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広瀬秀吉 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

広瀬秀吉[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
184位

本会議発言(非役職)歴代TOP100(衆)
88位
29期TOP25
13位
31期TOP50
28位
33期TOP50
50位
35期TOP50
33位
38期TOP50
48位
29期(非役職)TOP10
6位
31期(非役職)TOP10
9位
35期(非役職)TOP25
22位

広瀬秀吉衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

29期
(1960/11/20〜)
発言数
6回
53位
発言文字数
27389文字
13位
TOP25

31期
(1967/01/29〜)
発言数
4回
79位
発言文字数
20208文字
28位
TOP50

32期
(1969/12/27〜)
発言数
2回
103位
発言文字数
7328文字
122位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
2回
147位
発言文字数
15133文字
50位
TOP50

34期
(1976/12/05〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
2970文字
218位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
1回
34位
発言文字数
4716文字
33位
TOP50

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
3回
72位
発言文字数
10223文字
48位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
19回
473位
発言文字数
87967文字
184位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
27389文字
6位
TOP10

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
20208文字
9位
TOP10

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7328文字
101位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
15133文字
30位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2970文字
191位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4716文字
22位
TOP25

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10223文字
32位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
87967文字
88位
TOP100

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第18号(1961/03/23、29期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました五法案のうち、揮発油税法の一部を改正する法律案並びに地方道路税法の一部を改正する法律案に対しまして、反対討論を行ないたいと存じます。(拍手)  政府が今回行なわんとする法改正は、新道路整備五カ年計画に要する二兆一千億円の財源を充実するために、現行揮発油税に対しまして、一キロリットル当たり二千九百円、地方道路税において同じく五百円、合計三千四百円の増税を行なおうとするものであります。  私は、これに対し、次の諸点を指摘いたしまして、この不当な法改正に反対をいたすものであります。(拍手)  まず、第一に、今回政府が行なわんと……

第39回国会 衆議院本会議 第15号(1961/10/26、29期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行ないたいと存じます。(拍手)  そもそも、税制の正しい基本原則は、担税力に応ずる、そして生活費を侵さない安い税金、公平な税金、国民の納得のいく税制でなければなりません。しかるに、今日租税特別措置法によって、隠れたる、しかも巨額に上る減税が行なわれているということが、この税制の基本原則を大きくゆがめることとなり、税法を複雑難解なものにし、そして国民の納得のいかない不公平きわまる徴税が行なわれることになっておるのであります。(拍手)  ちなみに、今日までに逐年行なわれ……

第40回国会 衆議院本会議 第24号(1962/03/15、29期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しまして、反対の討論を行ない、政府並びに自民党の真剣な反省を求めたいと思うものであります。(拍手)  そもそも、税制の正しい基本原則は、担税力に応じた公平な税金、生活費を侵さない安い税金、そしてすべての国民が納得する民主的税制でなければなりません。しかるに、今日、租税特別措置法によって、隠れたる、しかも巨額に上る減税が、独占大企業とごくわずかな富裕階層を中心に行なわれていることが、今日の税体系を大きくゆがめ、納得のいかない、不公平、不合理、非民主的税制となっていることは、まことに遺……

第41回国会 衆議院本会議 第6号(1962/08/23、29期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました産業投資特別会計法の一部を改正する法律案に対し、国民の立場に立って、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  本法案は、ただいま大蔵委員長の報告のごとく、産投特別会計法の一部を改正することによって、前国会において数多くの疑点を残したまま、与党の多数暴力の中で質疑を打ち切り、国会法のあらゆるルールを踏みにじって承認したと称する、いわゆるガリオア・エロア返済協定に基づく債務を、産投会計資金のうち見返資金特別会計からの承継資産の運用益をもって返済せんとするものであります。私は、この法案の審議にあたりまして、国民とと……

第43回国会 衆議院本会議 第41号(1963/06/27、29期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております中小企業等協同組合法等の一部を改正する法律案、並びに下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案の両案に対する修正案に関連いたしまして、以下数点にわたり、提案者、総理大臣……(発言する者多し)及び関係各大臣に対し、質問をいたしたいと存じます。与党のファッショ的な不当な質問時間の封圧によりまして、質問の前提となるべき前置きを省略いたしまして、直ちに質問に入りたいと存じます。  第一に提案者に伺いますが、政府案によれば、資本金が五千万円以下であれば、従業員は五百人でも六百人でも中小企業と認定されます。従業員数が三百人以……

