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中村重光 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

中村重光[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
286位

30期TOP25
24位
30期(非役職)TOP25
11位

中村重光衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
90位
発言文字数
14319文字
73位

発言数
6回
57位
発言文字数
24949文字
24位
TOP25

発言数
2回
172位
発言文字数
7565文字
171位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
220位
発言文字数
4406文字
218位

発言数
1回
176位
発言文字数
8906文字
75位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
157位
発言文字数
3348文字
183位

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
63493文字
286位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
14319文字
56位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
24949文字
11位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7565文字
140位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4406文字
195位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8906文字
55位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3348文字
157位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
63493文字
161位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第23号(1961/03/30、29期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、相次いで発生している炭鉱災害の犠牲者の方に深い哀悼の意を表しますとともに、ただいま提案されました炭鉱災害防止に関する決議案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  昨年九月二十日には、豊州炭鉱の水没事故で六十七人の痛ましい犠牲者を出し、このたびは、上清炭鉱の坑内火災で七十一人という戦後最大の事故を発生させ、その痛ましい涙もかわかぬわずか一週間後、またまた、大辻炭鉱の大災害により二十六名の尊い生命が奪われましたことは、まことに痛恨のきわみであります。  鉱山保安法が施行されて以来、すでに十二年も経過しているにもかかわらず、こう……

第40回国会 衆議院本会議 第37号(1962/04/17、29期、日本社会党)

○中村重光君 私は、ただいま趣旨説明のありました、自由民主党提出の中小企業基本法案に対し、日本社会党を代表して、質問をいたしたいと存じます。(拍手)  内容の質問に入る前に、まず、今回基本法案を提案されるに至った経緯について、若干の質問を試みたいと存じます。  もともと、中小企業基本法案については、池田総理を初め、政府関係者がつとにその制定を表明してこられたところであります。自民党の諸君もまた政府提案を唱え、その実現を各方面に公約して参られたことは、すでに周知のところであります。今日の政党政治にあって、政府・与党が国政の基本にかかわる重要な法律を制定し、その忠実な実施を期するためには、当然与党……

第43回国会 衆議院本会議 第8号(1963/02/19、29期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました政府提案の中小企業基本法案に対して、若干の質問を試みたいと存じます。  具体的な内容の質問に入ります前に、池田総理に一言お伺いをいたしたいと存じますのは、第四十回国会におきまして、自由民主党から同様の基本法案が提案されました。その際、私は、なぜに政府提案にしなかったかということをお尋ねいたしましたところ、池田総理並びに当時の佐藤通産大臣は、関連法案の整備ができなかった、従って関連の法案を整備してりっぱな法案として提案をする、こういうお答えであったのであります。なるほど、政府から基本法の提案は行なわれました。しかし、中……

第43回国会 衆議院本会議 第41号(1963/06/27、29期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案になりました中小企業信用保険法の一部改正案に対する修正案に関し、提案者並びに関係大臣に質問いたします。(発言する者多し)非常に議場が騒々しくて、質問できません。まじめに質問をいたしますので、与党もまじめに聞いていただきたいと存じます。  まず第一に、信用補完制度に対する基本的考え方についてお伺いいたします。  中小企業信用保険は、昭和二十五年同法の成立で政府が金融機関の中小企業に対する貸し付けを保険し、事業資金の融通を円滑にすることを目的として設けられたものであり、したがって、この制度は、当然社会政策的な観点が含まれているのでありま……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、日本社会党)

○中村重光君 私は、ただいま報告になりました昭和三十八年度中小企業に関する年次報告並びに昭和三十九年度において講じようとする中小企業施策に関する文書について、日本社会党を代表いたしまして、総理大臣ほか関係大臣に対し、若干の質問をいたさんとするものでございます。  まず第一は、現状の分析についてであります。  わが国における中小企業は、明治以来の資本主義的矛盾が構造的欠陥としてあらわれ、中小企業をして、大企業の搾取の対象として多年取り扱われてきましたところにその特徴があるのであります。戦後においては、特に基幹産業復興の名のもとに大企業本位の政策が行なわれ、他方、開放経済に向かう準備の一環として、……

第46回国会 衆議院本会議 第35号(1964/06/11、30期、日本社会党)

○中村重光君 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党を代表して、ただいま上程されました総合エネルギー政策に関する決議案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  わが国の経済発展にとって絶対不可欠の要件となるものは、エネルギー源が豊富にしかも低廉に安定して供給されるということであります。総合エネルギー政策の確立が常に各方面から要望され、政治的、経済的課題としてその解決が強く迫られている要因も実にここにあることは、私が強調するまでもないと思うのであります。  しかるに、これまで進められてきたエネルギー政策は、こうした国民的要求にこたえていないばかりか、個別エネルギー政策……

第48回国会 衆議院本会議 第26号(1965/04/01、30期、日本社会党)

○中村重光君 私は、ただいま提案されました下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案につきまして、日本社会党を代表いたしまして、佐藤総理並びに関係大臣の所見をたださんとするものであります。  私は、まず総理に、下請企業に対する基本的な姿勢についてお伺いをいたしたいのであります。  申すまでもなく、中小企業問題は、わが国産業経済の最も重要な課題の一つであり、最近における中小企業の危機的様相は、まことに憂慮にたえないところであります。こうした中小企業の困難な状況を端的に表現し、中小企業が直面している各種の問題を最も集約的にあらわしているのが下請企業であります。  わが国の下請関係の特徴は、経済……

