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田畑金光 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
483位

31期TOP25
16位
32期TOP50
39位
31期(非役職)TOP5
4位
32期(非役職)TOP25
24位

田畑金光衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
5回
67位
発言文字数
27719文字
16位
TOP25

発言数
3回
76位
発言文字数
15399文字
39位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1159位
発言文字数
43118文字
483位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
27719文字
4位
TOP5

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
15399文字
24位
TOP25


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
43118文字
328位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第10号(1967/04/28、31期、民主社会党)

○田畑金光君 私は、民主社会党を代表し、政府提案の昭和四十二年度予算関係三案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  わが党は、さきの衆議院予算委員会の採決に際して明らかにしたとおり、政府原案については、この際これを抜本的に組み替え、まず、歳入予算面については、第一に、昭和四十二年度の実質経済成長率は、前年度実績を上回るものと想定し、したがって、租税自然増収は政府原案より一千八十億増の約八千四百三十二億円と見込むべきこと、第二に、三千億円の大衆減税の実行並びに租税特別措置法の改廃と交際費課税の拡大によって千八百億円の税増収をはかり、また第三に、国債発行は政府案より一千億円減……

第56回国会 衆議院本会議 第6号(1967/08/04、31期、民主社会党)

○田畑金光君 私は、提案者を代表し、ただいま議題となりました厚生大臣坊秀男君の不信任決議案に関し、その趣旨説明を行なわんとするものであります。(拍手)  まず初めに、決議案を朗読いたしいます。     厚生大臣坊秀男君不信任決議案   本院は、厚生大臣坊秀男君を信任せず。    右決議する。  厚生大臣坊秀男君は、先輩、同僚の言によれば、人格高潔の人物とのことであります。しかるに、その人格者の不信任動議の趣旨説明をやらなければならないめぐり合わせをまことに残念に思うのでありますが、これも、国権の最高機関たる国会に身を置く者の公人としての立場上、やむを得ざるものであることを御了承願わなければなり……

第58回国会 衆議院本会議 第15号(1968/03/26、31期、民主社会党)

○田畑金光君 私は、ただいま趣旨説明のありました政府提出の最低賃金法の一部を改正する法律案について、民主社会党を代表し、以下、総理はじめ関係大臣に質問いたすものであります。(拍手)  現行最低賃金制は、先ほどのお話のように、昭和三十四年七月施行され、今日に及んでおりますが、その中心は業者間協定に基づく最低賃金決定方式であります。元来が中小企業を対象とする制度であるがゆえに、最賃決定が使用者の一方的決定にゆだねられてきたところに、この制度のもとで労働者の生活安定をはかるには限界があることは、当初から予期されていたところであります。もちろん法施行に伴う積極面もなかったとは申しませんが、反面、最低賃……

第61回国会 衆議院本会議 第15号(1969/03/18、31期、民主社会党)

○田畑金光君 私は民主社会党を代表し、政府の石炭政策について、以下数点にわたり質問を行ないたいと思います。(拍手)  御存じのように、戦前戦後を通じ、わが国資本主義発展の原動力を果たしてきた石炭産業は、この十年間に、いまや見る影もない姿に変わり果ててしまいました。大量の閉山、そして構造的な危機に見舞われるたびに、政府は石炭鉱業審議会に諮問し、政策の改定を行なってきましたが、石炭産業はますます危機を深めるばかりであります。昭和四十一年七月の第三次答申は、「この安定対策をもつてしても、その存立が困難な企業は、いたづらに赤字経営を続けるという態度を捨て、その進退を決する必要がある。」と指摘しました。……

第61回国会 衆議院本会議 第62号(1969/07/14、31期、民主社会党)

○田畑金光君 私は、民社党を代表し、ただいま議題となりました健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  今回の与党大幅修正により、さらに期限を二年間延長しようとする健保特例法は事実上廃案となったのであります。廃案それ自体にわが党は異を唱えるものではありません。問題は、特例法の廃案により、これからまた二年間で医療保険制度の抜本改正を行なおうとする政府の公約も、完全に破棄されたと同様の結果になったのであります。(拍手)また、保険料率の引き上げ、患者の一部負担強化が、健康保険法、船員保険法の一部改正として本法で長……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第19号(1971/03/19、32期、民社党)

○田畑金光君 私は、民社党を代表し、ただいま趣旨説明のありました健康保険法等の一部を改正する法律案につき、佐藤総理ほか関係閣僚に対し、数点にわたり質問を行なわんとするものであります。  この法案について、世論は、この国会における最大の与野党激突法案であるとし、野党三党はこの法案成立阻止に立ち上がるであろうと報じております。なぜこのような見方が出てくるかと申しますならば、この法案は、佐藤内閣の数々の公約違反の中でも最も悪質なものであるからであります。  五十六国会は、健保特例法採決に衆議院本会議は実に四泊五日を要し、六十一国会は、再度提案された健保特例法の採決をめぐり、これまた三泊四日の徹夜国会……

第67回国会 衆議院本会議 第11号(1971/11/06、32期、民社党)

○田畑金光君 私は、民社党を代表し、ただいま趣旨説明のありました沖繩返還協定並びに関連法案について、以下数点にわたり、佐藤総理並びに関係大臣にお尋ねいたします。(拍手)  わが党が、早期核抜き本土並み返還を打ち出したのは、昭和四十二年八月、いまはなき西村委員長が沖繩訪問の第一歩を那覇市に印したときであります。その年の秋、佐藤総理はアメリカを訪問し、ジョンソン大統領と返還交渉を開始するというのに、いかなる内容、どんな方針で折衝に当たろうとするのか、ついに態度を明らかにしなかったのであります。いな、核抜き本土並みという主張をもってしては、返還をおくらすのみだというのが、政府の答えであり、国民へのP……

第68回国会 衆議院本会議 第13号(1972/03/17、32期、民社党)

○田畑金光君 私は、民社党を代表し、ただいま趣旨説明のありました健康保険法及び厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案について、佐藤総理ほか関係閣僚に対し、以下数点にわたり質問を行ないたいと思います。  十一年前、すなわち政管健保が赤字傾向に転じた昭和三十六年から今日まで、政府の医療政策は一貫して財政対策のみでありました。すなわち、医療費がふえたので赤字になった。そこで保険料の増収をはかる。しかし、赤字を生じる根源を正さないから、一息つくころにはまた医療費が増大する。また赤字対策を立てる。このような繰り返しの連続でありました。四十二年の第一次健保特例法しかり、四十四年の第二次特例法またしかり、……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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