第43回国会 衆議院本会議 第43号(1963/06/29、29期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております国民金融公庫法の一部を改正する法律案に対しまして、反対の意思を表明し、本法案の撤回を求める討論をいたしたいと存じます。(拍手)  本法律案は、国民金融公庫法第五条第一項に定める政府出資金二百億に対し、今回二十億を増額いたしまして、二百二十億に改めようとするものであります。したがって、これを表面的にだけ見るならば、何ら反対すべき点がないように思われるのであります。政府は、昭和三十一年以降、小規模零細事業者等、銀行その他の金融機関から締め出されている国民大衆の切実な願いにもかかわらず、高度経済成長の中で六年の長きにわたっ……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第42号(1967/07/19、31期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、ただいま議題となりました国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党を代表して反対の討論を行なわんとするものでございます。(拍手)  まず、最近の国債発行状況を見ますと、政府が昭和四十年度において、無計画、放漫な高度経済成長政策の失敗によって招来された経済不況、税収不足に見舞われて、健全財政を維持することができなくなった結果、いわゆる赤字公債二千億円を発行いたしまして、画期的な公債に依存する財政への道を開きまして、続いて昭和四十一年度には、建設公債の名のもとに七千三百億を予定し、六千七百五十億の発行実績を数えまして、今年度はさらに好況局面を迎えて、公……

第56回国会 衆議院本会議 第8号(1967/08/06、31期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提出されました大蔵大臣水田三喜男君に対する不信任決議案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  以下、数点について不信任の理由を申し述べたいと存じます。  まず、第一の不信任理由は、大蔵大臣水田三喜男君が、わが国の経済、財政、金融政策等において最も重要なる部門を担当する大臣として、その基本的政策表現である予算において、真に国民大衆の福祉の向上、人間尊重の基本理念を忘れて、適確な経済見通しを持つこともなく、いたずらに大企業、独占資本の利益を追求する立場をとり、健全財政を投げ捨てて、景気中立型予算と称しながら大型インフレ……

第58回国会 衆議院本会議 第8号(1968/03/05、31期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、総理大臣及び関係各大臣に質問をいたしまして、誠意ある明確な御答弁を求めるものであります。  まず最初に、今回の税制改正を数字的に見ますと、千五十億の所得税の減税、これに対して、間接税の増税千五十億で、差し引きゼロだ。租税特別措置法の改正案をながめてみましても、特別措置の改廃によって、整理によって四十一億円増だ。そして全くそれと同じ額だけ、今度は新しく輸出振興の名において、あるいはその他の名目をもって、四十一億円減税をはかる、これも差し引きゼロだ。そこで政府は、今度の減税は実……

第61回国会 衆議院本会議 第8号(1969/02/25、31期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました所得税法の一部を改正する法律案について、総理大臣及び大蔵大臣に質問をいたし、その所信をたださんとするものであります。  まず最初に、総理にお尋ねいたしたいのであります。  四十三年度、昨年度は、財政硬直の一大キャンペーンのもとに、所得減税は一千五十億、一方、酒、たばこ、物品税の増税千五十億であり、まさに減税ゼロ、所得減税をすら受けられない低所得層に対しては、実質増税であったことを想起していただきたいのであります。しかも、消費者物価一%上昇につき必要とされる物価調整減税は七十億といわれますから、五・二%の物価上昇によって三百五……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第20号(1970/04/17、32期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、ただいま議題となりました所得税法、法人税法、租税特別措置法、各法の一部を改正する法律案について、日本社会党を代表して、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  まず、所得税法についてでありますが、政府は、今回、平年度三千四十九億円、初年度二千四百六十一億円の減税を行なったと言っておりますが、この中には、物価調整減税分、すなわち、四十五年度消費者物価上昇率を六%と想定して算出をすれば、七百二十億に達する分が含まれているのであって、これを差し引けば、わずか千七百四十一億にすぎないのでありまして、一兆三千七百七十三億の自然増収に比較いたしまして、あまりにも少額の減税だといわな……

第67回国会 衆議院本会議 第13号(1971/11/11、32期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行なうものであります。  まず第一の反対理由は、今回の減税規模千六百五十億円が少なきに失したという点であります。  いまや、日本経済は、昨年九月以降続いた不況段階が、今年六、七月にようやく回復のきざしを見せ始めたところに、八月十五日のニクソンのドル防衛政策、いわゆるドル・ショックの打撃によって不況は一そう深刻の度を増し、戦後その比を見ない不況状態におちいっているのであります。  生産活動は減産強化など低迷を続け、企業の設備投資意欲は依然として後退を続け、景気の下ざさえをしてきた輸……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第6号(1973/02/14、33期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表し、ただいま政府から御報告のありました今回の国際通貨問題の緊急事態、ドルの切り下げ、円の変動相場制移行の問題について、総理並びに関係各大臣に、国民の立場に立って質問をいたしたいと存じます。(拍手)  今回、円の問題をめぐって、二月九日に東京外国為替市場の閉鎖、十三日米国のドル切り下げ、そして本日、東京為替市場再開とともに二百七十二円をもって変動相場制に移行するという緊急事態に立ち至ったのであります。  思えば一月二十七日、田中総理は、円切り上げを回避するためにあらゆる努力を傾注する旨、再開冒頭における所信表明演説で述べられたのでありますが、それからわずか半月……

