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渋谷直蔵 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

渋谷直蔵[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

34期TOP50
26位
34期(政府)TOP25
11位

渋谷直蔵衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
230位
発言文字数
468文字
324位

発言数
6回
57位
発言文字数
9738文字
105位

発言数
1回
251位
発言文字数
367文字
336位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
7回
43位
発言文字数
9451文字
110位

発言数
3回
70位
発言文字数
15390文字
26位
TOP50

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
18回
516位
発言文字数
35414文字
611位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
468文字
295位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
9738文字
79位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
367文字
308位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
9451文字
88位

議会
0回
0文字
-
政府
3回
15390文字
11位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
3回
15390文字
233位
非役職
15回
20024文字
894位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

34期
自治大臣政府、第87回国会)
自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官政府、第87回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第27号(1962/03/23、29期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました国民健康保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  国民健康保険は、被保険者の相当部分が、保険料の負担能力の乏しい低所得階層でありますので、その財政基盤は比較的薄弱であり、特に受診率の上昇や医療費の改定等が行なわれた最近の状況にかんがみますれば、この際、国の財政措置を強化して、国民健康保険財政の健全化をはかることが、きわめて必要となっておるのでございます。  本改正法案の内容は、以上の理由に基づきまして、療養給付及び療養費の支給に要する費用に対する国庫負担及び補助率を、現行の二割から二割五分に引……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第16号(1964/03/24、30期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における社会福祉事業振興会の資金に対する需要の増大にかんがみ、現在行なわれている国の出資だけではその需要に十分こたえることが困難となりましたので、政府出資金のほかに、新たに資金運用部資金の融資等を受けられるよう振興会が社会福祉事業振興債券を発行することができる旨の規定を設ける等、所要の規定を整備するものであります。  そのおもな内容を申し上げますと、まず第一点は、社会福祉事業振興会は厚生大臣の認可を受けて社会福祉事業振興債券を……

第48回国会 衆議院本会議 第29号(1965/04/08、30期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました港湾労働法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、港湾運送に必要な労働力を確保するとともに、港湾労働者の雇用の安定、その他港湾労働者の福祉を増進するため、港湾労働者の雇用の調整について所要の規定を設けるものでありまして、そのおもなる内容は、第一に、労働大臣は、港湾労働者の定数等について毎年港湾ごとに港湾雇用調整計画を定めること、第二に、日雇い港湾労働者の登録を行ない、事業主は原則として公共職業安定所の紹介によって日雇い港湾労働者を雇用すること、第三に、港湾労働者の福祉の増進について、事業主の努力義務及び国等の……

第48回国会 衆議院本会議 第37号(1965/04/21、30期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、及び公労法、地公労法、国公法、地公法の各一部を改正する法律案、並びに自民、社会、民社三党共同提出にかかる修正提案につき、自由民主党を代表して賛成の討論を行ないます。  ILO八十七号条約批准の問題は、昭和三十二年以来約八年にわたる長年の懸案でありまして、その批准の達成は、すでにわが国のILOに対する国際的な公約であり、あとう限りすみやかな実現が待望されているところであります。  同条約は、ILOがその目的とする労働条件の改善、平和の確立等のための不可欠の手段として重視してい……

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、自由民主党)

○澁谷直藏君 私は、ただいま提案されました通商産業大臣三木武夫君に対する不信任案に対し、自由民主党を代表して、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  ただいま社会党中村重光君は三木通産大臣不信任案提出の趣旨弁明を行なわれたのでありますが、その述べられたところは、単に事実に相違するばかりでなく、牽強付会もはなはだしきものでありまして、はたして何のための不信任案であるか、全く理解に苦しむところであり、しいて言えば、反対のためにする反対としか受け取れないのであります。  不信任のおもなる理由の一つとして、吉田書簡問題を取り上げられておりますが、本件については、すでに特別委員会審議におきまして、……

