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西宮弘 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
319位

西宮弘衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
116位
発言文字数
13282文字
79位

発言数
2回
151位
発言文字数
11474文字
88位

発言数
3回
113位
発言文字数
14439文字
63位

発言数
3回
76位
発言文字数
10975文字
68位

発言数
1回
176位
発言文字数
7733文字
88位


衆議院在籍時通算
発言数
12回
837位
発言文字数
57903文字
319位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13282文字
61位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
11474文字
62位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
14439文字
39位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10975文字
48位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
7733文字
67位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
57903文字
189位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第37回国会 衆議院本会議 第8号(1960/12/17、29期、日本社会党)

○西宮弘君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なっております一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、同修正案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、同修正案、及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について反対の意を明らかにするものであります。(拍手)  われわれがこれらの法案に対しまして反対をいたしまするのは、次の理由でございます。  まず第一に、今回の公務員給与の改正は、官公庁と民間との賃金格差及び標準生計費調査を基礎といたしました、去る八月八日の人事院勧告を、そのまま実施しようとするものであります。しかしながら、人事院勧告自体、下級職員……

第38回国会 衆議院本会議 第10号(1961/02/28、29期、日本社会党)

○西宮弘君 ただいま説明のありました国有鉄道運賃の改正に関しまする案件は、われわれ国民生活に最も影響がある重大問題でございますので、私は、日本社会党を代表いたしまして、若干の質問を試みようとするものであります。  まず、質問の第一は、今回の国鉄運賃の値上げないしは郵便料金の値上げは選挙の公約違反ではないかということを、池田総理にお尋ねをいたしたいのであります。(拍手)  先般の選挙にあたりましては、公共料金の値上げ等につきましては一言半句これに触れていなかったのであります。いな、それのみならず、一般物価については、ぜひこれを押えるのだ、値上げを抑制するのだということを、繰り返し繰り返し説明して……

第40回国会 衆議院本会議 第33号(1962/04/06、29期、日本社会党)

○西宮弘君 私は、ただいま上程されました畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案について、日本社会党を代表いたしまして、反対討論を行なおうとするものであります。(拍手)  まず、反対の理由の第一は、この法律の欺瞞性についてであります。名はいかにも畜産物価格安定法ではありますが、価格の安定ないしは所得の保障には何ら全く役立たないのみならず、かえって、逆に畜産物価格を最も低いところにくぎづけするために利用されておるのであります。その具体的な一例をあげれば、去る三月末日農林省が決定した、原料乳は工場渡しで一升五十二円と告示されました。今日、日本じゅうどこへ参りましても、こんな値段で牛乳が……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第21号(1964/04/03、30期、日本社会党)

○西宮弘君 ただいま趣旨説明のありました土地収用法等の一部を改正する法律案に関連いたしまして、私は、日本社会党を代表いたしまして、若干質問いたしたいと存じます。  土地収用についての問題は、言うまでもなく、公益と私益との衝突に対して、できるだけその両者の調和を円満にはかろうとする点にあるわけであります。ところが、最近、次第に公益の名のもとに私益、私権に対する圧迫が強まりつつありますことは見のがすことのできない重大問題であります。(拍手)もちろん、私権といえども、私の権利といえども、公共の目的のために収用される場合のあり得ることは、憲法第二十九条に明らかに定めるところであります。したがって、問題……

第50回国会 衆議院本会議 第15号(1965/12/03、30期、日本社会党)

○西宮弘君 田中副議長は、この議会において不信任案を突きつけられました。おそらく御当人は、われとわが身を省みて、良心の苛責に耐えかねているのではないかと思います。(拍手)みずから犯した罪の深さにおそれおののき、身も世もあらぬ思いで悶死するのではないか、狂い死にするのではないか、かように心配している向きさえあるのであります。そこで、私は、いやいやそういう心配はない、それはだいじょうぶだから気にすまい気にすまい、こう答えておいたのでございます。なぜならば、彼は、たとえこの議会において不信任案をたたきつけられても、やがてこの日韓条約を曲がりなりにも片をつければ、朴政権はもとより、ジョンソンやライシャ……


31期(1967/01/29〜)

第56回国会 衆議院本会議 第11号(1967/08/10、31期、日本社会党)

○西宮弘君 いまや、政府・自民党の謀略によって、政府・自民党の党利党略によって、今次国会の会期は大幅に延長されようとしております。  そもそも、国会の会期は、国会法に基づく会期設定の原則に従って運営さるべきであり、みだりに延長すべからざることはもとより申すまでもありません。ここに私が日本社会党を代表して反対討論をいたしますることは、けだし当然過ぎるほど当然なことであります。(拍手)  およそ世の中には、往々にして、当然なことが当然なこととして扱われないことが決してないわけではありません。しかし、今回の会期延長ほど理不尽なことはいまだかつてなかったのであります。なぜならば、先般長期間開かれたあの……

