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米田東吾 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
474位

米田東吾衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
79位
発言文字数
13598文字
72位

発言数
3回
76位
発言文字数
8913文字
97位

発言数
2回
147位
発言文字数
14755文字
53位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
157位
発言文字数
6468文字
102位


衆議院在籍時通算
発言数
10回
981位
発言文字数
43734文字
474位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13598文字
48位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8913文字
76位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
14755文字
33位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6468文字
84位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
43734文字
318位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第27号(1968/04/23、31期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案に対し、反対の意見を表明するものでございます。(拍手)  いまや、わが国の現状は、かつてない物価の上昇が相次ぎ、国民生活を大きく圧迫し、物価の安定を求める声はきわめて深刻でありまして、すべての国民は、物価安定の政治を望んで、この国会を注目しているところでございます。しかし、佐藤内閣の施策の方向は、口では物価安定、公共料金の値上げ抑制を唱えながらも、その実は酒、たばこの値上げ、国鉄定期料金の引き上げなど、公約と施政のはなはだしい矛盾を呈していることは明らかなのでございます。この言行不一致……

第61回国会 衆議院本会議 第40号(1969/05/29、31期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、日本社会党を代表いたしまして、まず、昨日逓信委員会における自民党の多数横暴による議事運営並びに本法案に対する単独の強行採決に対し、強い憤りをもって抗議し、国民の名においてこれを糾弾するものでありますが、本法律案そのものにつきましては賛成でございまして、若干の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  本法律案は、提案理由の説明にも、また、ただいまの委員長報告にもありましたように、いわゆる郵便貯金会館をつくって、これを琉球政府に無償で貸し付けようとするものでありまして、もともとわが党は、原則的に賛成の法案であり、積極的に政府を鞭撻し、さらにこの種沖繩援助の諸策を強め、当面……

第61回国会 衆議院本会議 第57号(1969/07/08、31期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、日本社会党を代表し、ただいま逓信委員長が報告をいたしました簡易郵便局法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会において留保いたしました本案を否決すべきであるとの少数意見の報告を行ないたいと存じます。(拍手)  私は、まず本案を提案された背景について、この際指摘をしたいと思うのであります。  本案は、自由民主党の党略的立法であり、自民党の組織固めと、その下請機関化している全国特定郵便局長会対策の法案であるということであります。  全国一万五千の特定郵便局長を自民党に入党させて政治献金をさせ、選挙に利用し、その代償として局舎料を引き上げたり、特定局の請負化を与えるための約……

第61回国会 衆議院本会議 第60号(1969/07/12、31期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、ただいま議題となりました旅券法の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党を代表して、反対の意見を申し述べるものでございます。  政府は、現行旅券法を改正する理由として、最近におけるわが国民の海外渡航の現状から見て、昭和二十六年に定めた現行制度が時代に即応しなくなった、したがって、旅券行政の簡易化とその合理化をはかり、国民の不便を解消するためだと称しているのであります。なるほど、改正案を見るに、現在でも、ごく一部の特殊な海外旅行者に出されている二年間有効の旅券を、五年間有効の数次往復旅券を発給するとか、事務の一部を都道府県に分散して、将来都道府県で旅券を早期につくることが……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第17号(1971/03/16、32期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました郵便法の一部改正案に反対するものであります。  第一に、この法律案は、たび重なる佐藤内閣の物価安定の公約にかかわらず、郵便料金の大幅な値上げを意図しておるのであります。  すでに、物価の上昇は、政府の統計によっても、四十五年度では、当初見通しの四・八%を大きく上回り、七・七%に達し、さらにとどまるところを知らずに上昇を続けているのであります。今日、政府に課せられた数多くの施策の中で、物価安定は最大の課題であり、国民が強くそれを望んでいることは、政府においても百も承知しているところであります。  また、郵便料金は、数多い公共料金の中……

第65回国会 衆議院本会議 第25号(1971/04/28、32期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました有線テレビジョン放送法案に対し、言論の自由と情報の公共性を守る立場から、佐藤総理並びに関係大臣に対し質問をいたしたいと存じます。  近時、情報化社会の進展は目ざましいものがあります。それは、社会、文化の発展と技術革新の相互関連において情報量を増大し、 コンピューター時代はさらに現代の社会、経済の全般において一そう情報化を促進しているのであります。の新しい情報分野は、資本主義経済における今日的条件のもとで、さらにますます複雑多様に発展するでありましょう。  御承知のように、今日CATVは、単に難視聴テレビの救済という当初の目的……

第70回国会 衆議院本会議 第5号(1972/11/08、32期、日本社会党)

○米田東吾君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員高橋清一郎君は、去る十月二十九日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで追悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  私が高橋先生と最後のことばをかわしましたのは、つい先ごろの七月初旬のことであります。第六十九回臨時国会が召集されて間もなく、私たちは第一会館の議員サロンに昼食をともにしながら、やがて予想される総選挙について、お互いの健闘を誓い、励まし合ったのでございます。わずか四カ月という短い間に、幽明界を異にしようとは思いもよらぬことでありまして、まことに……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第58号(1973/09/07、33期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、日本社会党を代表いたしまして、いわゆる金大中氏事件に関しまして、総理大臣、外務大臣に緊急質問をいたします。  本事件発生以来すでに一カ月、総理は、この間、国会への報告も怠り、わが党の要求してまいりました緊急質問を引き延ばしてきました。これは、国会軽視というにはあまりにもひど過ぎます。責任ある政府・与党の態度としては許せません。  あなたは、一方において、自民党の多数をよいことにして国会をほしいままにしてきました。単独採決、強行採決で国民を犠牲にする悪法を通し、会期の再々延長もあえて恥じないあなたが、一方において、これほど国家の主権に関する大事件が、しかも、日本の民主主義と人……

第76回国会 衆議院本会議 第9号(1975/10/25、33期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党、民社党、四党を代表いたしまして、ただいま議題となりました郵政大臣村上勇君不信任決議案につきまして、その提案理由の説明を行い、議員各位の御賛同を得たいと存じます。(拍手)  まず、不信任決議案の理由を申し上げます。     郵政大臣村上勇君不信任決議案   本院は、郵政大臣村上勇君を信任せず。   右決議する。       理 由   郵政大臣村上勇君は自民党と結託し、与党議員のみをもつて一方的に逓信委員長職権によつて開会を強行した同委員会において「郵便法の一部を改正する法律案」の提案理由説明ならびに答弁を行い、混乱と怒号の中で採決に……


36期(1980/06/22〜)

第97回国会 衆議院本会議 第4号(1982/12/08、36期、日本社会党)

○米田東吾君 私は、質問に入る前に、先ほどのわが党の飛鳥田委員長に対する総理の答弁のあり方について、大変問題があると思いますので、そのことにまず冒頭触れて、総理に反省を求めたいと思います。(拍手)  飛鳥田委員長の質問は、少なくとも野党第一党の党首の質問であります。三十三分にわたって国政の重要点に触れた質問をいたしております。あなたの誠意ある答えを求めておるわけであります。あなたの答弁は、わずか十五分。時間が問題とは思いませんけれども、もっと順序を立てて、誠意を尽くして、あなたの所信を野党第一党の委員長に訴えるべきじゃないですか。これをやりませんと議会の形骸化になります。  私は、日本社会党・……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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