第75回国会 衆議院本会議 第3号(1975/01/27、33期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表して、三木総理の施政方針演説を中心にして、総理並びに関係閣僚に対し、質問いたします。  ことしは、第二次大戦が終わってから三十年目に当たる年ております。まさに一つの時代の終わり、新しい時代の幕明けの節目に当たる年てあります。  今日まで、わが国経済は、高度経済成長政策のもとで、生産第一主義、大企業優先の利潤と資本蓄積を目指して、なりふり構わぬ財政、税制、通貨金融政策を総動員して推し進められてまいりました。その中で追求されたものは、大企業生産の量的拡大と利潤蓄積、そして国際競争力の強化でありました。まさに、生産あって生活、福祉なく、利潤と資本の蓄積あって公正な……


34期(1976/12/05〜)

第82回国会 衆議院本会議 第11号(1977/11/07、34期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました第八十二回臨時国会の会期を十八日間延期する旨の議決案件に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手)  そもそもわが国会は、常時開かれて活動できる状態にあるのではなく、一定の限られた期間だけ活動できる会期制を採用しております。したがって、各会期ごとに第何回国会と銘打って、独立の意思と性格を持って活動するたてまえをとっているのであります。それゆえ、前会の意思をもって後会を拘束することを不当とする会期独立、会期不継続の原則が確立され、さらにそれに加えて、特別の議決によってのみ継続案件を設定できることとされているところに、国会運営に……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第25号(1980/05/16、35期、日本社会党)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表して、今日大きな怒りと不信の念を持って国政を見詰める国民とともに、大平内閣不信任決議案に対し、賛成の討論を行います。(拍手)  第二次大平内閣は、昨年十一月六日、第八十九特別国会において、議会制民主政治の歴史と政党政治史において例を見ざる異常な状況の中で誕生しました。自民党内の血で血を洗う激しい抗争の果てに、五百十一名の衆議院議員中百三十八名の支持という、いわば四分の一内閣の十字架を負うて虚弱体質のまま発足したのであります。(拍手)大平総理は、よもや今日このことを忘れておらないと思います。  越えて第九十臨時国会の所信表明において、首班指名投票の際の異例な方……


38期(1986/07/06〜)

第108回国会 衆議院本会議 第22号(1987/05/26、38期、日本社会党・護憲共同)

○広瀬秀吉君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員森山欽司先生は、去る五月二日山梨県河口湖町の休養先において急逝されました。  まさに青天のへきれきであり、私は、しばし電撃に打たれたごとく茫然として言葉を失った思いでありました。折しも、参議院議員の眞弓夫人は、中米のニカラグアにおける列国議会同盟会議に出張中の忽然の計報でありまして、「私がそばにいてやれなかったことが悔やんでも悔やみ切れません」と語られる御夫人の胸中を思うとき、私は、お慰めする言葉もなく、ひたすら悲しみに打たれるばかりでございます。  森山先生は、政治家としては私の大先輩であり、また、政策、政党も異にしておりますが……

第112回国会 衆議院本会議 第19号(1988/04/26、38期、日本社会党・護憲共同)

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、総理並びに関係大臣に御質問いたします。  きょうは非常に緊急、差し迫った二つの問題がございますので、昨日政府に質問通告をいたした以外に、非常に緊急性の高い二つの問題をまずもって質問をさせていただくことをお許しいただきたいと思います。(拍手)  一つは、いわゆる農畜産物輸入自由化の問題でございます。  先般、輸入自由化十二品目、そのうち十品目自由化の方向ということで、八品目は自由化が決定をした。そして今取り残されてきた二つの、オレンジに代表されるかんきつ類、そしてまた……

第113回国会 衆議院本会議 第11号(1988/10/11、38期、日本社会党・護憲共同)

○広瀬秀吉君 ただいま、私たち四名に対し、衆議院永年在職議員として、院議をもって表彰の御決議を賜りました。議会人として、政治家としてこれに過ぐる名誉と光栄はございません。まことに感謝感激の至りであります。  ここに、年長のゆえをもちまして、被表彰者一同を代表して心から御礼の言葉を申し上げる次第でございます。(拍手)  顧みますれば、初当選より二十五年の長きにわたり本院に在職し、日暮れて道遠しの感なきにしもあらずではありますが、国権の最高機関たる国会の使命に献身し、その職責を大過なく果たすことができ、本日この栄誉に浴し得ましたのも、議長、副議長を初め、先輩、同僚議員各位の御指導、御鞭撻のおかげで……


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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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