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田中栄一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中栄一[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

田中栄一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
149位
発言文字数
2897文字
194位

発言数
2回
163位
発言文字数
1791文字
283位

発言数
1回
212位
発言文字数
536文字
305位

発言数
3回
113位
発言文字数
3112文字
274位

発言数
11回
20位
発言文字数
9372文字
89位

発言数
1回
220位
発言文字数
509文字
337位


衆議院在籍時通算
発言数
19回
483位
発言文字数
18217文字
1150位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2897文字
172位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1791文字
257位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
536文字
272位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
3112文字
243位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
9372文字
68位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
509文字
315位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
18217文字
987位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

28期(1958/05/22〜)

第34回国会 衆議院本会議 第16号(1960/03/29、28期、自由民主党)

○田中榮一君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題になりました地方税法の一部を改正する法律案について、原案に賛成の討論を行なおうとするものであります。(拍手)  御承知の通り、本年度当初におきまして、国税、地方税を通じて平年度七百億円の減税を行なうというわが党の公約に基づき、国税においては、所得税の三百七十九億円を中心として、初年度四百十三億円、平年度四百六十五億円の減税を行なうとともに、地方税におきましても、零細負担の排除と負担の均衡化を重点として、個人事業税の基礎控除額の引き上げ、法人事業税の軽減税率の引き下げと、その適用限度額の引き上げ、固定資産税の制限税率の引き下げと免税点の引き上……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第10号(1961/02/28、29期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました両法案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果の概要を申し上げます。  まず、奄集群島復興特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、奄美群島復興信用基金の融資業務に要する資金を二億六千万円に増額しようとするものであります。  奄美群島の復興事業は逐次推進を見つつあるのでありますが、御承知のように、同群島の経済ははなはだ脆弱でありますので、産業資金の融通が円滑を欠き、とのことが同群島復興の大きな隘路となっておりますことにかんがみ、さきに、その対策として、群島内の中小規模の事業者に対し小口の事業資金の貸付を行なわせるため、……

第43回国会 衆議院本会議 第26号(1963/05/24、29期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました計量法施行法の一部を改正する法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の計量単位は、計量法及び計量法施行法によりまして、昭和三十四年からメートル法に統一せられ、メートル法以外の計量単位は、原則として使用が禁止されておりますが、メートル法切りかえが困難な情勢にある部門については、例外的に切りかえの猶予が認められております。  この中でヤードポンド法につきましては、政令によって特定の部門が本年末までを限り、使用が認められておりますが、明年から直ちにメートル法に切りかえることに無理があると思われるものがなお若干残ってお……


30期(1963/11/21〜)

第49回国会 衆議院本会議 第5号(1965/08/07、30期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本案は、最近における会社規模の拡大に伴い、会社の株式保有及び役員兼任の制限に関する規定を整備するとともに、公正取引委員会事務局の機構の拡充をはかるものでありまして、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一は、株式所有報告書の提出義務を有する事業会社の総資産及び役員兼任について、届け出義務を有する会社の総資産を、一億円をこえる現行法のたてまえから、五億円をこえるときに改めること。  第二は、公正取引委員会事務局の……


31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第23号(1968/04/12、31期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  国際航海に従事する船舶について、その積載限度を、国際的に規制する条約といたしましては、一九三〇年に作成されました国際満載喫水線条約がございます。しかし、現行の条約は、作成後すでに三十七年余を経ておりまして、その後の著しい造船技術の進歩等に伴って、必ずしも実情に沿わない面があらわれてきております。このため、現状に即した新条約を採択する目的を持って、国際連合の専門機関である政府間海事協議機関の主催のもとに、一九六六年三月、ロンドンで開催された満載喫水線に関する国際会議において、こ……

第58回国会 衆議院本会議 第28号(1968/04/25、31期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました三案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、一九六四年五月から始められたケネディラウンドは、わが国をはじめ五十四カ国及びEECが参加して、三年の長きにわたり交渉が続けられてきましたが、昨年六月交渉がまとまり、その結果ジュネーヴ議定書その他が作成されたのであります。  まず、ジュネーヴ議定書及び関係交換公文について申し上げます。  ジュネーヴ議定書は、参加国がこの議定書に附属する譲許表に掲げている品目について、一九七二年一月一日までに関税を段階的に引き下げることを約束しているものでありまして、わが国は、……

