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勝沢芳雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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勝沢芳雄衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
149位
発言文字数
3280文字
186位

発言数
3回
116位
発言文字数
6529文字
176位

発言数
3回
110位
発言文字数
11796文字
85位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
176位
発言文字数
7149文字
127位

発言数
2回
147位
発言文字数
1796文字
305位


衆議院在籍時通算
発言数
10回
981位
発言文字数
30550文字
731位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3280文字
165位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
6529文字
150位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11796文字
59位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
7149文字
106位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1796文字
281位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
30550文字
547位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

28期(1958/05/22〜)

第34回国会 衆議院本会議 第7号(1960/02/11、28期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、日本社会党を代表して、最近続発している炭鉱災害の犠牲者の方々に深い哀悼の意を表するとともに、炭鉱災害に対する政府の所信をたださんとするものであります。(拍手)  昨年暮れ、三井山野坑で七名、続いて三菱新入坑で二十三名と、相次いでガス爆発による多数の死者を出したやさき、今度は、一日に北炭夕張において四十名、六日には野見山筑紫坑の出水事故で四名もの痛ましい犠牲者を出したことは、まことに痛恨のきわみであります。(拍手)  鉱山保安法施行以来すでに十年を経過しているにもかかわらず、炭鉱災害による犠牲者の絶えないのは、これが保安管理に対する政府の怠慢といわざるを得ません。(拍手)今、……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第42号(1962/04/27、29期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、日本社会党並びに自由民主党、民主社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました国土を美しくする決議案に賛成の討論をいたすものであります。(拍手)  そもそもわが国は、自然の風景に恵まれるとともに、古い歴史と伝統にはぐくまれた文化的資源が豊かな美しい国であります。古来、私たち日本人は、風を雅愛し、純粋と清潔をたっとんできました。これは、美しい自然環境がもたらした国民の特性であり、美徳であります。従って私たちは、この美しい国土を愛し、美しい環境でよい生活をすることを願っております。  ところが、最近、町や行楽地は紙くずでよごされ、公園や緑地は荒らされております。しかも、川や堀……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、ただいま提案されました社会労働委員長秋田大助君の解任決議案に対しまして、提案者の八木一男君に対しまして御質問をいたしたいと存じます。  御質問の第一は、秋田大助社会労働委員長の委員会運営についてであります。(「八百長」と呼ぶ者あり)上林山榮吉君、静かにしなさい。  そもそも秋田大助君は、衆議院事務局が昭和三十六年二月発行した衆議院要覧によりますと、明治三十九年一月、東京都千代田区の生まれだそうでございます。東京帝国大学経済学部を卒業され、西横商事、土佐電気、高知県造船の各株式会社取締役をなされたそうでございます。そして大阪プレス製作所、東邦鉄工、松本鋳造鉄工所の各株式会社専……

第43回国会 衆議院本会議 第43号(1963/06/29、29期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております政府提出の日本鉄道建設公団法案に対しまして反対し、久保三郎君提出の修正案に賛成の討論をいたすものであります。(拍手)  そもそも国鉄は、国の交通機関の大動脈であり、産業基盤の中核をなすものであります。しかも、最近の産業経済の目ざましい発展と国民生活の向上によって、経済の均衡ある発展をはかるために、地方経済圏の整備、低開発地域の開発、臨海工業地帯の整備、新産業部市の建設等の必要により、その基盤として鉄道新線建設が強く要望されております。しかしながら、今日まで鉄道新線の建設が必要とされながらも、なぜ促進されなかったかとい……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第24号(1964/04/16、30期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま説明のありました昭和三十八年度の観光年次報告及び昭和三十九年度における観光施策について、池田内閣総理大臣はじめ関係大臣に質問をいたしたいと存じます。(拍手)  さて、今回の年次報告は、昨年の第四十三回国会において、自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党共同提案によって成立した観光基本法に基づき初めて出されたもので、提案者の一人といたしまして多くの期待を持っておりました。それは観光が国際平和と国民生活の安定を象徴するものであり、観光基本法はまさに観光立国の宣言ともいうべきものであるからであります。しかるに、発表された年次報告は、かつて運……

第50回国会 衆議院本会議 第8号(1965/11/05、30期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、マリアナ諸島アグリガン島沖における漁船遭難について、総理並びに関係各大臣に質問をいたします。(拍手)  質問に先立ち、今回の遭難に対しまして関係各方面の必死の捜索にかかわらず、いまだ多数の乗務員の方々が行くえ不明になっており、その御家族の心労に対しましては心からなる御同情を申し上げる次第であります。(拍手)  災害は忘れたころにやってくるといわれてきましたが、台風は例年のように日本の国土を襲って、国民のとうとい生命、財産を奪い、多くの被害を与えております。政府も国会もこの対策に努力をいたしてまいりましたが、政府の施策は必ずしも万全とはいえず、依……

第51回国会 衆議院本会議 第19号(1966/02/25、30期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、ただいま大蔵大臣から御報告のありました昭和三十九年度歳入歳出決算外三件につきまして、日本社会党を代表いたしまして、総理並びに大蔵大臣に質問をいたします。(拍手)  国の決算は、従来から単なる報告案件として、両院それぞれ別個に決算委員会に付託、審議されてきました。これがため、予算が国の活動を示す財政計画として、国会審議に重要なウエートを占めているのに、決算はその業績を示すものであるのにかかわらず、軽視され、審議の結果は、何ら国政に反映されぬままになっております。われわれは、この誤った決算のあり方を是正させるために、会計検査院にも、単に不正不当事項の指摘だけでなく、積極的に是正……


32期(1969/12/27〜)

第66回国会 衆議院本会議 第4号(1971/07/19、32期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 私は、日本社会党を代表して、国民の暮らしの問題を中心に、佐藤総理並びに関係大臣にお伺いいたします。  私は、質問に先立って、十七日、歌志内炭鉱で起こった坑内事故並びに十八日、兵庫県南西部の集中豪雨による犠牲者の方々に心から哀悼の意を表します。企業優先、人間軽視の保安対策と気象予報、道路行政のずさんさに憤りを感ぜざるを得ません。政府の徹底した原因究明と抜本的対策はもちろんのこと、犠牲者並びに遺族に対する万全な補償を要求するものであります。  さて、今日われわれは、四月以来、統一地方選挙、参議院選挙を経て、政治の転換を求むる国民の声がたいへん大きなうねりとなっていることを強く感じてい……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第12号(1974/02/14、33期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 ただいま議題となりました船舶職員法の一部を改正する法律案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近におけるモーターボート、小型漁船の増加が著しく、これに伴い、これらの小型船舶による事故も相当数にのぼっている実情にかんがみ、緊急に小型船舶の航行の安全を確保するため、従来、船舶職員法の適用のなかった小型船舶についても、原則として免許を受けた者の乗り組みを義務づけるとともに、実態に即した合理的な免許制度を創設すること等を目的とするものであります。  そのおもな内容は、  一、総トン数五トン未満の船舶であって、旅客運送の用に供し……

第72回国会 衆議院本会議 第26号(1974/04/25、33期、日本社会党)

○勝澤芳雄君 ただいま議題となりました航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、航空機の破壊等民間航空の安全に対する不法行為を防止し、民間航空の安全を確保する見地から、民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約に加入するために必要な国内法の整備をはかることを目的とするものであります。  その内容は、  一、飛行場の設備の損壊その他の方法で航空の危険を生じさせた者を二年以上の有期懲役に処することとする。  二、航行中の航空機を墜落させ、または破壊した者等を無期または三年以上の懲役に処す……


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データ入手日:2024/10/20

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