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鈴木一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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鈴木一衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
83位
発言文字数
4117文字
167位

発言数
1回
212位
発言文字数
2916文字
255位

発言数
1回
251位
発言文字数
4461文字
243位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
11494文字
1526位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4117文字
148位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2916文字
221位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4461文字
212位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11494文字
1401位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

28期(1958/05/22〜)

第33回国会 衆議院本会議 第7号(1959/11/14、28期、社会クラブ)

○鈴木一君 私は、社会クラブを代表いたしまして、社会クラブ提出の補正予算案組みかえ動議に賛成いたしまして、政府原案に反対をいたします。(拍手)  社会クラブの組みかえ動議の内容は、政府原案の欠陥を是正し、第一には、真に災害復旧に役立ち得る予算、第二には、罹災者並びに死亡者に対しても国の責任を果たし、援護金や弔慰金を支給し得る予算、第三には、石炭関係離職者の皆さんの生活援護と職業保障について万全を期し得る予算に組みかえんとするものであります。  すでに、社会党はもちろん、自民党の各位もよく御承知のように、政府の計上しました三百四十三億円の災害関係予算と五十億円の予備費では、政府の示した高率適用の……

第34回国会 衆議院本会議 第8号(1960/02/16、28期、民主社会党)

○鈴木一君 私は、民主社会党を代表いたしまして、政府提案の昭和三十四年度予算補正二案について反対の意向を表明いたします。(拍手)  わが党の反対理由はきわめて簡単でございまして、一つの問題に要約できるのでございます。それは、昭和三十四年度予算を通じて、政府はついに昨年七月の人事院の公務員給与改正勧告を無視し続けたという一点なのであります。  なるほど、政府は、明年度予算案におきましては、人事院勧告に従って、四月一日から公務員給与の各俸給表の中級職員、研究職員並びに医師について平均約四%の引き上げを行なっていわゆる中だるみを是正しております。また、明年度分より夏季手当を 〇・一カ月分増額しており……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第38号(1964/06/19、30期、民主社会党)

○鈴木一君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま政府から御報告のありました新潟地震につきまして、政府を督励し、政府の足らざる点について若干の質問をいたし、御注意を喚起したいと思うのでございます。  私は、去る十六日の本会議の議場で、自民、社会、民社各党の話し合いがまとまり、とるものもとりあえず、自衛隊のヘリコプターで現地に向かったのでございます。一昨日つぶさに現地を視察いたしまして帰ったのでございますが、現地の惨状はまことに深刻でございます。  政府も、今回の新潟地震に対しては、直ちに対策本部を設置し、きわめて機敏な対策に乗り出しておられ、われわれは、現段階においては、政府を批判すると……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第51号(1969/06/24、31期、民主社会党)

○鈴木一君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました大学基本法案の提案理由の説明をいたします。  まず、本法案の基礎となっておる基本的な考え方について申し上げたいと思います。  現在、日本及び世界の各所に起きておる大学紛争は、表面の現象としては、個々の学生集団の大学並びに現体制に対する反抗であり、形態といたしましては、通常の集団暴力行為と何ら異なるところはありませんが、その本質は、近世以来、人類が築き上げました近代文明の根底に対する挑戦であり、同時に、新しい文明の生みの悩みであり、したがって、その本質に対する認識を誤っては、事態の処理が不可能であることはもとより、かえって人類……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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