津島文治 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
津島文治衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
28期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
29期
農林政務次官(政府、第43回国会)
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
本会議発言一覧(衆議院)
29期(1960/11/20〜)
第43回国会 衆議院本会議 第14号(1963/03/08、29期、自由民主党)【政府役職:農林政務次官】
○政府委員(津島文治君) お答え申し上げます。
海外移住の大部分を占めておるものは、ただいまお話の通り、農業に関する移民でございます。従いまして、この農業移住の振興につきましては、今後一そうの努力を続けて参ることはもちろんでありますが、これがためには、海外移住実務の充実をはからなければなりません。そのために、現在の日本海外協会連合会及び移住振興会社を一本化して海外移住事業団を設立いたすことにいたしたのでありますが、事業団に対しましては、その十分な創意と濶達な活動を行なわせるためには、これに対する監督はできるだけ簡素化する必要がございますので、外務大臣におまかせすることにいたしたのであります。……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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