第61回国会 衆議院本会議 第32号(1969/04/25、31期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、フィリピン共和国との間の国際郵便為替の交換に関する約定について申し上げます。  わが国とフィリピンとの間の外国郵便為替の交換業務は、フィリピンが万国郵便連合の郵便為替に関する約定に参加しておらず、現在、わが国とフィリピンとの間では、直接郵便為替による送金ができない状態となっております。よって、政府は、かねてからフィリピン政府との間に郵便為替に関する二国間約定を締結するための交渉を行なっておりましたが、最終的に合意に達しましたので、昨年六月二十六日に東京において日本側が……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第18号(1970/04/09、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました四案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、旅券法の一部を改正する法律案は、昭和二十六年に制定された現行法が、最近の海外渡航の実情に合致しなくなってまいりましたため、国際的な渡航自由化の時代に適合するよう現行旅券法を改正し、もって国民の便宜をはかるとともに、増大する旅券事務の合理化と旅券制度の適正な運用をはかろうとするものであります。  本法律案のおもな改正点を申し上げますと、  第一は、従来、一渡航ごとの旅券を原則としていたのを、五年間通用する数次往復旅券を発給することができることとし、また、渡航先を個別に記……

第63回国会 衆議院本会議 第22号(1970/04/24、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました六案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、民事訴訟手続に関する条約は、訴訟当事者の一方が外国人または外国に居所を有する場合、各締約国間において、民事または商事に関する裁判上の文書の送達及び証拠調べ等の司法共助について、相互に協力すること等を内容とするものであります。  次に、民事又は商事に関する裁判上及び裁判外の文書の外国における送達及び告知に関する条約は、国家間の裁判上の文書等の転達の方法及び経路の改善、並びに外国にいる訴訟当事者が文書の送達を受けなかった場合にこうむる不利益の救済等について定めております。……

第63回国会 衆議院本会議 第23号(1970/04/28、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました三案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  北西大西洋の漁業に関する国際条約及び関係諸議定書、全米熱帯まぐろ類委員会の設置に関するアメリカ合衆国とコスタ・リカ共和国との間の条約、及び南東大西洋の生物資源の保存に関する条約の三条約は、いずれも条約区域である北西大西洋水域、東太平洋水域及び南東大西洋水域における漁業資源をそれぞれ持続して、最大限の漁獲が維持できるよう、資源の調査、情報の収集、保護、保存及び合理的な利用について、締約国が相互に協力することを目的とするものであります。  この目的を達成し、かつ、実施するため、……

第63回国会 衆議院本会議 第24号(1970/05/07、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました五案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、航空機内で行なわれた犯罪その他ある種の行為に関する条約のおもな内容を申し上げますと、航空機内で行なわれた犯罪その他ある種の行為について、当該航空機の登録国が裁判権を設定すること。機長は、犯罪その他ある種の行為を行ないまたは行なおうとしていると信ずるに足りる相当な理由がある者に対して、拘束を含む妥当な措置をとり、それらの者を着陸国に降機させまたは権限のある当局に引き渡すことができること、着陸国は降機させることを容認し、引き渡された者を受け取ること。航空機の不法な奪取の場……

第63回国会 衆議院本会議 第25号(1970/05/08、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました窒息性ガス、毒性ガス又はこれらに類するガス及び細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  一九二五年五月、ジュネーブで開催された兵器、弾薬及び軍用器材の国際取引取締会議において、毒ガス兵器の使用を禁止せよとの主張が生じたため、毒ガス兵器禁止に関する議定書案の審議が行なわれました結果、一九二五年六月十七日に本議定書が採択され、わが国は、同日これに署名を行なっております。  本議定書のおもな内容を申し上げますと、締約国は、すでに窒息性ガス、毒性ガス……

