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美濃政市 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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美濃政市衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
172位
発言文字数
7097文字
183位

発言数
1回
176位
発言文字数
2657文字
222位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
176位
発言文字数
993文字
280位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
10747文字
1590位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7097文字
153位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2657文字
194位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
993文字
249位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10747文字
1475位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第24号(1968/04/16、31期、日本社会党)

○美濃政市君 私は、ただいま説明のありました農業の動向並びに施策に関する基本的な問題につきまして、日本社会党を代表して、総理並びに関係大臣の所見をたださんとするものであります。  農業基本法制定以来、この報告は毎年行なわれてきたのでありますが、そのつど抽象的な言いわけ報告に終始しており、現況の把握についてはきわめて不十分なものであります。その反面、施策の効果については、過大評価の傾向が見受けられることは遺憾とするところであります。  従来、わが国の農業は、集約、小規模、手労働の農法を農政の基本として農業構造が形成されてきました。特に、敗戦後のわが国経済の復興は、農業がその主たる役割りを果たした……

第61回国会 衆議院本会議 第9号(1969/02/27、31期、日本社会党)

○美濃政市君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました農地法改正案につきまして、総理以下関係閣僚に若干の質問をいたします。  申し上げるまでもなく、農地法は、農業の位置づけと自作農を維持し、耕作者の権利を保護する重要な法律であります。政府・自民党は、さきに農業基本法を強行施行して、貿易の自由化を進め、国際競争力を高めるという方針のもとに、農業の形態を計画的に破壊する構造政策を立て、現在までの過程において麦、大豆等の生産を抑制し、極度に輸入率を高め、その他の農産物も年々輸入量を増大し、本年に至っては米の生産を抑制する方針を明示し、自主流通を強行し、政府の買い入れする量の制限をしようとし……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第9号(1970/03/12、32期、日本社会党)

○美濃政市君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました、所得税法、法人税法の一部を改正する法律案について、佐藤総理並びに大蔵大臣に質問をいたし、その所信をたださんとするものであります。(拍手)  わが党は、従来、所得税、法人税、その他租税につきましても、国民の生活を圧迫しないように、均衡のとれた負担になるようつとめてまいったところであります。  昭和四十四年の勤労者世帯の生計費は、総理府統計局の調査によりましても、百十万円をこえておりまして、四十五年はさらに景気刺激型の予算であり、政府みずからが物価の上昇を宣伝しておるのでありますから、百二十万円をこえることは確実なものと推定を……


34期(1976/12/05〜)

第85回国会 衆議院本会議 第6号(1978/10/16、34期、日本社会党)

○美濃政市君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨とその概要を御説明申し上げます。  本案は、無限連鎖講、つまりネズミ講が終局において破綻すべき性質のものであるのにかかわらず、いたずらに関係者の射幸心をあおり、加入者の相当部分の者に経済的な損失を与えるに至るものであることにかんがみ、これによってもたらされる社会的害悪を防止するため、無限連鎖講に関与する行為を禁止して、罰則を設けるとともに、その防止に関する調査及び啓蒙活動について規定を設けようとするものであります。  その第一は、無限連鎖講の定義でありまして、一定額の金銭を支出する加入者が無限に増加するものであるとして、先に加……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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