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伊賀定盛 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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伊賀定盛衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
113位
発言文字数
12518文字
85位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
34位
発言文字数
3861文字
60位

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
16379文字
1240位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12518文字
60位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3861文字
47位

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16379文字
1084位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第41号(1967/07/18、31期、日本社会党)

○伊賀定盛君 私は、日本社会党を代表して、ただいま農林大臣より説明されました、昭和四十一年度の林業の動向に関する年次報告、並びに昭和四十二年度において講じようとする林業施策に関して、総理大臣はじめ関係各大臣にお尋ねいたします。  報告書は今回で三回目でありますが、一読して言えることは、形式やていさいは整ったが、中身は従来と変わりばえのない、分析と対策の必要性を繰り返しているにすぎないということであります。問題は林政の強力な展開こそが必要であることを、まず冒頭に指摘しておきたいと思います。(拍手)  林業基本法の制定以来、森林資源に関する基本計画、重要な林産物の需給に関する長期の見通しの策定、及……

第61回国会 衆議院本会議 第52号(1969/06/26、31期、日本社会党)

○伊賀定盛君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました農地法の一部改正法案に対して、反対の討論をいたすものであります。  今回の農地法改正は、農地法制定以来の大幅な改正であり、その目的とするところは、農地移動による経営規模拡大が中心となっており、政府が総合農政構想を打ち出し、その一環として農地法の大幅改正を提出してきた理由には、昭和三十六年に制定された農業基本法による農政が完全に行き詰まり、破綻したことをまず指摘しなければなりません。(拍手)  農民の他産業従事者との所得格差の是正をうたい、選択的拡大、生産性向上、自立農家育成、構造改善を柱とした農業基本法の実績は、米を除いて惨たん……

第61回国会 衆議院本会議 第66号(1969/07/26、31期、日本社会党)

○伊賀定盛君 私は、ただいま野間千代三君より提案されました藤枝副議長不信任決議案の趣旨説明に対して、質問をいたしたいと存じます。  藤枝副議長は、去る十六日、松田竹千代議長とともに、石井議長、小平副議長の辞任のあとを受けて就任されて、まだわずか十日間しかたっておりません。  そもそも石井前議長、小平前副議長の辞任に至った経過は、健保特例法修正案の衆議院通過にあたり、わが党が憲法第五十七条及び衆議院規則第百五十二条に基づいて記名投票を要求していたにもかかわらず、無謀にも起立採決によって行なうという、憲法無視の、議会史上かつてない議会運営を行なったことに辞任の主たる原因があるのであります。公正なる……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第12号(1980/03/25、35期、日本社会党)

○伊賀定盛君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に関連をいたしまして、大平総理及び関係閣僚に対し若干の質問を行いたいと思うものであります。  質問に入ります前に、私は、まず日本の安全保障問題に深いかかわりを持つ世界情勢、特にアメリカの世界戦略について簡単に触れてみたいと思います。  アメリカは、一九六〇年、現在の日米安保条約が締結されるまではもちろん、それ以後の約十年間も東の陣営に対して圧倒的に優勢な軍事力を持っていたと思います。ところが、ベトナムにおいて莫大な消耗をしているうちに、優位性は完全に失われ、世界戦略も大きく転換せざるを……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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