧を抱いたのであります。それから八ヵ月、佐藤内閣のやったことは、原子力潜水艦の寄港、日韓条約の調印、近くはアメリカのベトナム侵略に手をかすがごときB52爆撃機の板付基地使用承認などでございまして、遺憾ながら国民の危惧の正しかったことが証明せら……

第51回国会 衆議院本会議 第16号(1966/02/17、30期、日本社会党)

○八木昇君 私は、ただいま議題となりました昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第3号)に対しまして、日本社会党を代表して反対討論をなそうとするものでございます。(拍手)  われわれがこの補正予算案に反対する理由の第一は、この機第3号なるものは、現在本院の運輸委員会におきまして審議中でありますところの国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案と密接なる関連を持つものでありまして、この法律案が成立をして初めて審議の対象となり得るものであると考えるからでございます。  すなわち、この機第3号の内容は、これを要約いたしますると、昭和四十年度の国鉄の収支見通しが、当初予算よりも実際は四百五十三億円の収入減とな……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第14号(1967/05/18、31期、日本社会党)

○八木昇君 ただいま議題となりました炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  御承知のとおり、産炭地域の実情は、依然として炭鉱離職者及び生活保護者が滞留し、まことに悲惨な様相を呈しているのであります。かかる状況にかんがみ、本案は炭鉱離職者対策についてなお一そうの充実をはかろうとするものでありまして、その内容は、  第一に、雇用促進事業団の援護業務を拡充して、自営業を希望する炭鉱離職者に対し、新たに日常支度金を支給すること、及び炭鉱離職者の開業資金の借入れに際し、債務の保証を行なうこと  第二に、就職促進手当の最高日……

第58回国会 衆議院本会議 第4号(1968/01/31、31期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昨日の江田副委員長の質問に引き続き、おもに政府の経済、財政政策につきまして、強くこれを批判しつつ、佐藤総理及び関係閣僚の所信をたださんとするものでございます。(拍手)  戦後早くも二十三年を経過いたしましたが、今日政府の経済、財政政策は、そのいずれの時期よりもきびしい国民の批判の前に立たされておると思うのであります。そして御存じのように、このような国民の空気は、各新聞の激しい政府批判の論調となってあらわれておるのであります。最近の新聞は、いずれも筆をそろえまして、一斉にこれまでの政府の経済、財政政策はもちろん、今後に臨む政府の姿勢につきましても、……

第61回国会 衆議院本会議 第31号(1969/04/24、31期、日本社会党)

○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府に対し、日本海における軍事的緊張に関する質問を行なわんとするものでございます。(拍手)  佐藤総理は、去る十七日の衆議院本会議におきまして、わが党戸叶議員の質問に対し、米偵察機は終始公海上を行動していたと言っており、北朝鮮がいきなりこれを撃墜したことは、国際的にも非難さるべきものと考えられると述べ、朝鮮民主主義人民共和国側を非難したのでありますが、これは全く一方的にアメリカ側の言い分を認めたアメリカ追従の態度といわなくてはなりません。(拍手)はたして、われわれ日本国民は、アメリカの言い分をそのまま信じてよいものでございましょうか。  今回の事……


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