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金丸徳重 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

金丸徳重[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

30期TOP50
43位
30期(非役職)TOP25
24位

金丸徳重衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
149位
発言文字数
4813文字
152位

発言数
4回
86位
発言文字数
18638文字
43位
TOP50

発言数
1回
251位
発言文字数
3548文字
261位

発言数
1回
176位
発言文字数
3822文字
192位

発言数
1回
220位
発言文字数
904文字
318位


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1159位
発言文字数
31725文字
699位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4813文字
133位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
18638文字
24位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3548文字
229位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3822文字
166位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
904文字
294位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
31725文字
516位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第26号(1959/03/17、28期、日本社会党)

○金丸徳重君 ただいま議題となりました、放送法第三十七条第二項の規定に暴き、国会の承認を求めるの件に関し、私は、日本社会党を代表して、本議案に承認を与えることに反対の意見を申し述べんとするものでございます。(拍手)  日本放送協会は、わが国唯一の公共放送機関として、創立以来、多年にわたり、わが国の政治、文化、経済その他社会生活一般の上に多くの貢献をいたしてきたことは、われわれもひとしくこれを認めるものでございます。しかるに、近年、民間放送事業の異常なる発達とテレビジョン施設の驚異的進歩に伴い、公共放送、特にラジオ放送については、その業務の内容及び運営の方法等につき根本的に検討を加えなければなら……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第26号(1964/04/24、30期、日本社会党)

○金丸徳重君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となっておりまする河川法案及び河川法施行法案につき、政府原案に反対し、わが党修正案に賛成の討論を行なわんとするものでございます。(拍手)  現行河川法が、明治中期の制定にかかわり、時代の進運に沿い得ないものであったことは、早くより万人の指摘していたところであります。したがいまして、これが改正そのことについては、むしろおそきに失するとさえ考えていたものでありまして、昨年五月政府案提案せられて以来、わが党は最も熱心に審議の責任をとり、また、今国会において再度提案せられて後も率先これが審議検討の任に当たり、幾多の欠点と不満を指摘して政府に再考を求め……

第48回国会 衆議院本会議 第9号(1965/02/19、30期、日本社会党)

○金丸徳重君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案につき、首相並びに関係閣僚に若干の質問をいたしたいと存じます。(拍手)  去る三十四年、岸内閣当時制定せられました本法は、当時頻発しました狩野川台風はじめ伊勢湾台風等による大惨害によりまして、はしなくも暴露せられた国土保全政策の一大欠陥に緊急対処せんといたしたものであったことは申すまでもありません。すなわち、戦中、戦後を通じて長い聞捨ておかれた山地、渓谷地帯、海岸地帯等の弱点をつかれて、思いもかけないほどの惨害をこうむったのに対し、世論きゅう然としてこれが緊急にしてかつ強力なる対策を……

第50回国会 衆議院本会議 第15号(1965/12/03、30期、日本社会党)

○金丸徳重君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっておりまする田中副議長不信任決議案に賛成の意見を申し述べます。(拍手)  実は、私は先ほどの西宮議員と同じように、田中伊三次君とは九段に宿舎を同じくしておりまして、日常あるいは食堂において、またあるいはふろ場等において接する機会をたびたび持っておるものであります。談笑のうちに交際する限りにおいては、彼は親しみやすい好人物かに思われるのでありまして、相対立する与野党間にあって、調停、あっせんの労をとるにはまずまずの人柄だなどと評価したことさえもあったのであります。  しかるに、今国会開会以来、彼のとった行動は、ただいま提案理由の説明や、……

第51回国会 衆議院本会議 第61号(1966/06/09、30期、日本社会党)

○金丸徳重君 私は、ただいま議題となりました土地収用法の一部を改正する法律案並びに土地収用法の一部を改正する法律施行法案につき、日本社会党を代表して、その修正部分につき賛成し、政府原案に反対の意向を表明いたしたいと思います。(拍手)  制約された時間でありますので、その要旨のみを簡略に申し述べて、各位の御判断を仰ぎたいと思うのでありますが、まず第一に、土地問題が、地価問題とからんで現代わが国における政治、経済、社会上のきわめて困難なる問題の一つでありますることにつきましては、われわれも早くよりこれを強調し、これが根本的解決策について、たびたびの機会において、また各種の角度から、政府に要望を繰り……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、日本社会党)

○金丸徳重君 私は、日本社会党を代表して、ただいま行なわれました都市再開発法案の審議経過についての委員長報告に関し、始関建設委員長に二、三のお尋ねをいたしますとともに、この機会に、政府の見解をも明確にしておきたいと思います。  私が委員長報告に対しあえてこの質問を行なわんとするゆえんのものは、本法案の審議過程において委員長があまりにも無謀の独裁専行をいたし、これによって、野党からついに解任決議を突きつけられるような事態を引き起こし、決議案そのものは、なるほど多数の力により通過は免れたとはいいながら、審議不十分、強行採決という事実は厳然として明確にされたのでありまして、これをこのまま見のがすこと……


32期(1969/12/27〜)

第67回国会 衆議院本会議 第7号(1971/10/27、32期、日本社会党)

○金丸徳重君 私は、日本社会党、公明党並びに民社党を代表いたしまして、ただいま議題となりました外務大臣福田赳夫君の不信任決議案につき、提案の趣旨を御説明申し上げ、同僚各位の全面的な御賛同をお願い申し上げます。(拍手)  まず、決議案文を読み上げます。     外務大臣福田赳夫君不信任決議案   本院は、外務大臣福田赳夫君を信任せず。    右決議する。  趣旨弁明に先立ちまして、若干衷情を披瀝さていただきます。  昨二十六日正午過ぎ、世界の注目と歓呼の中で、国連総会におけるアルバニア決議案は、三分の二をこえる圧倒的なる多数をもって通過いたしました。(拍手)  ここに、長きにわたって国連の場がら……


33期(1972/12/10〜)

第76回国会 衆議院本会議 第7号(1975/10/18、33期、日本社会党)

○金丸徳重君 ただいま議題となりました天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法及び激甚(じん)災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案について、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、農林漁業者、中小企業者等の災害による資金需要の増大に対処するため、これらの者に貸し付ける資金の貸付限度額を引き上げようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  まず、天災融資法の改正でありますが、  第一点は、被害農林漁業者に貸し付けられる経営資金の貸付限度額を、都府県にあっては八十万円、北海道にあっては百四十万……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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