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松井誠 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

松井誠[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

松井誠衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
163位
発言文字数
7432文字
162位

発言数
2回
151位
発言文字数
8312文字
138位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
15744文字
1272位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7432文字
137位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8312文字
110位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
15744文字
1122位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第28号(1961/04/11、29期、日本社会党)

○松井誠君 私は、ここに、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案説明のありました銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案につきまして、池田総理並びに関係各大臣にお尋ねをいたしたいと思います。(拍手)  さきに浅沼事件、近くはまた嶋中事件を契機にいたしまして、国民の間には、右翼テロに対する激しい憤りが盛り上がって参りました。そして、国民は、政府がこの怒りを正しく受けとめ、右翼テロ根絶のために抜本的な対策を立てることを期待し、かつ、要望をいたしたのであります。(拍手)ところが、その期待した国民の前に現われてきたその第一の措置が、警職法の事実上の一部改正である本改正案でございました。素朴にし……

第43回国会 衆議院本会議 第42号(1963/06/28、29期、日本社会党)

○松井誠君 私は、ただいま行なわれました地方行政委員長永田亮一君の御報告に対しまして、日本社会党を代表し、総理及び関係者大臣にお尋ねをいたしたいと思います。(拍手)  一体、このえたいの知れない法案の本来の目的は何か、それは法案作成の過程において行くえ不明になってしまったのではないか、これが私のこの法案に対する重大な疑問でございます。当初自治省がこの法律案の要綱を地方制度調査会に諮問いたしましたときに、自治省は、その提案理由の中で、最近国の出先機関及び地方公共団体の組織が広域化し、膨大化し、したがって、行政部門がまた専門化してきたということを述べたあとで、次のように言っております。「その結果、……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第22号(1964/04/09、30期、日本社会党)

○松井誠君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりましたいわゆるOECD条約締結について承認を求めるの件につき、反対の立場から討論をいたすものであります。(拍手)  このOECDの性格は、その結成の経過の中にまざまざとあらわれておるのであります。一九四八年、アメリカは、大戦後飛躍的に増大しつつあった社会主義勢力に対抗するために、あるいはまた、膨大なみずからの生産力のはけ口をつくり出すために、いわゆるマーシャルプランの名で、欧州の復興に主役をつとめてまいりました。このときに、その受け入れ調整機関として発足したのが欧州経済協力機構、いわゆるOEECであります。  このOEEC諸国は……

第48回国会 衆議院本会議 第43号(1965/05/13、30期、日本社会党)

○松井誠君 ただいま御報告になりました、いわゆる漁業白書に関し、佐藤総理はじめ関係閣僚に対し、社会党を代表して数点お尋ねをいたしたいと思います。  今回の白書は、昨年度第一回のそれに比べまして改善されてはおりますけれども、それにもかかわらず、依然としてやはりわれわれは根本的な不満を抱かざるを得ないのであります。それは、この白書が分析の焦点をはずしたために、日本漁業の真の苦悩を浮き彫りにすることができず、かえって、むしろ問題の所在をおおい隠しておるからであります。  日本漁業は、御承知のとおり、零細な沿岸漁業、中小漁業、あるいは国際的な大資本漁業と、規模の異なる漁業が並存する特殊な構造をなしてお……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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