緒方孝男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
緒方孝男衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
29期(1960/11/20〜)
第40回国会 衆議院本会議 第36号(1962/04/13、29期、日本社会党)
○緒方孝男君 私は、本日、予期せざる空襲におびえる国民のために、日本社会党を代表して、総理並びに防衛庁長官の責任ある言明を求むるため、質問を試みんとするものであります。(拍手)
今日、われわれの周囲はまことに危険な状態に置かれております。地上には走る凶器が横行し、空には予告なくして落ちてくる凶器あり、日本全国六十余州いずれに安住の地を求めるか、まことに悲しき状態といわなければならないのであります。(拍手)ましてや、最近における自衛隊の航空事故の続発は、もはやこれ以上黙過することのできない問題であると思うのであります。
本年二月六日、八戸沖におきまして、海上自衛隊機の事故により十名のとうとき……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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