第51回国会 衆議院本会議 第35号(1966/03/31、30期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました労働組合法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、労働委員会の事務の円滑な遂行を期するため所要の改正を行なうものでありまして、そのおもなる内容は、  第一に、労働委員会の委員の任期を二年とすること。  第二に、東京都及び大阪府に設ける地方労働委員会の委員の数を、それぞれ使用者を代表する者、労働者を代表する者及び公益を代表する者、各十一人及び各九人とすること。等であります。  本案は、去る三月三日本委員会に付託となり、一昨日の委員会において、質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決す……

第51回国会 衆議院本会議 第40号(1966/04/14、30期、自由民主党)

○澁谷直藏君 私は、ただいま提案されました二法案のうち、時間の制約がございますので、最低賃金法案に限定いたしまして、自由民主党を代表して、提案者並びに関係各大臣に質問をいたすものでございます。  今回の社会党提案の最低賃金法案のおもなる内容は、第一に、すべての労働者の最低賃金額は、全国全産業一律に中央最低賃金委員会が決定すること、第二に、中央最低賃金委員会は、労使、公益委員よりなる三者構成方式をとっていること、第三に、最低賃金の額は、労働者の必要生計費、一般賃金水準その他の事情を考慮して定めるべきこと等でございます。  以下、私は、この法案に対し、私の疑問とするところを率直に披瀝いたしまして、……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第35号(1969/05/09、31期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、原子爆弾の被爆者がいまなお特別の状態に置かれている実情にかんがみ、これらの者の福祉をはかるため、特別被爆者が死亡したときは、葬祭を行なう者に対して葬祭料を支給しようとするものであります。  本案は、去る二月十九日本委員会に付託となり、五月七日の委員会においては参考人の意見も聴取し、昨八日の委員会において質疑を終了いたしましたところ、施行期日についての修正案が提出され、採決の結果、本案は修正議決すべきものと議決……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第16号(1974/03/12、33期、自由民主党)

○澁谷直藏君 私は、自由民主党を代表して、昭和四十九年度予算三案に関し、政府原案に賛成し、四党共同提案の組み替え動議に反対の討論を行なうものであります。(拍手)  一九七四年は、日本にとってきわめてきびしい試練の年であります。異常な物価の上昇は、世界的規模で荒れ狂い、中東戦争に端を発した石油の問題は、世界の経済秩序を大きな混乱におとしいれました。また、ローマクラブの警告にも明らかなように、人口の爆発的増加と世界的な食糧需給の逼迫は、穀物相場の暴騰という新しい脅威をもって人類を襲いつつあります。  これらの徴候は、いずれも深刻な要素をはらんだ世界史的な変化を示すものであり、まさに世界はいまや激動……

第75回国会 衆議院本会議 第11号(1975/03/14、33期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました三法案について申し上げます。  まず、内閣提出、畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における肉用牛の生産事情の変化並びに牛肉の需要及び価格動向等に対処して、一定の規格に適合する牛肉を指定食肉に追加し、畜産振興事業団にその買い入れ、売り渡し等の業務を行わせることにより、牛肉の価格の安定と肉牛生産農家の経営の安定を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、二月十八日に安倍農林大臣から提案理由の説明を聴取し、その後、慎重に審査を重ね、三月十三日質疑を……

第75回国会 衆議院本会議 第13号(1975/03/25、33期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました内閣提出、農業振興地域の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における農業の動向及び農業振興地域における土地利用等の状況にかんがみ、農業振興地域における土地の計画的、効率的な利用を一層促進するために必要な措置を講じようとするものでありまして、その骨子は、  第一に、農用地利用計画の対象となる土地の範囲を拡大して、従来の農用地等のほかに農業用施設用地を加えること、  第二に、市町村は、土地の農業上の利用を確保するため、農業振興地域整備計画の作成または変更に際して、土……

第75回国会 衆議院本会議 第17号(1975/04/18、33期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における家畜の伝染性疾病の発生状況等にかんがみ、豚水胞病を家畜伝染病に追加して、その蔓延の防止のための措置を講じ得ることとするほか、牛のブルセラ病及び結核病に係る検査制度の合理化を図ろうとするものであります。  本案は、三月二十六日参議院から送付されました。  委員会におきましては、三月二十八日安倍農林大臣から提案理由の説明を聴取し、四月十六日に質疑を行い、同日質疑を終了、採決の結果、本案は全会一致をもって、原案のとおり可決す……