第57回国会 衆議院本会議 第6号(1967/12/15、31期、日本社会党)

○西宮弘君 ここに上程せらました昭和四十二年度補正予算案に対しまして、私は、日本社会党を代表して、反対の態度を明らかにしようとするものであります。(拍手)  まず、それに先立って、この予算案の基礎をなしております若干の問題について、一言触れたいと存じます。  いまや、日本の経済はきわめて深刻な局面を迎え、その原因として指摘されまするのは、まず第一に政府の財政運営の誤りであります。この期に及んで、政府は経済見通しを大幅に修正しなければならないとは、まことに醜態の限りであります。いな、単に醜態などというような、それだけで軽く済まされるような問題ではないので、政府は、深く政治責任を痛感しなければなら……

第58回国会 衆議院本会議 第29号(1968/04/26、31期、日本社会党)

○西宮弘君 私は、政治資金規正法に関連いたしまして、日本社会党を代表して緊急質問をいたしたいと存じます。(拍手)  まず、佐藤総理にお尋ねいたしますが、一体きょうは何月何日でございましょうか。佐藤総理はカレンダーをお持ちでございましょうか。けさの新聞によりますると、まだ自民党内でこの問題についての意見の調整が最終的についておらないということでありまするが、この期に及んでこのていたらく、まさに春日遅々、ひねもすのたりのたりかな、まことにのどかな風景でございます。(拍手)この国会の会期がいつ終わりになるかは、たぶん佐藤総理も御承知だと思うのでありまするが、これでは、どう考えてみても、本気で取り組ん……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第6号(1970/03/02、32期、日本社会党)

○西宮弘君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になっております昭和四十四年度の追加補正予算に対しまして、反対討論を行なおうといたすものであります。  反対の第一の理由は、政府の言行不一致にあります。  すなわち、昭和四十四年度の予算編成にあたりましては、あくまでも総合予算主義を主張し、年度内に追加補正は一切行なわないことを言明してまいりました。私どもは、それが経済の変動、国民生活の実態を無視したものとして、その不合理を強く指摘をしてまいりましたが、政府は、これを強行する姿勢を変えなかったのであります。しかるに、いまここに増額補正案の提出を見て、その態度の豹変にあ然たらざるを得ない……

第65回国会 衆議院本会議 第6号(1971/02/09、32期、日本社会党)

○西宮弘君 佐藤内閣の閣僚中には、この予算審議なるものを、ただ単なる時間つぶしのためのお祭り騒ぎだと、こういう認識に立つ者があるのでありまするが、私どもは、この予算審議のあくまでも重要性を自覚をし、真剣に熱心に審議をいたしてまいりました。ただしかし、残念ながら昭和四十五年度補正予算については同意いたしかねますので、私は、ここに日本社会党を代表し、反対の討論をいたそうとするものであります。(拍手)  佐藤内閣成立以来すでに六年有余、その間政府は、相も変わらず大企業中心、産業優先の成長政策を続け、国民生活の安定、福祉の増進を置き忘れてまいりました。  その結果、著しい経済成長の反面、経済の矛盾は次……

第70回国会 衆議院本会議 第5号(1972/11/08、32期、日本社会党)

○西宮弘君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員古内広雄君は、去る五日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。私は、諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  古内君と私とは所属政党を異にし、政見、政策には幾つかの違いはありまするが、人間古内広雄には無条件に魅せられ、君の温厚誠実な人柄と、国際人として洗練された識見をもって着実に国政に取り組んでいかれる姿に、私は心から尊敬の念を抱くとともに、同じ選挙区に君を持ち得たことを常に誇りとしておったのであります。  私は、いまこの壇上に立つとき、ありし日の君の温顔がほうふつと……


34期(1976/12/05〜)

第88回国会 衆議院本会議 第3号(1979/09/05、34期、日本社会党)

○西宮弘君 私は、日本社会党を代表して、総理の施政方針に関連して質問をいたしますが、質問に先立って、ただいま自民党の木野議員が質問中、薬事二法について事実に反して野党を誹謗したという点について、厳重に抗議を申し入れます。(拍手)  さらに、私は、用意をいたしてまいりました質問の前に、先ほど行われました下平議員の質問の中で明確を欠きました点について、さらに総理の明確なる答弁を得たい、こういうことで一言お尋ねをいたします。  それは一般消費税の問題であります。総理の答弁は、国民の理解を得られるならば五十五年から導入したいということを言った、すなわち、なるべくならば導入したいという希望を表明した、こ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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