第65回国会 衆議院本会議 第15号(1971/03/09、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました三案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、千九百五十四年の油による海水の汚濁の防止のための国際条約の改正について申し上げます。  現行の条約は、適用対象が原則として特定海域における船舶の油または油性混合物の排出に限られていること等、その規制が必ずしも十分でないため、政府間海事協議機関において、この条約の改正について検討が行なわれた結果、一九六九年十月開催された同機関の第六回総会において、この改正を採択した次第であります。  本改正は、タンカー及びその他の船舶が、一定のきびしい条件を満たす場合以外は、いかなる海……

第65回国会 衆議院本会議 第17号(1971/03/16、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました航空機の不法な奪取の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本条約は、一九七〇年にへーグで開催された国際民間航空機関の主催による航空法に関する国際会議において作成されたものでありまして、わが国は、一九七〇年十二月十六日に他の四十九カ国とともに本条約に署名しております。  本条約のおもな内容を申し上げますと、航空機の不法な奪取等を犯罪と定め、その犯罪行為につき重い刑罰を科し得るようにすることを約束するとともに、航空機の登録国、着陸国、運航国及び犯人の所在国は、航空機の不法な奪……

第65回国会 衆議院本会議 第20号(1971/03/23、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、コンテナーに関する通関条約について申し上げます。  欧州においては、貨物の国際運送のための輸送機器としてのコンテナの使用が活発化するに伴い、コンテナに対する免税一時輸入等を認めることにより、コンテナの反復使用の円滑化を行なう必要が生じてきたため、欧州経済委員会において、条約作成の審議が行なわれた結果、一九五六年五月十八日に本条約が採択されたものでありまして、一九五九年八月四日に効力を生じており、現在の加盟国は三十五カ国であります。  本条約は、輸送機器としてのコンテナ……

第65回国会 衆議院本会議 第28号(1971/05/11、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました第四次国際すず協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本協定は、わが国も当事国となっている第三次国際すず協定の有効期間が本年六月三十日に満了することになっているため、これにかわるものとして、昨年五月に国際連合すず会議において採択されたものでありまして、わが国は、本年一月二十六日、本協定に署名しております。  本協定は、大綱において第三次協定を踏襲したものであり、世界におけるすずの生産と消費の調整及び価格の安定をはかるとともに、開発途上にあるすずの生産国の経済の発展に寄与することを目的と……

第65回国会 衆議院本会議 第29号(1971/05/13、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました関税及び貿易に関する一般協定に附属する第三十八表(日本国の譲許表)に掲げる譲許を修正し又は撤回するためのアメリカ合衆国との交渉の結果に関する文書の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の貿易自由化の進展に対応して、これを促進する見地から、チューインガムについての従来のわが国のガット譲許を修正する必要が生じました。よって政府は、アメリカ合衆国とガット第二十八条の規定に基づいて交渉を行なった結果、合意に達しましたので、本年二月二十五日、交渉の結果を収録する文書に署名をいたしました。  本……

第65回国会 衆議院本会議 第34号(1971/05/20、32期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました核兵器及び他の大量破壊兵器の海底における設置の禁止に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本条約は、ジュネーブ軍縮委員会におきまして、一九六九年三月春の会期からその作成のための審議が重ねられ、同委員会参加各国の強力な支持を得て、第二十五回国連総会に提出されたものでありまして、同総会は、この条約を推奨する旨の決議を圧倒的多数をもって採択いたしました。その結果、本年二月十一日にワシントン、ロンドン及びモスクワで署名のため開放され、わが国は同日、上記三都市で署名を行なったのであります……


33期(1972/12/10〜)

第74回国会 衆議院本会議 第5号(1974/12/20、33期、自由民主党)

○田中榮一君 ただいま議題となりました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員または長の任期が、昭和五十年三月から五月までに満了することになりますので、前例にかんがみ、これらの選挙の期日等を統一し、多数の選挙の円滑な執行と選挙執行経費の節約を期するとともに、国民の地方選挙に対する関心を高めようとするものであります。  統一選挙の期日は、都道府県及び指定都市の選挙については四月十三日、指定都市以外の市、特別区及び町村の選挙につ……


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