第75回国会 衆議院本会議 第26号(1975/06/05、33期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました両案について申し上げます。  まず、内閣提出、飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律案について、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における飼料をめぐる諸情勢の変化にかんがみ、飼料の安全性の確保を図るとともに、その品質の改善に資するために所要の改正を行おうとするもので、  第一に、飼料添加物を新たに法律の規制対象に加えること、  第二に、飼料の安全性の確保を図るため、飼料及び飼料添加物につき基準または規格を設定して、その製造、販売等の規制を行うほか、有害な物質を含む飼料または飼料添加物、有害でない旨の確証がないと……

第75回国会 衆議院本会議 第29号(1975/06/20、33期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、農林漁業団体職員共済組合による給付に関し、他の共済組合制度に準じて、既裁定年金の額の改定及び年金の最低保障額の引き上げ並びに標準給与の月額の上下限の引き上げ等を行おうとするものであります。  委員会におきましては、六月十七日安倍農林大臣から提案理由の説明を聴取し、慎重に審査を行い、六月十八日質疑を終了、採決の結果、本案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきもの……

第76回国会 衆議院本会議 第12号(1975/10/31、33期、自由民主党)

○澁谷直藏君 ただいま議題となりました昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、農林漁業団体職員共済組合による給付に関し、他の共済組合制度に準じて、既裁定年金の額の改定及び年金の最低保障額の引き上げ並びに標準給与の月額の上下限の引き上げ等を行おうとするもので、その内容は、ききの通常国会に提出され、審査未了となったものと同一で、適用時期についても、障害年金の受給権に関する部分以外の規定につきましては、前回案と同様、本年八月一日とし、さかのぼって……


34期(1976/12/05〜)

第87回国会 衆議院本会議 第9号(1979/02/20、34期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官】

○国務大臣(澁谷直藏君) 地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  明年度の地方税制の改正に当たりましては、地方税負担の現状と地方財政の実情とにかんがみ、その負担の適正化と地方税源の充実強化等を図る一方、住民負担の軽減合理化にも意を用いることといたしております。  第一に、地方税法の改正であります。  まず、地方税負担の適正化と地方税源の充実強化を図る見地から、自動車税及び軽自動車税について、自家用車の税率を一〇%程度、一般乗り合い用バス以外の営業用バスの税率を五%程度、軽油引取税の税率を二五%程度それぞれ引き上げることといたしております。  次に、不動産……

第87回国会 衆議院本会議 第10号(1979/02/27、34期、会派情報なし)【政府役職:自治大臣】

○国務大臣(澁谷直藏君) 昭和五十四年度の地方財政計画の概要及び地方交付税法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  昭和五十四年度の地方財政につきましては、昭和五十三年度に引き続いて厳しい状況にありますが、現下の経済情勢に適切に対処するとともに、財政の健全化に努めることを目途として、おおむね国と同一の基調により、歳入面におきましては、住民負担の合理化にも配慮しつつ地方税源の充実強化を積極的に図るほか、昭和五十二年度に引き続き見込まれる巨額の財源不足については、これを完全に補てんする等、地方財源の確保に努める一方、歳出面におきましては、住民福祉の向上と地域振興の基盤となる社会……

第87回国会 衆議院本会議 第28号(1979/05/25、34期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官】

○国務大臣(澁谷直藏君) 地方財政法第三十条の二の規定に基づいて、先般政府が国会に提出いたしました地方財政の状況につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、地方財政が国民経済に果たす役割りについてでありますが、昭和五十二年度の地方の支出は国民総支出の一三・二%を占めており、国民経済における地方の役割りは近年特に大きくなってきております。  次に、昭和五十二年度の地方財政のうち、普通会計の決算について申し上げますと、決算規模は、歳入三十四兆百四十三億円、歳出三十三兆三千六百二十一億円でありまして、これを前年度と比べますと、歳入において一五・三%、歳出において一五・四%、それぞれ増加して……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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