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平林剛 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

平林剛[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
422位

31期TOP50
29位
31期(非役職)TOP10
10位

平林剛衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
86位
発言文字数
14841文字
57位

発言数
2回
172位
発言文字数
19766文字
29位
TOP50

発言数
1回
176位
発言文字数
10036文字
79位

発言数
1回
220位
発言文字数
1891文字
299位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
157位
発言文字数
1327文字
243位


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
47861文字
422位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
14841文字
34位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
19766文字
10位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10036文字
59位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1891文字
275位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1327文字
213位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
47861文字
271位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、日本社会党)

○平林剛君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案、並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、その税制改正の基本的な誤りと問題点を指摘しつつ、これに反対する討論を行なおうとするものであります。(拍手)  最近における国民の税負担の現状から見まして、昭和三十九年度の税制改正はどこにその重点を置くべきかの基本的目標について、私どもは、まず生計費には税金をかけないとの原則に立って所得税負担の軽減をはかり、税制面における負担公平という立場から、従来より、大企業に偏向する租税特別措置は、これを大胆に整理するよう、政府と論争を続けてまいりました。……

第46回国会 衆議院本会議 第38号(1964/06/19、30期、日本社会党)

○平林剛君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました税理士法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。  まず、この法律案の第一の問題は、大蔵官僚がその特権的地位を利用して、税理士の弱体化をはかり、官僚統制を強化して、国民から税金を取りやすい徴税下請機関としてとどめようとする危険思想が底流となっておることであります。  一昨年、世論の強い反撃の中で、ナチ・ドイツの租税調整法に範をとった国税通則法の成立をはかり、権力的な徴税行政を強化した政府は、最近の社会情勢と税制の著しい推移を理由として、現行の税理士制度を根本的に改めるため、税制調査会の答申とい……

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、日本社会党)

○平林剛君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました大蔵大臣福田赳夫君の不信任案について、その提案者有馬輝武君に若干の質問を展開し、その理由を一そう明らかにしてまいりたいと存じます。(拍手)それでありますから、提案者はひとつ懇切丁寧に私の質問にお答えいただきたいと思うのであります。万一議長が私の発言を停止することがありましたら、私は符号で三とか、四とか、五と示しますから、あらかじめ通告してありますように、これは慣例にある質問のしかたでございますから、慣例に従って御答弁をいただきたいと思うのであります。(拍手)  質問の第一は、日韓特別委員会における混乱と福田大蔵大臣の責任につ……

第51回国会 衆議院本会議 第19号(1966/02/25、30期、日本社会党)

○平林剛君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました所得税法、法人税法並びに相続税法の一部を改正する法律案に対し、これを総合的に問題点を指摘しながら質疑を展開しようとするものであります。(拍手)  昭和四十一年度の税制改正は、本格的な公債発行という財政転換期における減税として、全く新しい条件下にあること、また、租税政策が財政の一環として積極的に経済政策的意図を加えていることに画期的な特徴があると思うのであります。しかし、何といっても、当面の経済不況を乗り切るために、佐藤内閣の税制が、蓄積ある企業とか、企業の体質改善という名において大きく企業減税重視に転換したことであります。これ……


31期(1967/01/29〜)

第56回国会 衆議院本会議 第8号(1967/08/06、31期、日本社会党)

○平林剛君 私は、提案者を代表いたしまして、大蔵大臣水田三喜男君不信任決議案の趣旨説明を申し上げたいと存じます。(拍手)  最初に、案文を朗読いたします。     大蔵大臣水田三喜男君不信任決議案   本院は、大蔵大臣水田三喜男君を信任せず。    右決議する。  次に、この決議案を提案した理由を申し上げます。  その第一の理由は、大蔵大臣水田三喜男君は、言うまでもなく、国の台所である大蔵省のさいふのひもを預かる立場にあって、国の財政経済の運営にきわめて大きな責任を有し、わが国の経済の安定成長をはかり、国民生活の向上、社会福祉の充実に重大な影響を与える役割りを背負っておるのであります。しかるに……

第57回国会 衆議院本会議 第4号(1967/12/08、31期、日本社会党)

○平林剛君 私は、昨日の勝間田委員長に引き続いて、日本社会党を代表し、この臨時国会の焦点として、わが国の経済が当面する諸問題を中心に、佐藤内閣総理大臣をはじめ、経済閣僚に対し、その所信をただしてまいりたいと思うのであります。(拍手)  まず、佐藤内閣の経済見通しの誤りと財政政策の破綻について追及し、政府の経済財政運営の姿勢についてお尋ねしたいと思います。  昭和四十二年度の国家予算が成立して間もなく、政府の経済見通しは、その指標が総くずれとなり、わが国経済のあらゆる分野に矛盾と混乱が巻き起こりました。鉱工業の生産活動が拡大の一途をたどる中で、経済の成長率は、当初見込みの一三・四%から一六・九%……


32期(1969/12/27〜)

第67回国会 衆議院本会議 第5号(1971/10/21、32期、日本社会党)

○平林剛君 私は、日本社会党を代表し、昨日の赤松副委員長の質問に引き続いて、この臨時国会の焦点の一つであるわが国経済、財政の当面する重要問題を中心に、佐藤総理をはじめ関係閣僚に対し、その所信をただしてまいりたいと思うのであります。(拍手)  まず、私は、アメリカの新経済政策に関するニクソン大統領の声明と、これに対応した佐藤内閣の無策ぶり、あまりにも多くの失態をきびしく批判しなければなりません。  佐藤総理は、所信表明において、わが国の景気が十分に立ち直る前にアメリカの新経済政策が発表され、これを契機に国際通貨の危機が生まれたことはまことに遺憾であると述べました。しかし、率直に言って、佐藤総理が……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第7号(1973/12/18、33期、日本社会党)

○平林剛君 ただいま議題となりました国民生活安定緊急措置法案につきまして、物価問題等に関する特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、物価の高騰その他、わが国経済の異常な事態に対処するため、生活関連物資等の価格及び需給の調整等に関する緊急措置を定めることによって、国民生活の安定と国民経済の円滑な運営を確保しようとするものでありまして、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一は、生活関連物資等の価格が著しく上昇し、または上昇するおそれがあるときは物資を政令で指定し、その標準価格を定め、この価格を越えて指定物資を販売したときは、価格の引き下げを指示すること……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第29号(1981/06/02、36期、日本社会党)

○平林剛君 ただいま、私が国会議員として在職二十五年に及びましたことに対し、御丁重な表彰の御決議を賜りまして、まことに身に余る光栄であり、感激にたえません。議長並びに本院議員各位の御厚情に対し、心からお礼を申し上げます。(拍手)  本日のこの栄誉は、これまで私を御指導、御鞭撻くださいました先輩、同僚の各位を初め、わが神奈川県の支持者の多年にわたる温かい御理解と限りない御支援によるものでありまして、この喜びを選挙区の方々にお伝えし、改めて厚くお礼を申し上げたいと存じます。(拍手)  私は、大正十年長野県に生まれ、貧しい家庭に育ちました。しかし、人は、その試練に耐えた強さだけ成長するとの教えを胸に……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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