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後藤俊男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

後藤俊男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

後藤俊男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
172位
発言文字数
8491文字
154位

発言数
2回
103位
発言文字数
8614文字
103位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
17105文字
1195位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8491文字
124位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8614文字
83位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
17105文字
1038位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第56回国会 衆議院本会議 第5号(1967/08/03、31期、日本社会党)

○後藤俊男君 私は、ただいま提案されました川野芳滿社労委員長の解任決議案に対しまして、若干の質問をいたさんとするものであります。(拍手)  御存じのように、川野芳滿委員長は、(「りっぱな委員長だ」と呼ぶ者あり)すでに当選九回を数え、まことにりっぱな委員長であろうと思うわけでございます。いままで、通産政務次官をはじめといたしまして、院にありましては運輸及び交通委員長、大蔵委員長、さらに運輸委員長を歴任いたし、さらに今日は、社会労働委員長の重責をになっておられるのでございます。そして一方におきましては、列国議会同盟会議をはじめといたしまして、数度にわたり諸外国を歴訪されて、つぶさに各国の議会制度を……

第61回国会 衆議院本会議 第23号(1969/04/08、31期、日本社会党)

○後藤俊男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、最近のたび重なる重大事故に対して、佐藤総理並びに関係大臣に緊急質問を行なわんとするものであります。  まず、質問に入る前に、五つの惨事、合わせて四十五名の他界された方々に対し、さらにその遺族に対しまして衷心から哀悼の意を表するものでございます。(拍手)また、かろうじて命を取りとめたとは申せ、病床に呻吟しておられる多くの罹災者に対し、心からお見舞いを申し上げる次第でございます。  さて、ガス爆発事故につきましては、いさいは新聞、テレビ等で御承知のごとく、地下鉄工事現場のあとで都市ガスの中圧管が爆発し、一面火の海となり、道路わきの商店街にその火が燃……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第15号(1971/03/09、32期、日本社会党)

○後藤俊男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案について質問をいたします。  この法案は、中高年齢者の雇用を促進するためのいろいろの施策を規定し、一見もっともらしく見えますが、その目的は、これらの施策を実施することの代償として、労働力需給は一そう進行するという安易な見通しのもとに、わが国の失業保障制度の一つである失業対策事業を廃止せんとするものであります。  近年における経済の高度成長によって雇用失業の情勢は大幅に改善され、わが国は労働力不足時代に入ったといわれております。しかし、現実にはなお多くの失業者が存在し、しかも、その大半は中高年齢者であっ……

第68回国会 衆議院本会議 第24号(1972/04/25、32期、日本社会党)

○後藤俊男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、先ほど厚生大臣から趣旨説明がありました国民年金法等の一部を改正する法律案に対しまして、質問をいたしたいと思います。  具体的な質問に入る前に、まず私が指摘したいのは、今日、国民福祉最優先への発想の転換が必要であるということでございます。  佐藤内閣のもとで進められてきた高度経済成長政策は、昨年の円切り上げ問題に象徴されるごとく、また、昨今の深刻化する公害事象に示されるごとく、完全に行き詰まり、破綻を来たしておるのでございます。他方、この高度経済成長政策の谷間に、多くのお年寄り、心身障害者、母子家庭など恵まれない人々を取り残してきたのでありまして……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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