浅沼享子 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
浅沼享子衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
29期(1960/11/20〜)
第40回国会 衆議院本会議 第45号(1962/05/07、29期、日本社会党)
○淺沼享子君 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党、三党を代表いたしまして、ただいま上程されました麻薬対策強化に関する共同決議案に対し、賛成の意を表明いたしたいと思います。(拍手)
麻薬は医療品として高い治療価値を有しております反面、反復使用によって中毒癖を生じ、その社会的な悪影響はきわめて大きいものがあることは周知の事実でございます。わが国の近況を見てみますと、俗に麻薬天国日本といわれるぐらい、麻薬密売量の増大は著しく、まことに憂うべき状態にあります。昭和三十六年十二月三十一日現在で、当局に把握されている麻薬中毒者は九千三百一名でありますが、厚生省の推定では、潜在麻薬中毒者四万名、その……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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