第48回国会 衆議院本会議 第31号(1965/04/13、30期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま通産大臣から報告がありました日鉄伊王島炭鉱の災害に関し、総理並びに通産、労働の両大臣に質問をいたします。  この二月に北海道の夕張炭鉱で多数の犠牲者を出しました。その痛ましい惨事に私たちの涙もかわかぬうちに、またまた長崎から炭鉱爆発の悲しい知らせを受けたのであります。私は、この痛ましい犠牲者の方々に心から哀悼の意を表しますとともに、その御冥福をお祈りしつつ、まず第一に総理に御質問申し上げます。  一昨年十一月、三池炭鉱で戦後最大の大災害が起こったとき、国鉄の鶴見事故とも重なる重大災害ということもあって、本院は、人命の尊重と、保安、安全の……

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました通商産業大臣三木武夫君不信任案について、その趣旨を説明いたします。(拍手)まず、案文を朗読いたします。  本院は、通商産業大臣三木武夫君を信任せず。    右決議する。 以下、その理由について説明を申し上げたいと思います。わが国政界の大先輩であり、かつ、本院において栄誉ある永年勤続議員として表彰を受けられた三木通産大臣の不信任案をここに提出いたしますことは、私情といたしましてはまことに忍びがたいものがあるのでございますが、国政の重大さ、国民の利益という観点に立ちまして、あえて不信任案を提出いたすものであります。願わくは、木……

第51回国会 衆議院本会議 第21号(1966/03/03、30期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま通産大臣から趣旨説明がなされました石炭関係三法案に対して若干の質問を試みますとともに、この際、石炭政策のあり方について政府の所信をただしたいと思います。(拍手)  去る昭和三十六年、本院において石炭産業の危機打開に関する決議が行なわれまして以来、石炭対策については多額の国家資金が投入され、各般の施策が講ぜられてまいりました。しかし、石炭産業の深刻な事態は依然として解消されず、むしろ深化の一途をたどってきたのであります。  言うまでもなく、その原因は、政府の石炭対策が長期的展望を欠いたきわめて場当たり的なものであったということにあるのであ……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第21号(1967/06/01、31期、日本社会党)

○中村重光君 ただいま大蔵大臣から報告のありました昭和四十年度歳入歳出決算外二件につきまして、日本社会党を代表して、総理大臣並びに大蔵大臣に若干の質問をいたします。  第一は、決算に対する国会の取り扱いと審議のあり方についてであります。  国の収入支出等に対する国会の取り扱いについては、明治二十七年第六回帝国議会の決算が審議されたとき以来、議会が決算報告に対する権能をいかに取り扱うべきかについて論議のあったところであります。  当時は、この決算報告に対し、議会が行政百般について監督権を有するとの立場から、国の収支について最終的な裁判権を有するとし、これが承認事項となすべきであり、衆議院の決算報……

第59回国会 衆議院本会議 第2号(1968/08/02、31期、日本社会党)

○中村重光君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員馬場元治先生は、去る六月二十三日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  私は、かつて三十数年前、先生が初めて衆議院議員総選挙に無所属として立候補された際、同憂の士とともに応援したこともあり、その後、政治的立場を異にしながらも、先生との親交はきわめて深いものがありました。そして、先生の人格に深く敬愛を抱き、先生のごとき高潔の方を先輩として持ったことを常に誇りとしてきたのであります。(拍手)  ここに、私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  馬場先生は、明治三十……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第12号(1973/03/01、33期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表して、今日きわめて深刻な問題となっておる国民の生活必需物資の異常な価格の高騰、さらには、その犯罪的な役割りを果たしている商社、大企業の不当な投機について、政府の所信をたださんとするものであります。(拍手)  総理が、日本列島改造論を提唱してはなばなしく登場しましたとき、私たちは、日本列島総買い占めにつながるのではないかときびしく批判したところであります。半年を出ずして、この批判は的中をいたしました。  土地開発業者に転じて数年にすぎぬ者が、軽く七億から八億の資金を投じてプロ野球球団を買い取るほど高い利益をあげ、大資本が、農業の生産手段としての採算など無視して……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第4号(1978/01/24、34期、日本社会党)

○中村重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、福田総理の施政方針演説に対し、外交、防衛、農林問題に対しましては北山副委員長から質疑が行われましたので、それ以外の問題に対して、福田総理並びに関係大臣の見解をただしてまいりたいと存じます。(拍手)  二十一日の本会議でなされた福田総理の施政方針演説を静かに伺って感じたことは、経済の福田と言われた福田総理が、国民の期待にこたえず、経済政策を失敗して日本経済を極度の混乱に陥れ、国民生活を不況に追い込んだのにもかかわらず、これに対する何らの反省も行うことなく、福田さんのお好みではございましょうが、美辞麗句を並べて、胸を張って、国民の実感というものと全……


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 衆議院本会議 第30号(1982/07/30、36期、日本社会党)

○中村重光君 日本社会党を代表いたしまして、長崎を中心に大被害をもたらした集中豪雨災害に対する救済と対策について、緊急質問をいたします。  まず、私は、被災されました長崎県を初めとする全国十二県の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、御遺族、さらには負傷された方々と、その御家族に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。  さて、今回の集中豪雨災害は、二十九日現在判明をいたしているだけで、ただいま国土庁長官から御報告がございましたように、死者三百二十二人、行方不明者三十七人、負傷者三百五十三人という甚大な人的被害をもたらし、がけ崩れ、道路、橋梁の損害一万五千……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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